2009年3月に始まった高速道路 休日上限1000円ですが、2011年6月にて廃止となりました。管理人がハイラックスサーフにETCを取り付けたのは2009年12月、休日上限1000円を有効に利用して林道走行などをさせていただきました。本当は高速道路 休日上限1000円開始直後にETCを取り付けたかったのですが、時はすでに遅く、カーショップや楽天市場でも在庫切れというありさまでした。

2009年11月 楽天市場にて手頃な値段のETC車載器(アンテナ分離型)をようやく入手。12月に購入したカーナビと同時進行で取り付けることになりました。そこで今回はハイラックスサーフへのETC車載器 取り付けについて語ります。ただし、カーナビと同時進行ですので、写真の一部にカーナビの取り付け途中が写り込んでいます。

ちなみに管理人はETC車載器をセットアップ料金込みで購入しています。セットアップとはナンバープレートなどの車両情報を暗号化してETC車載器に書き込むことで、セットアップ店のみでしかできません。通販でETCを購入する場合は、セットアップが購入元で可能かどうか確認してください。セットアップには車検証が必要ですが、車検証&申込書をメールで送ればOKです。

アンテナ分離型は一体型より高めですが、ETC車載器を車外から見えない場所に隠せるという利点があります。もしETCカードを抜き忘れた場合でも盗難にあう確率が低いということです。(盗難に対しての安全度がやや高い程度ですので、ETCカードの抜き忘れにはご注意を!)

ただしアンテナ分離型は取り付けがやや難しいという欠点もあります。ハイラックスサーフにETCを取り付ける場合はイグニッションスイッチやシガーライターからの電源分岐と、フロントガラスに張ったアンテナのコードを完全に隠すため Aピラーの取り外しが必要となります。

それでは次回よりETC取り付け編 スタートです。

ETC車載器(アンテナ分離型) 古野電気製

「四駆に乗ろう ハイラックスサーフ」をご覧の皆様、あけましておめでとうございます。

おかげさまでブログ開設5年目を迎えることができました。昨年度は多忙でブログの更新がなかなかできず、ハイラックスサーフでの林道走行も1回のみでした。走行したのは高知県安芸市の張川林道。山陰地方の林道走行も計画して現地まで行ったのですが、天候悪化のため中止した次第です。昨年度 目標にしていた1ヶ月1個以上の更新はできませんでしたが、今年度は努力したいと思います。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

昨年度と重複しているのもありますが、参考までに以下が現在要しているハイラックスサーフのネタです。

メンテナンス編
  • ETC の取り付け
  • ワイパーゴムの交換
  • MTシフトノブの交換
林道走行編
  • 高知県大豊町・物部村 楮左古小檜曽林道(2010年6月 霧&崩落により走破できませんでした。)
  • 高知県安芸市 張川林道 (2011年3月)

前回は、四万十川の源流へ至る支線林道との分岐路までの走行記を書きました。後半の今回は分岐路から四万十川源流までを掲載します。

支線林道 分岐路先の落石箇所

分岐路から進むこと しばらく。そろそろ未舗装が出現するかなと管理人はわくわくしていたのですが、一向に未舗装路が現れません。雨脚も一層 激しさを増し、さらに落石箇所もありと、ハイラックスサーフの運転も慎重になります。

看板「フェリシモの森」

四万十川の源流点付近には「フェリシモの森」が位置しています。この森では1996年にケヤキ約11,700本が植樹されたそうです。

四万十川源流の先にある未舗装路

支線林道の分岐路から約10分、四万十川源流に到達です。目的点に到達したのでハイラックスサーフを方向転換させようとしたのですが、2台の車が駐車していることもあり 十分なスペースがありません。まだまだ林道は続いているようなので、この先で方向転換しようとこの先に進むと...

四万十川源流から先には未舗装の林道が続いていたのです。残念ながらこの林道は通り抜けできませんが...
(通り抜け不可の注意看板あり)

四万十川源流にて撮影

この時点で管理人の目的は達成できたので引き返そうと思ったのですが、さすがに高知県まで遠出をして このまますぐに引き返すのはもったいない!ということで四万十川源流の石碑まで行ってきました。

四万十川源流の石碑

石碑まで行くといっても石段を登ってすぐです。石碑には「四万十川源流之碑」と記されています。実際の源流はこの場所ではなく、石碑の右にある遊歩道を上流に20分上ったところです。

四万十川源流の石碑 建立由来

結果的には四万十川源流までハイラックスサーフで行きましたが、未舗装路はありませんでした。ホームページ「林道への案内板」へには未舗装の林道と書かれていたのですが、家に帰ってからホームページを確認してみると、下のほうに「石碑の所までは完全に舗装されていました。」という書き込みがありました。

とりあえず今日 予定した林道探索は終了したので、予約しているホテルがある高知市内に向かいます。この時点では明日 走行する林道はまだ決めていませんでしたが、ホテルに持参したノートパソコンで林道への案内板を閲覧していると、何やらおもしろそうな林道「楮左古小檜曽林道」を発見!その走行談は次回に

一年も前の話ですが、2010年6月中旬、高知県の林道をハイラックスサーフ2日間かけて走ってきました。当時の走行予定では、1日目が高知県檮原町の東川林道と四万十川源流(村道中村線)、高知市内で1泊して2日目が高知県物部村の楮左古小檜曽林道です。

林道の情報元はこちらのサイト「林道への案内板」で、管理人もよく参考させてもらっています。

東川林道については、カーナビにあらかじめ登録していた林道の入り口が間違っていたらしくて 途中で断念!引き返した本当の理由は、民家の」軒先に置かれた大量の木材が林道までせりだしており、ハイラックスサーフが通過できなかっただけです。

国道439号線 矢筈峠付近

ここで四万十川について少しばかり説明します。四万十川は四国内で最長の川で、名水百選、日本の秘境100選にも選ばれており、「日本三大清流の一つ」とも呼ばれるいるそうです。源流は不入山で、国道439号線 もしくは国道197号線からアクセスできます。

実は メモ書きを紛失しまい、管理人はどちら側からアクセスしたのか記憶にほとんどありません。ですが上記写真を検証した結果、国道439号線から四万十源流へアクセスしたと思われます。

矢筈峠の入り口付近

国道439号線 矢筈峠側から村道中村線へと入ります。村道中村線は以前は舗装されておらず ダート路だったそうですが、現在は完全な舗装路です。そのため四万十川源流へ向かう県外ナンバーの乗用車(私もですが)と すれ違う確率も高いですので、慎重に運転を!見通しも悪いですよ!

四万十川源流へ向かうハイラックスサーフ

出発時はあいにくの曇り空でしたが、しだいに雨脚が強くなりました。ハイラックスサーフから降りて撮影をするのも一苦労です。デジカメが濡れないようにサッと降りて、パッと撮影する。帰ってから写真を確認すると、ピントが合っていないものが多数出てきました。

「四万十川源流」まで残り5.3km

四万十川源流点まで残り5.3km、このまま まっすぐ進んでも国道197号線に出られるみたいです。

また看板には「風の里公園」まで3.3kmと記載されています。ここには巨大な風車が二十基もある風車体感ゾーン、石灰岩カルスト風景の中を歩ける遊歩道、森林浴の森など さまざまなリラクゼーションゾーンがあるそうです。

異常気象時の通行規制区間

ここから国道197号線に至る区間(高知県高岡郡津野町船戸)までの3kmは異常気象時に通行規制されます。

案内看板「四万十川源流点」

四万十川源流点の看板です。ほとんど一本道ですし、案内看板が何か所もありますので道に迷うことはないでしょう。

林道の分岐点

林道にあるT字路の右手は未舗装路です。上記写真の右側にある看板には「四万十源流の大モミ」と書かれています。

不入山の登山口

T字路の右手にある未舗装路は不入山(いらずやま)の頂上へ行くためのルートです。未舗装ですがこの先にはゲートがあり、一般車通行不可だそうです。

案内看板「四万十川源流の大モミ」

案内看板には森の巨人たち百選「四万十川源流の大モミ」と記載されています。内容を簡単に説明すると「全国各地の国有林から選ばれた次世代の財産として残すべき巨樹・巨木で、四万十川源流の大モミは不入山の灯台として、また四万十源流のシンボルとして育んでいくことを目指しています。」とのことです。

舗装された林道

四万十川の源流へ至る支線林道との分岐路です。以前はここから先も未舗装でしたが、今はきれいに舗装されています。

四万十川源流までもう少し、ハイラックスサーフで進みましょう!

;林道走行記「五葉谷管理道 再び」の続編です。前編では五葉谷管理道の中盤付近にある舗装路までハイラックスサーフで進みました。今回は林道の中盤以降です。

舗装路とダートの境目

またまた舗装路です。距離こそは短いですが、確実に舗装化は進んでいます。管理人のあいまいな記憶ですが、断続的に舗装路が続いていたと思います。

林道中盤にある分岐路

本線は右側です。前回走行時、左手の林道はスタックする可能性があるのでハイラックスサーフで乗り上げていません。今回も同様に右側の本線に進みます。

切り立った崖の側をハイラックスサーフで走行

上記の写真ではなんでもない普通のカーブですが、左手には切り立った崖があり通過する際にはヒヤヒヤです。調子にのってドリフトを決めながら進むと、反対側から工事車両が!(絶対にそんなことはしません。リアが滑って、崖下に真っ逆さまです。)
こういうところでは左手の崖に気を取られて、前方不注意になることが多いんです。

林道の後半部分

林道の後半部分の後半部分にはご注意ください。整備こそされていますが、幅員は若干 狭く感じます。走行された方にしかわかりませんが、左手の崩壊しかけの崖に注意しながら、右手の路肩からハイラックスサーフごと落下しないように かなりの神経を使いながら先に進みます。見た目より起伏があり、調子にのってスピードを出しすぎると車体がパンパンと跳ねてヒヤッとすること数回

五葉谷管理道から望む来島海峡大橋

北三方ヶ盛り森の麓にある五葉谷管理道から北北東を望むと 西瀬戸自動車道(しまなみ海道)の今治市側にある来島海峡大橋が見渡せます。走行した日は曇りがちでしたが、晴天であれば はっきりと来島海峡大橋が一望できることでしょう!

林道の後半部分

五葉谷運搬路を走行可能な距離も残りわずかです。この先には林道を管理されている方のトラックや資材が置いてあり、ハイラックスサーフで走行できるのもこの当たりが限界です。車幅ぎりぎりの幅員ですので、この辺でUターンしたほうが無難です。勇気がある四駆オーナーの方は是非 挑戦してください。クローラー(キャタピラー)付きの重機じゃないと走破できないと思いますが...

五葉谷運搬路の道標

今回は土曜日ということもあり、資材の上に座って休憩する職人さんが一人。五葉谷運搬路の一部が舗装されていたこともあり、職人さんに尋ねてみました。

「これより先に進めますか?林道の一部が舗装されてましたけど、どこかとつながったのですか?」

残念ながら職人さんの話では、この先はどこにもつながっていないとのこと。「この辺で引き返したほうが良いですよ」ということなので、ハイラックスサーフによる五葉谷管理道の走行記は終了です。

(備考)管理人が五葉谷管理道をハイラックスサーフで走行(2回目)したのは、およそ2年前のことです。現在の林道の状況とは異なっているおそれがありますの参考程度にしてください。