それではこれからハイラックスサーフにカシムラのLXノブ(木目)を取り付けます。

シフトノブにシャフトキャップを取り付け

まずシフトノブ本体下部のメッキリングを外して、シャフトの太さに合ったシャフトキャップを用意します。8mm、10mmまたは12mmサイズのいずれかが適合するはずです。

シャフトキャップのネジ止め

プラスドライバーを用いて、ビスでシャフトキャップをシフトノブに取り付けます。

シフトノブ本体にメッキリングを取り付け その1

それから取り外していたメッキリングをシフトノブに取り付けます。

シフトノブ本体にメッキリングを取り付け その2

これでシフトノブは完成です。あとはハイラックスサーフにシフトノブを固定するだけです。

シャフトにシフトノブをネジ込む

斜めに入り込まないように、シフトノブ本体をハイラックサーフのシャフトにねじり込みます。必要以上に締めすぎるとネジ山が傷むことがあるそうですので、ほどほどに!

シフトノブを交換したハイラックスサーフ

最後にシフトパターンに関する注意事項を記したいと思います。

道路運送車両法では、「シフトレバー又はその付近には運転席から容易に識別できるようにシフトパターンを表示しなければならない。」と規定されています。つまりシフトパターン表示を怠ると違法となりますので、厳密にいえば車検には通りません。車検場によっては、ガムテープにマジックでシフトパターンを書く、シールで作成したシフトパターンを貼る等の対策で車検に通ることもあるそうですが、現在はシフトレバーに直接記載されていないとNG(?)になるそうです。

四駆に乗ろう ハイラックスサーフをご覧の皆様、お久しぶりです。管理人の個人的な諸事情により、今年はじめてのブログの更新&半年ぶりの記事 掲載となってしまいました。

ハイラックスサーフのシフトノブ

今回は、ハイラックサーフのシフトノブを交換した時のお話です。ご存知かと思いますが、管理人のハイラックスサーフはMT(マニュアルトランスミッション)です。AT(オートマティックトランスミッション)とは異なり、ギアチェンジのたびにシフトノブを触ります。そのため、MT車に純正で付いているシフトノブの革の部分が長年の使用により傷んできました。

シフトノブの外し方

シフトノブはネジ込んでいるだけですので、反時計方向にクルクルと回すと外せます。はじめて外すときは固いかもしれませんが、頑張って反時計方向に回しましょう!

カシムラのLXノブ

今回取り付けるのは株式会社カシムラのLXノブ(木目)です。ゲート式AT車専用ノブですが、MT車にも取り付け可能です。但し、シフトパターン表示のないシフトノブは車検を通りませんので、シフトパターン・プレートなどを付けてください。

カシムラのLXノブ(付属品)

シフトノブの適合シャフトサイズは8mm、10mm、12mmです。メーカー(車種)やシャフトサイズにより取り付け不可能な場合がございますので、ご購入前にはよく確認してください。

今回は「楮左古小檜曽林道」編の最終話です。前回までは未舗装路にハイラックスサーフで入って約40分間の走行記録を書きましたが、今回は完結編となります。

青色のデイランプを点灯させたハイラックスサーフ

豊水峠手前にある高坂山登山口まで来ました。この頃には雨脚も強まり、霧も一層 濃くなってきました。

上り勾配の切通し

登山口から豊水峠へ向けて、ハイラックスサーフで上り勾配の切通しを駆け上がります。路面には多数のタイヤ痕が見られます。

この時で100m先は全く見えません。前方視界は50m以下ってところでしょうか?

林道脇に置かれた重機

ここに重機(油圧ショベル)があるということは何らかの工事、もしくは営林作業が行われているということです。これで峠の手前のタイヤ痕の正体がわかりました。

楮左古小檜曽林道の豊水峠付近

豊水峠は山の斜面を横切るコースです。ますます霧は濃くなり、20m先が見えかねています。引き返そうにもダートに突入して1時間弱 経過、半分以上 走破しているのか、林道終点に近づいているのかも分かりません。

この辺りに来るとカーナビにもルートはなく、ハイラックスサーフが今 どこを走行しているのかもわかりません。カーナビのマップを広域にして、おおまかな位置がわかる程度です。したがって楮左古小檜曽林道の終点までの距離や到着予想時刻も不明です。

路面が荒れはじめた林道

峠を過ぎると路面は荒れはじめ、こぶし大の石がゴロゴロしています。また、いたるところに落石も見られます。

路面状況の確認&写真撮影のためハイラックスサーフから降りると、ゴムが焦げるような匂いがしてきました。匂いの発生源はタイヤハウス周辺のようです。オイル漏れ、ブレーキ関係のトラブルを危惧しましたが、どうやらタイヤのようです。タイヤにもかなりの負担がかかっているのでしょうか?

楮左古小檜曽林道の崩落個所

こぶし大の石がゴロゴロしている路面を走ること5分、林道が崩壊している地点に到達しました。路面の無事な部分は2メートルちょっとです。林道右脇の積みブロック 右側10センチのギリギリを通過できれば、何とか通り抜けできそうです。

ハイラックスサーフの左側タイヤは崩壊箇所すれすれを通ります。もしタイヤの通過時に崩壊箇所が崩れたなら、自力での脱出は不可能でしょう。車体をブロックに擦る覚悟で突き進む覚悟でしたが、崩壊した箇所を通過する寸前で恐怖を覚え、撤退しました。

ここまでの所要時間は約1時間、また楮左古小檜曽林道を1時間かけて戻らなければなりません。余談ですが、帰りに少しスピードを出しながら林道を下っていたら、見通しの悪いカーブで対向車のトラックと衝突しそうになりました。お互いにヘッドライトをつけていましたが、濃霧のため直前まで気が付きませんでした。皆さん、林道では安全運転に心がけてください。(終わり)

高知県大豊町・物部村にある楮左古小檜曽林道を愛車のハイラックスサーフで走行中です。未舗装路に入るころには雨脚が強くなり、林道を完走できるか心配になってきました。

楮左古小檜曽林道を走るハイラックスサーフ

未舗装路のはじめのほうは林道が程よく整備されており、フラットな路面です。水はけを良くするための水路(?)が時たま 林道を横切っており、ハイラックスサーフで通過する度に ガタンっ...ガタンっ... と擬音を発します。

楮左古小檜曽林道の起点

「林道楮左古線起点」の道標です。林道の未舗装路に進入して およそ15分のところにありました。

青色のデイライトを灯すハイラックスサーフ

霧がかかってきました。前方視界もよくありません。ハイラックスサーフに取り付けた青色のデイライトを灯し、慎重に進みます。

楮左古林道の標石

楮左古林道は大栃営林署の所轄となります。営林作業のためか、路面がフラットに整備されています。

林道の中盤付近

ダートを走り始めて40分、雨脚が強まり、霧も濃くなってきました。

濃霧により視界が悪化

霧のため林道からの展望は望めません。カーブミラーもありますが、はっきりいって見えません。(次回に続く)

2010年に走行した高知県の林道「四万十川源流」編からの続きです。

四万十川源流を走行後、ハイラックスサーフで高知市内に入り予約していたホテルに投宿。高知市内で鰹のたたき や地酒を堪能した後、明日の計画を立てるが、天候は思わしくないようです。とりあえずホテルに持ち込んだノートパソコンで高知市周辺の林道を調べ、明日の計画を立てました。

計画は2パターン、1つめは天候が悪ければ国道194号線で愛媛県入り&もし天候が回復すれば長沢貯水池・大森川貯水池周辺の林道を走行するというものです。2つめは天候が良ければ永瀬ダム側から楮左古小檜曽(かじさこおびそ)林道に入って、帰路は高速を利用するというものです。

上韮生川にかかる赤い吊り橋

翌朝 目覚めると、雨こそ降っていませんが曇り空です。さて、前日の晩に立てた計画のどちらを実行するか?せっかく高知県まで来たのなら2つめの計画ですね!ということでハイラックスサーフで楮左古小檜曽林道へGO!です。

前日からの長距離移動で、燃料は微妙なところです。道中のガソリンスタンドで燃料タンクを満タンにし、いざ楮左古小檜曽林道へ出発です。高知市内から国道195号線(土佐中街道)を東へ進み、林道入り口の目印となる赤い道路橋「韮生川橋」を目指します。

約1時間ほどで上韮生川にかかる韮生川橋に到着。徐行しながらグレーチング製の車道を渡り、渡りきった先を右側(北方向)へ進みます。

上韮生川の対岸

上韮生川沿いの対岸には土砂崩れがみられます。ただいまの季節は6月、梅雨の時期ですから林道の状況が心配です。

楮左古小檜曽林道の入口付近

この先には集落がありますので、車の通行もあります。この時にはパジェロ ミニと擦れ違いました。橋の手前にはランドクルーザー80、橋を渡りきった先の一軒家にはハイリフトのハイラックスサーフ、この辺って四駆が多くない?と感じるのは管理人だけでしょうか!

悪天候の中、ハイラックスサーフで走行

出発時は雲空でしたが、とうとう雨が降り出しました。霧がかかりだし、視界もあまりよくありません。ハイラックスサーフのヘッドランプと青色のデイライトを点灯して、前方の安全確保です。

林道沿いの川

林道の最初は杉林の中と川沿いを走るルートとなります。舗装こそされていますが、基本的に幅員は狭いです。

落石を発見

まだまだ舗装路が続きます。落石も見られはじめました。運転中、こんな石が山の斜面から転がってきたら、避けようがありませんね!

楮左古小檜曽林道の未舗装路

ハイラックスサーフで楮左古小檜曽林道を走行すること およそ30分、距離的には約10kmでしょうか、待望の未舗装が登場しました。
(次回に続く)