ハイラックスサーフのアイドリングが不安定になった

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中古のハイラックスサーフを購入して何のトラブルもなく
1年ほど経過したある日、突然、赤信号で停止していると、普段はアイドリング時に800rpm付近を指しているタコメーターの針が、

ピックンピックン

振幅をはじめた。当然、タコメーターの針に同調して、エンジンの回転数も600rpmから1000rpmの間で変動して不安定になり、いつエンジンが止まってもおかしくない状態に......

青信号になって、アクセルを踏んで前進するとエンジンは普段どおりに回転するが、また赤信号で止まると同じようにエンジンの回転が不安定に!

回転数が下がったときにはエンジンが止まりそうなので、赤信号で停止している間はアクセルをちょっとだけ踏んで回転数を1000rpm程度に維持しながら運転し、どうにか目的地に到着。

ガリバーの中古車の補償期間である1年はちょうど過ぎてしまい、修理するには実費が必要にある。有料オプションを契約していれば3年補償してくれたのだが....

目的地での用事が済んで再びエンジンをかけると、エンジンが絶好調で回転をはじめ、先程のような現象はなくなったかのように思えたが......

それから、数ヶ月過ぎて、また同じような現象がたまに現れるが、一度エンジンを停止して再始動するとこの現象が消えるので、それほどは気にしていなかった。

それから1年ほど経過して原因が特定できたので修理ではなくて、その原因となったものを撤去した。その原因とは下記写真の押しボタンスイッチが関係していた。

ハイラックスサーフのスイッチ 1

実は、このスイッチは納車した当初から付いており全く用途がわからないスイッチだったのだ。前オーナーが付けたスイッチみたいで、このスイッチの先に何が接続されているかは不明。何度か、カーナビやオーディオを取り替えた際にたどってみたのだが、助手席のほうまで電線が延びていることはわかったのだが、それ以外は不明。

このスイッチが気になったのでその電線をたどってみると、電線は助手席のエアバッグの下のほうに後付された5センチ四方程度のボックス2つにつながってました。さらに、このボックスはクルマのCPUみたいなものに割り込ませる形で接続されていました。

何のボックスか不明なので、ボックスに記載されていた型番を元にインターネットで調べると、

DIMOS の 車を速くするぞKIT と スモークレスKIT

であり、このKITはエンジンの回転が不安定になることがあるとの不具合が報告されていた。だけと、トルクがアップして黒煙を減少させる機器なので、取り外すか、そのままにしとくか悩んだ挙句、クルマのことを考えて取り外すことにしました。

このKITは後々、ヤフオクに出品し、1100円で落札されました。(使用可能か不明なのでジャンク品扱いで出品)

車を速くするぞKITスモークレスKITを取り外してから今までの間に、アイドリング時にエンジンの回転が不安定になる現象は一度も現れていません。

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