2007年8月アーカイブ

ディーゼルエンジンを搭載したハイラックスサーフ(KZN-185W)にお乗りの方はご存知だと思いますが、ディーゼルエンジンにはグローヒーターが装着されています。

グローヒーターというのは、ディーゼルエンジン内部の燃焼室を暖めて始動性を高めるためのものです。

ディーゼルエンジンはガソリンエンジンと異なり点火プラグがありません。ディーゼルエンジンは軽油と空気の混合気を燃焼室内(シリンダー内)で高圧縮して自然発火(爆発)させることにより回転エネルギー(化学エネルギーを運動エネルギーに変換)を得ています。

ディーゼルエンジンには点火プラグがありませんから、気温の低い冬季などは軽油が自然発火しずらくエンジンが始動にくいのです。ですのでエンジンの始動前にあらかじめグローヒーターで燃焼室を暖めて着火を補助しているのです。一度エンジンが掛かってしまえばエンジン(燃焼室内)はしだいに高温になりますので、燃料である軽油が自然と着火するようになります

便利なグローヒータ−ですが、グローヒーターを加熱させるには電気エネルギーが必要となります。電気エネルギーはクルマに搭載されているバッテリーから得ることになりますので、グローヒータの加熱とディーゼルエンジンの始動が重なれば大量の電気エネルギーを消費することになります。

瞬間的に大量の電気エネルギーを消費すればバッテリーに負担がかかり寿命を縮めることにつながります。

ですから、ハイラックスサーフのディーゼルエンジンを始動させる際には、

グローヒータの加熱が終了してからセルスターターを回してください

と取扱説明書に記載されています。

グローヒーターはエンジン内部にありますので加熱の状態を直接見ることができません。グローランプの加熱の終了は運転席のスピードメーター盤にあるグロー予熱ランプ(下記写真の青丸内)で知ることが出来ます。

グローランプ

グロー予熱ランプが点灯中はグローヒーターの加熱中、消灯すれば加熱終了となります。グロー予熱ランプが点灯しないときや(ランプ切れの可能性もある)、エンジンの掛かりが悪くなった場合にはグリーヒーターの断線等が考えられますのでお近くの修理工場にご相談ください。

  • ハイラックスサーフのディーゼルエンジンの始動方法
  • 1、キーをキースイッチに差し込む。
  • 2、キースイッチをONにする。(グロー予熱ランプが点灯)
  • 3、グロー予熱ランプが消灯するまで待つ。
  • 4、キースイッチをSTARTにし、エンジン始動

ハイラックスサーフのリアスポイラーに組み込まれたパワーリアアンダーミラーですが、はっきり言ってあれほど見にくくて役に立たないものはありません。

パワーリアゲートミラー

ハイラックスサーフをバックで駐車する際には、後部の障害物が壁や柱であればリアゲートウインドウから良く見えるので大丈夫なのですが、車止めのポールや自転車の場合はリアゲートウインドウはおろかサイドミラーからも死角になります。ですので数年ハイラックスサーフに乗り続けている管理人ですら、バックの際には後方の安全確認のために一旦ハイラックスサーフから降りて後部を確認することも度々あります。

再々ハイラックスサーフから降りて後部を確認する事が面倒なのでバックカメラの装着も考えたのですが、

  • TOYOTA純正のバックカメラの場合
  • ヤフオクで数多く出回っていますが入力電圧が6Vである。バッテリーの電圧が12Vなので6Vに降圧する必要があるが、直流電源なので簡単にはできない。

  • カーナビと連動できるバックカメラの場合
  • カーナビと連動できるのでギアをバックにいれたときに自動的にディスプレイがバックカメラの映像に切り替わる。しかし、カーナビの電源がONでないと使用できないという欠点がある。(社外品の場合)

TOYOTA純正品にしろ、カーナビ連動型のバックカメラにしろデメリットだらけなので一旦は装着を諦めたのですが、たまたまヤフオクを閲覧していると赤外線搭載で夜でもくっきり映る防水防滴型のバックカメラを発見!

バックカメラ

このバックカメラには正像タイプと鏡像タイプのものがあり、

  • 正像タイプ
  • バックカメラに映った映像がカーナビなどのディスプレイに左右逆となって映る(バックミラーに映っている像が左右逆になってると考えればよい)。価格は鏡像タイプより安い。

  • 鏡像タイプ
  • バックカメラに映った映像が鏡のように左右逆になるので、カーナビなどのディスプレイに映った際には実際の後部の映像となる(バックミラーを見る感覚である)。価格は正像タイプより高めである。

鏡像タイプは人気があり送料を含めると4000円は軽く越える状態なので、正像タイプのもを落札!

バックカメラを落札して自宅に届いたのはいいが、

どこに装着するかを考えて既に1年経過!

  • TOYOTA純正のバックカメラカバーを利用
  • バックカメラよりカバーのほうが小さいので却下

  • ノックアウトパンチでリアバンパーに穴を開けて取り付け
  • 失敗したら嫌なので却下(穴を開けたら元には戻せない)

  • 背面タイヤのラックに取り付け
  • 映像出力用の配線が足りないので却下

皆様、バックカメラのオススメの取り付け場所ありませんか?

四駆らしさをアピールする背面タイヤ!当然、ハイラックスサーフにも背面タイヤが装着されています。

スペアタイヤをラゲッジルームの下側に取り付けた背面タイヤなしのハイラックスサーフもあります。燃費改善のためか重いスペアタイヤを外しておられるハイラックスサーフ オーナーの方もたまに見かけます。

最近では、タイヤがパンクすることは滅多にありませんから、背面タイヤをラックからはずしたことなんて一度もないという方もおられるのではないでしょうか?管理人も十代でクルマの免許を取ってずっと車に乗ってきましたがパンクにあったことは一度もありません。

パンクしたことがないからスペアタイヤは背面タイヤのラックに付けたまま!ずっと付けたままなので雨や雪、ホコリの影響を直に受けて劣化しやすいのが現状です。

しかもハイラックスサーフなどの四駆に装着されているタイヤは大きくて、価格もタイヤ1本で2万円程度と値も張ります。

管理人がハイラックスサーフを購入して数ヶ月経過した頃、背面タイヤの劣化防止とドレスアップのためにタイヤカバーを探してみると...

  • SURFとロゴの入ったサーフ純正のタイヤカバーの場合
  • 新品;ハードカバーとビニル製のタイプがありますが新品の製品を手に入れるのは難しい。
  • 中古品;ヤフオクで探してみると当時はハードカバーは1万円超がざら、ビニル製も人気があり値がどんどん上がった。(現在の相場は調べていないので不明)

  • JAOSのタイヤカバー
  • 新品;4000円程度から
  • 中古品;ヤフオクで探してみると人気があり、どんどん値が上がるので少々高くても新品を買ったほうがお得になる場合もあった。

サーフ純正のタイヤカバーもJAOS定番のタイヤカバーも高くて手が出せなかったので、ヤフオクでタイヤカバーを検索していたときにたまたま発見したのが下記写真のタイヤカバー!

背面タイヤのタイヤカバー

一目見て気に入ったので即座に落札、落札価格は1500円、送料込みで2000円ちょっとでした。

このタイヤカバーは1990年代初頭のRV車ブームの頃に発売されたものですが、新品の状態でした。管理人の愛車ハイラックスサーフのライトブルーの色にタイヤカバーの鯨のイラストがマッチしており、今でも手放したくない一品です。

数年前にショッピングセンターのおもちゃ屋で購入させられた

トミカのミニカーシリーズ
トヨタ ハイラックスサーフ
道路公団パトロールカー モデル


です。

左右のドアが開閉可能で、サスペンション付きです。

現在は販売されておりませんので、欲しい方はオークションなどで探してください。箱付で状態が良ければ、定価の2、3倍程度で売買されているみたいです。

ハイラックスサーフ道路公団パトロールカー 1

ハイラックスサーフ道路公団パトロールカー 2

ハイラックスサーフ道路公団パトロールカー 3

タイヤがパンクしたときやバーストしたとき、ホイルが変形したときなど必要になるスペアタイヤですが、

皆さん、スペアタイヤが車のどこに格納されているか知っていますか?

ハイラックスサーフなどの四駆に載っておられる方は、車の後部(背面タイヤ)、もしくは後部の下側(ラゲッジルームの下)など外から見える部分に取り付けられているのすぐに分かると思います。

しかし、それ以外の車種、ワゴンやコンパクトカーに乗られている方は車の内部にスペアタイヤが格納されている場合が多く、スペアアタイヤなんか見たこともないという方も多いのではないでしょうか?

数年前、知人が早朝に高速道を走っていたときの話ですが、高速道に入ってしばらくしてタイヤがバーストしたと管理人の携帯電話に電話してしました。

パニックっているようなので落ち着かせてからタイヤを交換したら!と助言したのですが、

(知人)スペアタイヤがどこにあるのか分からない!

(管理人)トランクルームの下側を探してみて!

(知人)どこにもタイヤなんかない!

(管理人)トランクルームの下側のカーペットをめくってみて!

(知人)わからない!


しかも、

タイヤ交換なんか今まで一度もしたことがない

とのこと。

(管理人)じゃあ、JAFを呼んだら!

(知人)JAFになんか入っていない!

仕方なく、知人の車のタイヤ交換をするために愛車のハイラックスサーフで高速道で立ち往生している知人の元に向かいました。

高速道路を20分ほど走行すると、路側帯で停車している知人のクルマを発見し、タイヤをスペアタイヤに交換。しっかりとスペアタイヤはトランクルームの下側にありました。

この最近も知人から、タイヤがパンクしたのどうしたらよいうかと電話を受けたのですが、前回のように自宅からすぐに行ける場所ではないので、JAFを呼んだらと助言したのですがJAFに入会していないとのこと。

じゃあ近くのガソリンスタンドで交換してもらったらと返答!

タイヤ交換が出来ないなら、せめてJAFなどのロードサービスに入会して欲しいものです。あと、自分の愛車のスペアタイヤの格納場所ぐらい知っていて欲しい!

管理人はJAFには入会しています。ハイラックスサーフのタイヤ交換など簡単にこなせますが、雨天時には濡れたくないので...