2007年9月アーカイブ

ガリバーでハイラックスサーフを購入した当初から付いていたカロッツェリアのオーディオシステムとインダッシュモニター(カーテレビ)。

ハイラックスサーフを購入してたったの2ヶ月ちょっとでオーディオシステムが壊れてしまいました。これは1年保障で修理もしくは交換してもらえると思ったのですが、純正でない音響装置はたったの1ヶ月しか保障してくれないとのこと。(純正品は1年保障)

購入当初から付いていたオーディオはカセットテープとCDしか聞けず、しかもCD-Rには対応してませんでした。ハイラックスサーフの前に乗っていたクルマにはMDとCD(CD-Rにも対応)再生機能が付いた社外品のオーディオを取り付けていたのですが、カーテレビと連動できないのでヤフオクで売却した後。

結局、ヤフオクでカロッツェリアの中古のカーオーディを購入しちゃいました。アンプ&MD再生機とCD再生機がセットで約2万円也。

ところがヤフオクで購入したオーディオシステムを取り付けてみると、今度はカーテレビの音声がアンプから聞こえないし、カーオーディオのリモコンでカーテレビが操作できない。

またまたヤフオクでカーテレビを購入しちゃいました。
カーテレビ代金約3万5千円也。

ハイラックスサーフのオーディオ
  • MD再生機&アンプ
  • PIONEER CARROZZERIA MEH-P7700

  • CD再生機
  • PIONEER CARROZZERIA CDS-P5000

ハイラックスサーフのテレビ
  • インダッシュモニター(カーテレビ)
  • PIONEER CARROZZERIA AVX-P7000W

それにしてもハイラックスサーフにはセンターコンソールに3DINのオーディオ取り付けスペースがありますから便利ですね!

ターボタイマーとは、クルマのキーを抜いた後でも一定時間エンジンをストップさせないための装置です。ターボタイマーはターボ車に装着する装置で、過給器のタービンを冷却する目的で取り付けられます。

一般道を普通に走る場合はそれほどでもないのですが、高速走行時にはタービンが毎分数万回転以上の速さで回り、タービンの温度も1000℃程度まで達するといわれています。もしこの状態でエンジンを切ると、タービン主軸の軸受への潤滑オイル(エンジンオイル)の供給が止まってしまいます。

軸受への潤滑オイルの供給はエンジンの動力に頼ってますし、潤滑オイルは軸受ベアリングの潤滑のほかに、冷却、洗浄という重要な役割を果たしています。

ですから高速走行直後にエンジンを止めてしまいますと、潤滑オイルの供給がストップしてしまい、タービン主軸に傷が付いたり、軸受ベアリングが焼きついたりしてしまうのです。

現在のターボ車はターボタイマーを必要としない構造となっており、走行後すぐにエンジンを切っても何の問題もないといわれています。

ところが、ディーゼルターボエンジンを搭載するハイラックスサーフ185型前期は、高速走行直後や登坂走行直後はエンジン停止前にアイドリングを行ってターボ装置を冷却しなければなりません。
(それ以外の型式のサーフは、取説がないので不明)

ハイラックスサーフの取扱説明書を見てみると、

高速走行・登坂走行直後はエンジンを止めないで必ずアイドリング運転を行ってください!

と書かれています。

運転の状態アイドリング時間
市街地・郊外などの一般走行必要なし
時速80kmでの高速走行約20秒
時速100kmでの高速走行約1分
急な登坂走行、レース場などで
時速100km以上の連続走行
約2分

最近のターボタイマーですと、内蔵されたCPUが最適なアイドリング運転時間を自動で設定してくれます。

取り付けも簡単で、基本的にはキースイッチのコネクタにハーネスを割り込ませて、あとはアースをとって、サイドブレーキ用の配線に割り込ませるだけです。

カーナビやオーディオをご自分で取り付けたことのある方なら簡単にできるのではないでしょうか?

サイドブレーキ用の配線に割り込ませるのは安全上のためで、サイドブレーキを解除するとエンジンがストップする仕組みになっています。

ターボタイマーって何かと便利ですね!

何が便利かというと、キーを抜いても一定時間内(約10分間)であればエンジンが付けっぱなしにできる点です。

ちょっと短時間、車から離れる場合などに何かと重宝しますね。

当然、管理人のハイラックスサーフにもターボタイマーは付いており、現在ので2代目となります。1代目はハイラックスサーフの前オーナーが取り付けていたもので、画面が液晶ディスプレイではない旧式のタイプ。

管理人はターボタイマーのデザインと本体の色が気に入らず、新品に交換しようかなと思っていた矢先に立ち寄ったリサイクルショップでターボタイマーを発見!(このターボタイマーが2代目となる)

値段はジャンク扱い(取説なしの本体のみ)で消費税込みの1050円。店員にジャンク品扱いの理由を聞いてみると動作テストをしていないとのこと。もしターボタイマーが壊れていたら購入したばかりのハイラックスサーフに何らかのダメージを与えてしまうかも!しばらく悩んだ挙句、駄目元で思い切って購入してみました。

早速自宅に帰って、約10分で取り付け。ハーネスのコネクタの形状が一緒だったのでただ差し替えただけの超簡単取り付けでした。

BLITZ ターボタイマー

そして緊張の一瞬!キースイッチを捻ってハイラックスサーフの

エンジン始動!

液晶ディスプレイにはバッテリの電圧が表示され、今のところは問題なし。そしてキースイッチをOFFにして

エンジン停止!

しかし、ターボタイマーが効いているらしくエンジンは止まらない。キースイッチをOFFにした瞬間に、ターボタイマーがカウントをはじめ10秒後にエンジン停止。

ジャンク品扱いのターボタイマーでしたが何の問題なし。
本間に、ええ、掘り出し物みつけました!

ハイラックスサーフのオーナーである管理人は跳ね上げ式のリアゲートが大好きです。

ハイラックスサーフのリアゲート

背面タイヤ付のハイラックスサーフの場合ですと、背面タイヤのラックを手間に引いてからでないとリアゲートを開けることができません。が、一旦開けてしまえば荷物をポンポンポンと放り込むことができますし、横開きのリアゲートのように風や坂道などで自然にリアゲートが閉まることはありません。

雨の日の荷物の積み下ろし時にはリアゲートが屋根の役割を果たしてくれますし、釣りなどのアウトドアの時には日除け代わりにもなります。

ハイラックスサーフのリアウインドウ

ハイラックスサーフのリアゲートには、ウインドウが電動で昇降するパワーウインドウ機能が付いています。リアウインドウの開閉は、外側側からはキー操作、内側からは運転席にある開閉スイッチで操作できます。

ちょっとした荷物を入れる場合には、リアゲートを開けずにリアウインドウからポンと荷物をラゲッジルームに放り込んでしまえば良いのです。

春や秋などの涼しい季節に林道や田舎道を走る際には、窓と電動ムーンルーフ、そしてリアウインドウを全開にすれば心地よい風が入ってきて気持ちいいですよ!

トランスファーとは、エンジンからの動力を前輪と後輪にする分配する動力分配装置で、ハイラックスサーフなどの四輪駆動車にはなくてはならないものです。

トランスファー自体は歯車(ギア)の集合体であり、歯車の噛み合わせを変えることによってさまざまな動力配分・駆動特性を得ることができます。

トランスファーレバーを操作すれば歯車の噛み合わせが変わり、ハイラックスサーフ185型ですと二輪のみ駆動のH2モードセンターデフが作動して前輪と後輪に均等に動力を分配するH4モード、センターデフをロックしたスピード重視のH4Lモードとパワー重視のL4Lモードの4つのモードに切り替えることができるマルチモード4WD方式と、H2モード、センターデフ直結のH4モード&L4モードに切り替えられるパートタイム4WD方式とがあります。

マルチモード4WD方式は、センターデフが動作してどこでも四輪駆動モードで走行可能なフルタイム4WDと、二輪駆動モード(2WD)とセンターデフをロックした直結四輪駆動モードとの切替が可能なパートタイム4WDのいいとこ取りをした四輪駆動システムです。ハイラックスサーフは、グレートやエンジン形式の違いによりパートタイム4WDが採用されている車種がありますが、確か、ディーゼル車には全てマルチモード4WD方式が採用されていたと思います。

マルチモード4WD方式とパートタイム4WDの違いは、トランスファーにセンターデフがあるかないかです。

センターデフとは、センターデファレンシャルギヤの略で、前後のタイヤに生じる回転差を吸収する装置です。カーブを曲がったときなどに生じる左右の回転差はフロントデフとリアデフで吸収することができますが、タイヤの微妙な径の違い、路面の状況、急カーブを曲がったときなどに生じる前後のタイヤの回転差はフロントデフ、リアデフでは完全に吸収することができません。

もしセンターデフがない四駆車や、センターデフをロックした直結四輪駆動モードで急カーブを曲がろうとすると、急カーブを曲がった際に前輪と後輪が同じ回転数で回るためにタイトコーナー・ブレーキング現象と呼ばれるガクガクガクとブレーキが掛かったような現象が起こります。

乾いた路面などでセンターデフを直結して走ると、タイヤやプロペラシャフト、トランスファーなどに負荷がかかり故障や寿命を縮める原因となります。ですから乾いた路面などではセンターデフを直結した四輪駆動モードのまま走らないように注意してください。

フルタイム方式は構造上、一輪は空転すると動力が伝わらないと言う欠点があります。そんなときは、センターデフをロックすることにより残りの駆動輪に動力を伝えることができるのです。でも二輪が空転している状態ではお手上げです。ベンツのGクラス ゲレンデヴァーゲンやウニモグはフトントデフ、リアデフもロック可能で3輪が空転していても残りの一輪に動力を伝えることが可能なのです。

ハイラックスサーフのトランスファー

ハイラックスサーフのトランスファー切替レバー(マルチモード4WD方式)
L4Lモード以外は速度制限があるが走行中に切替が可能。
H4モードはトランスファーレバーを操作することなく、4WDスイッチで切替が可能。

ハイラックスサーフの4WDインジケーター
  • ハイラックスサーフの現在の駆動モードが分かる4WDインジケーター
  • 右側より、H4−>H4L−>N(ニュートラル)−>L4L

  • H2:燃費が良い二輪駆動モード。通常の走行で用いる。
  • H4:雪道や不正地などで使用するフルタイム四輪駆動モード。燃費は若干悪い。
  • H4L:H4モードでは突破できないような路面、スタックからの脱出など用いる。
  • L4L:渡河の際や瓦礫の山を通過する際に用いるパワー重視の四輪駆動モード。