リフトアップとは

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リフトアップとは簡単に言えば車高を上げることです。

車高が上がる = 地面と車底との距離が長くなる

ので、オフロードや林道などの障害物の多い路面を走る際に走破能力が高くなります。また車高が上がったことにより渡河も容易になります。

リフトアップは大きく分けて、

サスペンションによるリフトアップボディリフトアップ

に分けることができます。

ハイラックスサーフのサスペンション

サスペンションによるリフトアップは、インチアップしたサスペンションに交換する方法です。2インチまでならブレーキホースや燃料ホースの延長も必要なく、車検もそのまま通りますので最もお手軽な方法ではないのでしょうか?

ただドライブシャフトのブーツに負担がかかるので定期的な点検が必要となります。

ハイラックスサーフオーナーの方もサスペンション交換によるリフトアップをされてる方が大半ではないでしょうか?

それに対して、ボディリフトアップはエンジンの位置はそのままで車のボディ自体を上げる方法です。

足回りを構成しているフレームと、ボディ間にブロックと呼ばれる車高上げ用の器具を装着するので、構造上は何インチでもリフトアップが可能だそうです。

ただ、ボディリフトアップを施すと車種によってはラジエータの冷却部がバンパー等で隠れるため冷却効率が悪くなるという欠点もあります。

ボディリフトアップはハイラックスサーフやランクルのようなフレーム式ボディにしかできません。テラノのようなモノコック式ボディはボディリフトアップは対応してないそうです。

リフトアップすることにより、タイヤハウスの位置が上昇しますので265/70Rといった大口径のタイヤの装着も可能となります。タイヤのサイズアップをする際には、ハンドルを切ったときにタイヤがタイヤハウス内で干渉しないように適切なサイズのものを選定する必要があります。

メリットだらけに見えるリフトアップですが、

1インチ10万円

といわれるほど高価という欠点もあります。きちんとしたメーカーのサスペンションを腕のあるショップで取り付けてもらわないと、

2インチリフトアップしたのに、サスペンションが縮んでリフトアップ前より車高が低くなった

とトラブルになるかもしれません。ですから少々高価でも実績のあるショップなどで取り付けてもらいたいものです。

メリットもデメリットもあるリフトアップですが、掛かった価格以上の価値は十分にあります。

オフロードに林道走行、海の砂浜に...と行動範囲は格段に広がることでしょう!

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