2007年10月アーカイブ

1995年12月、三代目となるハイラックスサーフ185型が登場しました。RVブームの全盛期は既に過ぎていましたが、四駆ステーションワゴンとしてデビューしたハイラックスサーフ185型は現在でも多くのユーザに支持を受けています。

トラックベースの初代、トラックと乗用車の中間的な位置づけの二代目、そして乗用車により近い設計となった三代目ハイラックスサーフですが、オフロード性能はさらに洗練されて、どんな場所でも走れるSUVへと成長しました。

  • 185系ハイラックスサーフ
  • サイズ;(全長)4540〜4850mm(全幅)1690〜1800mm(全高)1740〜1805mm

  • ディーゼル 3000cc
  • エンジン型式;1KZ-TE(直列4気筒SOHCターボ)
  • 最高出力;130ps/3600rpm
  • 最大トルク;29.5kg・m/2000rpm

  • ディーゼル 3000cc(インタークーラー付き)
  • エンジン型式;1KZ-TE(直列4気筒SOHCターボ)
  • 最高出力;145ps/3600rpm
  • 最大トルク;35.0kg・m/2000rpm

  • ディーゼル 3000cc(インタークーラー付き)
  • エンジン型式;1KD-FTV(直列4気筒DOHCターボ)
  • 最高出力;170ps/3400rpm
  • 最大トルク;35.9kg・m/3400rpm

ハイラックスサーフ185型後期

(街中で見かけたハイラックスサーフ185型後期 ディーゼル車)

  • ガソリン 2700cc
  • エンジン型式;3RZ-FE(直列4気筒DOHC)
  • 最高出力;150ps/4800rpm
  • 最大トルク;24.0kg・m/4000rpm

  • ガソリン 3400cc
  • エンジン型式;5VZ-FE(V型6気筒DOHC)
  • 最高出力;185ps/4800rpm
  • 最大トルク;30.0kg・m/3600rpm

二代目ハイラックスサーフに搭載された1KZ-TE型ディーゼルエンジンが三代目にも採用され、1998年にはインタークーラー仕様の1KZ-TE型が追加、2000年には1KD-FTV型ディーゼルエンジンが登場し、最大出力170馬力、最大トルク35.9kg・mの性能を発揮しました。

ガソリンエンジンには、新たに3RZ-FE型(2700cc)とパワーアップした5VZ-FE型(3400cc)が搭載され二代目ハイラックスサーフ以上の走りが可能となりました。

1998年、5ナンバー車格のナローボディーは廃止され3ナンバー車格のワイドボディーのみに、また2000年のモデルチェンジの際にはMT車が廃止されAT車のみの扱いとなりました。

そして2002年、都会的なスタイルに一新された四代目ハイラックスサーフ215型が誕生したのです。

※185系ハイラックスサーフの写真を募集中です。写真はこのコーナーに貼らせていただきます!

二代目ハイラックスサーフは1989年に登場しました。初代からの樹脂製のシェルはボディー一体型の屋根に、またトラックベースから乗用車に近いワゴンベースのRV車へと様変わりし、1990年代初頭のRVブームの火付け役となりました。

ハイラックスサーフ130型 その1

(街中で見かけた130型ハイラックスサーフ その1)

  • 130系ハイラックスサーフ
  • サイズ;(全長)4470〜4640mm(全幅)1690〜1790mm(全高)1745〜1755mm

  • ディーゼル 2400cc
  • エンジン型式;2L-T(直列4気筒SOHCターボ)
  • 最高出力;94ps/4000rpm
  • 最大トルク;22.0kg・m/2400rpm

  • ディーゼル 2400cc
  • エンジン型式;2L-TE(直列4気筒SOHCターボ)
  • 最高出力;97ps/3800rpm
  • 最大トルク;24.5kg・m/2400rpm

  • ディーゼル 2800cc
  • エンジン型式;3L(直列4気筒SOHCターボ)
  • 最高出力;91ps/4000rpm
  • 最大トルク;19.2kg・m/2400rpm

  • ディーゼル 3000cc
  • エンジン型式;1KZ-TE(直列4気筒SOHCターボ)
  • 最高出力;130ps/3600rpm
  • 最大トルク;29.5kg・m/2000rpm

  • ガソリン 2000cc
  • エンジン型式;3Y-E(直列4気筒OHV)
  • 最高出力;97ps/4800rpm
  • 最大トルク;16.3kg・m/3800rpm

  • ガソリン 3000cc
  • エンジン型式;3VZ-E(V型6気筒SOHC)
  • 最高出力;150ps/4800rpm
  • 最大トルク;25.0kg・m/3400rpm

1990年、150馬力3000ccのガソリンエンジンが追加されたことにより5ナンバー車から3ナンバー車へと進化し、翌年、2000ccガソリン車の廃止によりガソリン車に限っては3ナンバー車のみの扱いとなりました。

ディーゼルエンジンにもトラブルの少なさに定評のある1KZ-TE型が投入され、若者を中心に絶大な人気を誇りました。

130型の登場から6年後の1995年、トラックベースから完全なワゴンベースの四駆へと移行したハイラックスサーフ185型が登場したのです。

ハイラックスサーフ130型 その2

(街中で見かけた130型ハイラックスサーフ その2)

初代ハイラックスサーフが登場したのは1984年のことです。当時のハイラックスサーフは、ピックアップのハイラックスの荷台に樹脂製のシェルを被せただけでしたが、若者を中心に親しまれてきました。

  • 60系ハイラックスサーフ
  • サイズ;(全長)4440mm(全幅)1690mm(全高)1745mm

  • ディーゼル 2400cc
  • エンジン型式;2L(水冷直列4気筒OHC)
  • 最高出力;76ps/4000rpm
  • 最大トルク;15.7kg・m/2400rpm

  • エンジン型式;2L-T(水冷直列4気筒OHCターボ)
  • 最高出力;85ps/4000rpm
  • 最大トルク;19.2kg・m/2400rpm

  • ガソリン 2000cc
  • エンジン型式;3Y(水冷直列4気筒OHV)
  • 最高出力;88ps/4800rpm
  • 最大トルク;15.8kg・m/3400rpm

  • エンジン型式;3Y-E(水冷直列4気筒OHV)
  • 最高出力;97ps/4800rpm
  • 最大トルク;16.3kg・m/3800rpm

登場当時のエンジンは非力でしたが翌年の1985年にディーゼルエンジン2L-T型が、その後ガソリン車にも3Y-E型エンジンが追加されて、馬力、トルクともにアップしました。

その後、ハイラックスサーフはトラックベースからワゴンベースへと進化を続け、1989年に2代目ハイラックスサーフ130型が登場したのです。

※60系ハイラックスサーフの写真を募集中です。写真はこのコーナーに貼らせていただきます!

  • 四駆専門誌
  • 4x4MAGAZINE 2001年8月号
  • (フォーバイフォー マガジン)

4x4MAGAZINE(フォーバイフォー マガジン)

保存版四駆購入術「ハイラックスサーフ編」
ハイラックスサーフ135型と185型が22ページにわたって特集!
ハイラックスサーフオーナーズクラブ(HSOC)のことも紹介されています。

欲しい方は、中古本屋で探してくださいね!

冷房の季節が終わりましたので、ハイラックスサーフのバッテリーのメンテナンスを行いました。

管理人のハイラックスサーフは寒冷地仕様なので、バッテリーが2個搭載されており交換の際の費用は通常の倍となります。ですからバッテリーの寿命を延ばすためにメンテナンスは年2回程度、冷房の季節が始まる前と終わった後に行うようにしています。

バッテリーのメンテナンス

バッテリーの比重を測定してみると、1.260以上で問題なし。バッテリー液は上限のラインより約5mm程度減っていました。どの槽も同じくらい減っていたので当分は大丈夫でしょう!

今搭載しているバッテリーは管理人がハイラックスサーフを購入した3年前より設置されているもので、いつ交換したものか不明なんですよね!

今回のメンテナンスで気づいたのは、バッテリーの位置が少しずれていたことです。今までは舗装路しか走ってなかったので問題なかったようですが、ここ最近は凸凹の林道を走り回りましたからその振動でずれたみたいです。

少しバッテリー固定用のステーの止めボルトを増し締めしてバッテリーのメンテナンスは終了。所要時間は15分でした。

この最近は5年保障や50000km保証といったバッテリーをよく見かけますが、あれって結構トラブルになるらしいですね!

保証をしてもらうにはメーカーにバッテリーを送る必要があり、性能チェックを行う必要があるらしいのです。自宅に2台以上の車がある人はそれほど問題ないのですが、1台しかない人や自由に使える車がない人は結局は新しいバッテリーを買わざるをえないみたいです。

だって、バッテリーはメーカに送っているのですからクルマのエンジンは掛かりませんよ...