ハイラックスサーフのミッションオイル交換 その1

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それでは、ハイラックスサーフ185型前期ディーゼルのトランスミッションのオイル交換を実施します。今回、オイル交換を実施したのはMT車です。AT車の場合、トランスミッションのオイル(ATフルード)を交換するのは難しいので専門業者に依頼してください。

MT車でもハイラックスサーフの年式、エンジンタイプなどによりオイルの種類やオイル量が異なる場合があります。
事前によく確認してください!

ところでハイラックスサーフのトランスミッションはどこにあるか知っていますか?

ハイラックスサーフのトランスミッション その1

ハイラックスサーフのトランスミッションはミッションのシフトチェンジレバーの真下にあります。フロントタイヤの後ろから車体の下側を覗き込むとトランスミッションをみることができます。

トランスミッションの後方(リア側)にはトランスファー、さらにトランスファーからプロペラシャフトを通じてフロントデフとリアデフに動力が伝達されます。

トランスミッションのオイル給油口は助手席側にあります。

ハイラックスサーフのトランスミッション その2

また、ドレーンは運転席側にあります。

トランスミッションの注油口

給油口とドレーンの位置が分かればドレーンを外してオイルの抜き取り!ではなくて、まず給油口とドレーン口の周辺をきれいなウエスで拭いてください。

拭いておかないとオイル交換の際に給油口とドレーン周辺に付着した砂やゴミがトランスミッション内部に入り込み、オイルの劣化を早まるばかりかミッションの故障にもつながりかねません。

それからサイズ24のスパナで注油ボルトを緩めます。(プロペラシャフトが邪魔をするのでラチェットレンチでは外しにくいです。)

ここで注意する点は必ず先に注油ボルトを外すことです。ドレーンボルトを先に外したのはいいけど、注油ボルトが外れなくてオイルの注油ができないってことになったら大変ですからね!

トランスミッションのドレーン

オイル処理箱をドレーンの下にセットして、サイズ24のラチェットレンチでドレーンボルトを緩めます。

ボルトが固くて緩まない場合には、プラスチックハンマーでスパナの柄を軽く叩くと緩む場合があります。但し、叩く方向を間違えないでくださいね!

トランスミッションのオイル交換

ドレーンボルトを外すとミッションオイルが勢いよく出てきます。

上記の写真では分かりにくいのですが、ミッションオイルはそれほど汚れていません。だけどちょっとだけ黒く変色しています。

(次回に続く)

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