2007年11月アーカイブ

愛媛県今治市の柱ヶ谷線沿いで見つけた治山林道をハイラックスサーフで走行し終えた頃、突然の降雨に見まわれました。

柱ヶ谷線沿いの林道 その1

今回は安全を優先して、木地川沿いからの木地奥林道の進入をあきらめようかと思っていた矢先に少雨なったので、とりあえず木地奥林道に向けてハイラックスサーフを1kmほど走らせているとまたまた気になる未舗装路への入口が...

未舗装路の名称は不明ですが、ここでは柱ヶ谷線沿いの林道1とします。

  • 柱ヶ谷線沿いの林道1の位置
  • 東経 132.58.31.2
  • 北緯 33.57.15.1

この最近林道走行にハマっている管理人、未舗装路を見つけたら進入せずにはいられません。ということで林道突入開始!

柱ヶ谷線沿いの林道 その2

この林道はほとんど通行がないらしく、林道の両端には草木が覆い茂っています。路面も結構荒れています。

柱ヶ谷線沿いの林道 その3

林道の入口からを真直ぐ進んだ先にある右カーブを曲がると、そこからは走りやすいダート路になります。

柱ヶ谷線沿いの林道 その4

そこからさらに先に進むとコンクリートで整備された道が現れ、これで未舗装路は終わりかと思いきや、さらに未舗装路が続きます。

ガードレール横の轍(わだち)が大きいので、普通に走行するとハイラックスサーフの左側タイヤがすっぽりとはまってしまい車体が左側に傾斜してしまいます。轍のすぐ横にはガードレールがあり、下手をすると接触してしまう恐れがあるので、ハイラックスサーフを極端にブロック塀側に寄せて草木をなぎ倒しながら走行しなければなりません。

この無茶な走行が後日、後悔することになるとは...

柱ヶ谷線沿いの林道 その5

傾きはそれほど大きくないですが、キャンバー地形です。

ここからさらに進むと、道幅は狭くなり右手にはガードレール、左手には山肌、そこをキャンバー走行しなければなりません。

柱ヶ谷線沿いの林道 その6

林道に入って12分、およそ800m進んだところでユーターン。土砂崩れによりこれ以上は進めません。かなり走行したように思えたのですが、メーターを見てみるとたったの800mしか進んでいませんでした。かなり路面がハードな状態であったかおわかりいただけると思います。

ハイラックスサーフには雨水により落ち葉がピッタリと貼り付いています。

(柱ヶ谷線沿いの林道編 終わり)

たまたま愛媛県今治市の柱ヶ谷線をハイラックスサーフで走行中に見つけた治山林道。

治山林道の入口から2.3kmにある広場からさらに奥地に進みます。

愛媛県今治市柱ヶ谷線の治山林道 その6

広場から先の林道はかなり荒れており、路面はかなり削られています。

路面の状況とハイラックスサーフのタイヤの位置を考慮しながらライン取りしないと車体が傾斜して大変なことになるかもしれません。

愛媛県今治市柱ヶ谷線の治山林道 その7

ハイラックスサーフの左側サイドステップが当たる寸前です。

愛媛県今治市柱ヶ谷線の治山林道 その8

前方から見るとこういった状況になってました。ライン取りを誤ったみたいです。これ以上前に進むとサイドステップを変形させる恐れがあるので一旦後退!

これ以上先に進むのは無謀なので先に進むのを断念しました。が、

方向転換できるほどのスペースがどこにもない!

路面がこういった状態なのでヒヤヒヤしながら、広場まで100mの距離をバックで戻りました。

(柱ヶ谷線沿いの治山林道編 終わり)

木地奥林道(蒼社川沿い)が4.5km先で通行止めだったので、反対側にある木地川沿いからアタックしてみることに!

木地奥林道(木地川沿い)へは鈍川温泉沿いからも行けるのですが、今回は玉川町と朝倉村を結ぶ県道154号線を経由してさやの峠の手前から木地奥林道に入ることにしました。

参考までに、さやの峠の手前から木地奥林道に進入するには
東経 132.58.18.5
北緯 33.58.37.7

の位置にあるT字路を右折

愛媛県今治市柱ヶ谷線の治山林道 その1

T字路を右折するとしばらくは集落が続きますが、すぐに山中の林道に入っていきます。この林道をハイラックスサーフでドンドンと駆けのぼっていくと何やら案内看板を発見。

ハイラックスサーフから下りて案内看板を見てみると、この林道は柱ヶ谷線らしい。案内看板の反対側を見ると脇道があり、未舗装路の入口が...

未舗装路の入口にも錆びた小さな看板があったので見てみると治山林道と書かれていました。

治山林道とは山崩れや土石流、雪崩などの災害を防止するため、土留めや水路などの設置や森林の整備を行うための作業路のことです。

治山林道なので進入していいのか、いけないのかわからず、しばらくどうするか考えていると草むらの陰に白い看板が。看板の内容を確認してみると、作業車の邪魔をせず、林道ではスピードを出さないという内容の注意書きが書かれてました。

林道を走行していいんだったら走らせて貰いましょう!

ということでこの治山林道にハイラックスサーフで進入!

ちらみに、この治山林道の入口は、
東経 132.58.16.2
北緯 33.57.39.2

です。

愛媛県今治市柱ヶ谷線の治山林道 その2

柱ヶ谷線沿いの治山林道自体は平坦で、ハイラックスサーフなどの四駆(4WD車)でなくても通行可能です。

愛媛県今治市柱ヶ谷線の治山林道 その3

林道の途中で1台のユニック車が止まってました。現在工事が行われているらしく、工事車両のタイヤ痕がはっきりと残っています。

愛媛県今治市柱ヶ谷線の治山林道 その4

治山林道を約2.3km走ると、広場に出ました。蒼社川 水源の森という案内看板があります。ここからさらに二手に道が分岐してますが、普通車でこれるのはここまでです。ここから先は最低地上高の高い四輪駆動車かオフロードバイクでないと走行は無理でしょう!

愛媛県今治市柱ヶ谷線の治山林道 その5

それでは、広場から前方の未知なる林道に相棒ハイラックスサーフと共に突入!

インターネット上の地図で見つけた道路は、東三方ヶ森の麓まで延びている山の中を走る林道。舗装路か未舗装路かはわかりませんが、ハイラックスサーフで走行してみました。

正確な林道の名称は分かりませんが、林道は蒼社川の源流沿いを通っています。

後で調べたら木地奥林道という名称でした。
木地奥林道 その1

この木地奥林道の起点は、松山市道後と今治市を結ぶ国道317号線にある水ヶ峠トンネルの今治市側にあります。水ヶ峠トンネルの手前150mほどに林道への進入路となる道路がトンネルの入口まで併走しています。進入路が分かりにくいので通り過ぎてしまうかもしれません。

木地奥林道 その2

進入路を通り抜けると1車線の細い道が続きます。急なカーブも多く、カーブの付近にはそり立つ崖も多いので、ハイラックスサーフクラスの車体の大きさになるとかなり運転に気を使います。

細い道の割には通行する車、自転車も多く、また晴れの日でも保安林が茂っているため薄暗く、対向車に直前まで気が付かない場合がありますので注意してください。管理人が通行した日にも2台の軽トラックとすれ違いました。

木地奥林道 その3

木地奥林道の進入路から3km、時間にして15分、期待の未舗装路が登場しました。

この未舗装路は湿潤しており、雨が降っていなくても水溜りが多いのが特徴です。足回りが泥だらけになる覚悟で通行してください。

木地奥林道 その4

水溜り自体も深い場合があり、調子に乗ってパンパン跳ねながら通行していると思わぬ衝撃を受ける場合があります。
水溜りの直前では減速したほうが無難でしょう!

木地奥林道 その5

未舗装路には突入して数分、通行禁止の柵が...
距離にして通行可能なダート路は1.5km程度。

この日は時間が合ったので、この木地奥林道を反対側(木地川沿い)から攻めてみることにしました。ハイラックスサーフをユーターンさせ、林道の反対側に向かってレッツゴー!

(木地奥林道(蒼社川沿い)編 終わり)

愛媛県の高瀑林道(高瀑渓谷)に入っておよそ17分、今回走行したルートの中で最大の難所に出くわしました。

高瀑林道(高瀑渓谷) その11

林道の右側の路肩が約1m程度崩れており、ハイラックスサーフでは右側のタイヤがはみ出してしまいます。できる限り左の斜面側にハイラックスサーフを寄せればなんとかギリギリ通過できそう!

でも、

クルマの重みで路肩が崩れたらどうしよう!

行くか引き返すべきかかなり迷いましたけど、怖いもの知らずの管理人、ハイラックスサーフを前進させちゃいました。タイヤの周辺なんか直接見えませんから日頃身につけた車両感覚を頼りにビクビクしながらでも無事突破することができました。

だけど、帰りにもここを通過しなくちゃいけないんだよな!

高瀑林道(高瀑渓谷) その12

林道の走行中は、よくバッタがフロントガラスに飛び乗ってきたり、クモが上から落ちてきたりと、思わぬものが視界に飛び込んできます。

高瀑林道(高瀑渓谷) その13

先ほどの崩壊箇所を進むと、ダート路からしだいに砂利道へと路面が変わります。

高瀑林道(高瀑渓谷) その14

林道の入口からおよそ4.5km、路面がかなり荒れはじめました。ハイラックスサーフなら進めないことはないのですが、本能的に

これ以上進みたくない!

特に理由はないのですが、この林道だけはこれ以上進みたくない。

進める道はどこまでも進んできた管理人ですが、

とにかく何か行きたくない!

ということで高瀑林道走行はこれにて終了!

走行時間は往復で45分でした。

また機会があったらもう一度チャレンジしたいと思っています。

(高瀑林道(高瀑渓谷)編 終わり)