2007年11月アーカイブ

2004年の台風上陸以来通行不能といわれている愛媛県の高瀑林道(高瀑渓谷)、高瀑林道の入口には「林道は通行できません」という看板があったのですが通行禁止ではないみたいです。

とりあえずハイラックスサーフで行けるところまで行ってみよう!

ということで出発。

高瀑林道(高瀑渓谷) その7

高瀑林道の最初のほうは平坦な未舗装路が続いています。

高瀑林道(高瀑渓谷) その8

ハイラックスサーフでドンドンと高瀑渓谷を目指して進んでいきます。再び「通行できません」という看板を林道の途中で見かけたのですが、ロープや柵で通行規制しているわけでもないのでまだまだ進めます。

高瀑林道(高瀑渓谷) その9

林道を横切る水路の蓋がずれていたり、蓋自体がなかったり。水路自体は25センチのコンクリート製なので、ハイラックスサーフの大きいタイヤ(265/75R)なら苦もなく水路を乗り越えることができます。

高瀑林道(高瀑渓谷) その10

林道の入口をスタートして15分が経過した頃、台風の爪あとが見られ始めました。崖が崩れていたり、路肩が大きく崩れていたり...

高瀑渓谷は愛媛県西条市石鎚山の山系にあり、高瀑(たかたる)と呼ばれる滝があることで有名です。高瀑渓谷へは高瀑林道を通ってクルマで行くことが可能だったらしいのですが、2004年の台風上陸以来林道が崩壊しており四輪駆動車(4WD)でも走ることができないそうです。が、管理人はハイラックスサーフで高瀑林道を走行してきました。

高瀑林道へのアクセスは国道11号線沿いの愛媛県西条市氷見交差点から県道142号線を経由したのですが、西条市より香川県側の人は西条市加茂川交差点より県道12号線を経由したほうが早いと思われます。

高瀑林道(高瀑渓谷) その1

県道142号線と県道12号線の交点から東向きにハイラックスサーフを走らせ、黒瀬湖の黒瀬ダムを渡ってみました。

高瀑林道(高瀑渓谷) その2

黒瀬ダムを渡るルートはかなり遠回りになるのですが、おもしろい道はないかとわくわくしながらハイラックスサーフを走らせました。しかしそんな道はなく、完全にアスファルトで舗装されてました。

高瀑林道(高瀑渓谷) その3

県道12号線を南下していると、写真のようなトンネルが何個か連なってました。

道路の幅が狭く、1.5車線ほどしかないので運転には気を使います。見通しの悪いカーブが多いので思ったよりスピードは出せません。

高瀑林道(高瀑渓谷) その4

石鎚神社の近くの三叉路を西側に進めば県道142号線、高瀑林道へとつながってます。県道142号線の途中で見かけたきれいな片側1車線の道路。ここから5分も進めば高瀑林道の入り口に到達します。

こんな道路意味あるのでしょうか?

行きも帰りも1台の車ともすれ違いませんでしたが!?

高瀑林道(高瀑渓谷) その5

先ほどのきれいな舗装路を数分走れば高瀑林道の入り口は目前です。

高瀑林道(高瀑渓谷) その6

高瀑林道に突入しました。林道の入り口は広くなっており、数台のクルマが止められるスペースがあります。四輪駆動車でない方は、この場所にクルマを止めておいた方が無難でしょう。最低地上高が20cm以上ある四駆でないと進入は難しいと思われます。

「台風災害の為、この先の林道は通行できません。」

という看板が立てられています。どこまでハイラックスサーフで行けるか分かりませんが、とりあえず高瀑渓谷へ向けてレッツゴー!

2002年、都会的なスタイルに生まれ変わった四代目ハイラックスサーフ215型が誕生しました。

従来は悪路を走る四駆(四輪駆動車)というイメージが強かったハイラックスサーフでしたが、四代目は舗装路での運動特性が重視されたSUV(スポーツ多目的車)へと様変わりしました。それでも先代ハイラックスサーフからの定評ある悪路走破性は健在です。

また室内の狭さで不満だった5ナンバー車のボディからは完全に脱却し、3ナンバー車のボディへと一回り大きくなり快適な居住空間が確保されました。

  • 215系ハイラックスサーフ
  • サイズ;(全長)4770〜4805mm(全幅)1875〜1910mm(全高)1790〜1800mm

  • ディーゼル 3000cc
  • エンジン型式;1KD-FTV((直列4気筒DOHCターボ))
  • 最高出力;170ps/3400rpm
  • 最大トルク;35.9kg・m/3400rpm

  • ガソリン 2700cc
  • エンジン型式;3RZ-FE(直列4気筒DOHC)
  • 最高出力;150ps/4800rpm
  • 最大トルク;24.0kg・m/4000rpm

  • ガソリン 3400cc
  • エンジン型式;5VZ-FE(V型6気筒DOHC)
  • 最高出力;185ps/4800rpm
  • 最大トルク;30.0kg・m/3600rpm

  • ガソリン 4000cc
  • エンジン型式;1GR-FE(V型6気筒DOHC)
  • 最高出力;249ps/5200rpm
  • 最大トルク;38.8kg・m/3800rpm

新型ハイラックスサーフには三代目後期型(185型後期)からの1KD-FTV型ディーゼルエンジンが、ガソリン車にも前代からの3RZ-FE型エンジン(2700cc)と5VZ-FE型エンジン(3400cc)が搭載されました。

2005年のモデルチェンジの際にはディーゼルモデル及び3400ccモデルが廃止され、かわりに249馬力のV6エンジン 1GR-FE(4000cc)が投入されました。

ディーゼル派の管理人としては、環境にやさしく、そして燃費の良い新型ディーゼルエンジンの復活を願いたいものです。

※215系ハイラックスサーフの写真を募集中です。写真はこのコーナーに貼らせていただきます!