2007年12月アーカイブ

とある林道の帰りにハイラックスサーフのタイヤがパンクしてスペアタイヤを装着したのですが、困ったことにパンクしたタイヤとスペアタイヤのメーカーが違う!

管理人がハイラックスサーフに履かせていたタイヤはLT265/75RDUNLOP(ダンロップ)製のGRANDTREK(グラントレック)に対して、
スペアタイヤはBridgestone(ブリヂストン)製のSUV専用タイヤDUELER(デューラー)。

しかもスペアタイヤの溝の深さはほぼ新品の10分山に対して、それ以外のタイヤは5分山程度です。

仮に新品のタイヤの溝の深さを10mmとすれば、GRANDTREK(グラントレック)のタイヤは5分山なので溝の深さは5mm、タイヤの直径で10mmもの差があることになります。新品のタイヤの直径を800mmとすれば、5分山のタイヤの直径は790mm、これらのタイヤが1回転したときには、

(800 -790) × 3.14 = 31.4mm

もの回転差が生じることになります。

約3cmの回転差ですが、その回転差がデフやトランスファーに負担としてかかり最悪は故障してしまうかもしれません。

二輪駆動車ならパンクした側と反対(左右の対)側のタイヤ2本を交換すればOKなのですが、ハイラックスサーフのような四輪駆動車は4本全てのタイヤ交換が推奨されているのです。

参考までに4WD車の場合、1本だけタイヤを交換するとデフに負担がかかり、最悪はデフオイルが異常過熱して発火してしまうこともあるそうです。

ハイラックスサーフ4本のタイヤ交換となると約10万円(工賃込み)の費用が必要です。タイヤ1本ですとおよそ2万5千円(工賃込み)、軽自動車ならタイヤ4本が余裕で買えちゃいます。

ハイラックスサーフのタイヤ交換という突然の出費に悩む管理人!

選択肢はタイヤ4本の全交換、パンクした側の左右対のタイヤ2本交換またはパンクしたタイヤのみの交換で、それぞれの費用は10万、5万、2万5千円。

ハイラックスサーフに長く乗り続けるならならタイヤ4本の全交換がベストなのですが...

(続く)

とある林道をハイラックスサーフで走行した帰りに起こった出来事です。

舗装された緩やかな坂をハイラックスサーフで下っていたときに何やら違和感を感じました。未舗装路ならよくあることなのですが、平坦な舗装路であるにもかかわらず車体の左側前方部がやけに傾いているのに気づきました。

ハイラックスサーフのタイヤがパンク

まさかと思ってサーフから下りて左側フロントタイヤを確認してみると、見事にタイヤの空気が...

そうです、タイヤがパンクしていたのです。

ハイラックスサーフに乗り始めて3年ちょっと、運転免許を取得して十何年、生まれて初めてのタイヤのパンクです。

釘でも踏んだのでしょうか?

ここは坂、坂でのタイヤ交換は危険なのでとりあえずフラットな場所まで数十メートルハイラックスサーフを移動。

パンク箇所を確認しようとタイヤをよく見てみると、

しばらくカラダが硬直して放心状態に...

タイヤのサイドウォール

釘を踏んだとかいうレベルでなくて、見事にタイヤのサイドウォールがナイフで刺したようにグッサリと切れてました。

パンク箇所がサイドウォールなので、タイヤは交換です。

ここは山奥にある林道、携帯なんか通じずJAFなど呼べません。とりあえず自分でスペアタイヤに交換し、それから対応策を考えることに!

タイヤ交換 その1

ハイラックスサーフから車載工具のジャッキと別に購入した十字型レンチを取り出してタイヤ交換スタート!

スペアタイヤを背面のラックからおろして車体の下にセットし、十字型レンチでパンクしたタイヤのナットを緩めてジャッキアップしようとするが...

スペアタイヤを車体の下に寝かせて置くのは、タイヤ交換作業中にジャッキが外れた際に車体が受けるダメージを緩和させることが出来ます。

はて、ハイラックスサーフのジャッキはどこにかけるんだったかな?

自分でタイヤのローテーションはしたことがあるのですが、久しぶりのジャッキアップ、どこにジャッキを当てるのかを忘れちゃいました。

取扱説明書で確認すると、ジャッキを当てる部分はフロントタイヤにおいてはフロントタイヤより後ろにあるフレームの部分、リアタイヤにおいては車軸です。

リアタイヤの場合は車軸に直接ジャッキを当てて持ち上げるので問題ないのですが、フロントタイヤの場合は車体のフレームを持ち上げるのでなかなか持ち上がりません。

いくらジャッキアップしてもフレームは持ち上がるのにタイヤはそのまま。

2インチリフトアップに標準サイズより大きい265/75Rのタイヤを持ち上げるは、車載のジャッキではギリギリです。

タイヤ交換 その2

それでも何とか1cmほどタイヤを浮かして、パンクしたタイヤを脱着、スペアタイヤを装着してタイヤ交換は終了!所要時間は約30分也。

今度から、もしものときのために手袋(軍手)とタイヤ交換の際に厚さ数センチの板(路面の形状によっては、フロントタイヤが持ち上がらない場合があるのでジャッキの下に敷き高さをかせぐ)をハイラックスサーフのラゲッジルームに積んでおこうと考えています。

今年の9月最初に愛媛県の林道 関屋山之内林道をハイラックスサーフで走行したときに林道出口(東温市側)で擦れちがった1台の車。

はっきりとした車種は覚えていないのですが、たしかエクストレイルやレガシィなどのように車高の低い車だったと思います。

2ヵ月後、そのときの運転手 mintさんからこのブログ「四駆に乗ろう ハイラックスサーフ」を通じてメールをいただきました。

たまたま関屋山之内林道で一瞬だけ擦れちがった1台の青い車、

結果的に時間帯は一致したのですが、どうも日付は違ったみたいでした。

mintさんがエクストレイルで関屋山之内林道を走行した日は管理人は仕事でしたから!管理人が走行したのはその数日後だったみたいです。

でも、たまたま発見したブログを閲覧していただき、メールまで頂いてうれしく思っております。(管理人の気まぐれでたまに出すメールですが、参考になるアドバイス&返信ありがとうございます。)

mintさんのオフロードバイク

(mintさん所有のオフロードバイク)

ハイラックスサーフにオフロードバイクを積んで林道走行もいいかも!
(ハイラックスのようなピックアップトラックがあれば便利でしょうけどね!)

でもその前に二輪免許(普通二輪)を取らないと

ハイラックスサーフで高知県の林道 竜王林道から仁尾ヶ内林道に乗り入れて25分後、舗装路が現れましたがまたすぐに未舗装路に。

高知県 仁尾ヶ内林道 その7

仁尾ヶ内林道の終盤は、未舗装路と舗装路が交互に現れます。

いったい仁尾ヶ内林道の終点(舗装路)はどこなのでしょう?

高知県 仁尾ヶ内林道 その8

最終的に仁尾ヶ内林道を抜けて愛媛県道・高知県道5号 川之江大豊線に出たのが14時30分過ぎ、仁尾ヶ内林道の走行時間は35分でした。

当初はここから5号線(土佐街道)を2km程度南下し、仁尾ヶ内林道の南側にある林道を経由して奥白髪林道を目指す予定でしたが、このペースで進んでいては奥白髪林道を抜ける頃には夕方になってるかも!?

昼食をまだとっていないこともあり、どこかでランチタイムをと思っても食堂はおろかコンビニすら見当たらない!

暗くなる前には愛媛県側に入っておきたいこともあり、このまま行くべきか帰るべきかかなり悩みましたが、高知県まで来て林道を完走せずにはいられない!

ということでハイラックスサーフを再び白髪山の方向に向けました。

高知県 仁尾ヶ内林道 その9

林道を登り始めた頃には日も大分落ち西日がとにかくまぶしかったです。
(ハイラックスサーフのサンバイザーを下ろしても効果なんかありません。)

高知県 仁尾ヶ内林道 その10

西に東にジグザグにハイラックスサーフで林道を登っていき、2.2km先で、まさかの通行止め

残念ながら今回は高知県の白髪山周辺の林道を完走することはできませんでした。

(竜王林道・仁尾ヶ内林道編 終わり)

高知県竜王林道の終点は十字路になっており、仁尾ヶ内林道や奥白髪林道の入口でもあります。今回の林道走行では行きに仁尾ヶ内林道を、帰りに奥白髪林道を走行する予定です。

高知県 仁尾ヶ内林道 その1

仁尾ヶ内林道の最初の方は工石山沿いを林道が通っています。

左手は絶壁、右手は崖下、ハイラックスサーフの運転を誤れば崖下にまっさかさまです。

高知県 仁尾ヶ内林道 その2

紅葉の季節にはまだちょっと早いですが、あと2週間もすれば見ごろになることでしょう。

高知県 仁尾ヶ内林道 その3

現在の時刻は14:00、早く仁尾ヶ内林道を抜けないと奥白髪林道までたどりつけないかも!?

さっさとハイラックッサーフに乗り込んで出発しないと!

高知県 仁尾ヶ内林道 その4

下り道に入りました。早く仁尾ヶ内林道を抜けたいのでハイラックスサーフのスピードが自然と上がります。

それにしてもこの林道はとても走りやすいです。

落石ひとつないし、路面もフラット、草木も邪魔にならないし、これならハイラックスサーフのボディに引っかき傷もつきません。

高知県 仁尾ヶ内林道 その5

右手には山小屋らしき建物が見えます。ここは工石山登山ルートの出発点みたいです。工石山の頂上までは徒歩で約40分!

高知県 仁尾ヶ内林道 その6

あっ! 舗装路です。ここで未舗装路は終わりでしょうか?