とある林道の帰りにハイラックスサーフのタイヤがパンクしてスペアタイヤを装着したのですが、困ったことにパンクしたタイヤとスペアタイヤのメーカーが違う!
管理人がハイラックスサーフに履かせていたタイヤはLT265/75RのDUNLOP(ダンロップ)製のGRANDTREK(グラントレック)に対して、
スペアタイヤはBridgestone(ブリヂストン)製のSUV専用タイヤDUELER(デューラー)。
しかもスペアタイヤの溝の深さはほぼ新品の10分山に対して、それ以外のタイヤは5分山程度です。
仮に新品のタイヤの溝の深さを10mmとすれば、GRANDTREK(グラントレック)のタイヤは5分山なので溝の深さは5mm、タイヤの直径で10mmもの差があることになります。新品のタイヤの直径を800mmとすれば、5分山のタイヤの直径は790mm、これらのタイヤが1回転したときには、
(800 -790) × 3.14 = 31.4mm
もの回転差が生じることになります。
約3cmの回転差ですが、その回転差がデフやトランスファーに負担としてかかり最悪は故障してしまうかもしれません。
二輪駆動車ならパンクした側と反対(左右の対)側のタイヤ2本を交換すればOKなのですが、ハイラックスサーフのような四輪駆動車は4本全てのタイヤ交換が推奨されているのです。
参考までに4WD車の場合、1本だけタイヤを交換するとデフに負担がかかり、最悪はデフオイルが異常過熱して発火してしまうこともあるそうです。
ハイラックスサーフ4本のタイヤ交換となると約10万円(工賃込み)の費用が必要です。タイヤ1本ですとおよそ2万5千円(工賃込み)、軽自動車ならタイヤ4本が余裕で買えちゃいます。
ハイラックスサーフのタイヤ交換という突然の出費に悩む管理人!
選択肢はタイヤ4本の全交換、パンクした側の左右対のタイヤ2本交換またはパンクしたタイヤのみの交換で、それぞれの費用は10万、5万、2万5千円。
ハイラックスサーフに長く乗り続けるならならタイヤ4本の全交換がベストなのですが...
(続く)


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