ハイラックスサーフが走行不能 クラッチの磨耗 その2

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クラッチ・ディスクの磨耗により走行不能となった管理人のハイラックスサーフ!

実は、いきなり走行不能になったわけではありません。ハイラックスサーフが走行不能になる数ヶ月前からクラッチ異常の兆候は出ていたのです。

一番最初に異常音が出たのはおよそ4ヶ月前です。舗装された林道にハイラックスサーフを停車して写真撮影。撮影終了後にクラッチをつないで発進しようとしたときに、キュルキュルキュルと何かが滑っているような音が車の下から聞こえてきたのです。

そのときはクラッチをつなぐと異音が2、3回連続して発生し、その後いくらクラッチをつないでも半クラにしても異音は発生しなくなったのです。

それから1ヵ月後、今度は未舗装路を走行後、普通の舗装路に入り赤信号で停車。信号が青になったので、クラッチをつないでハイラックスサーフを発進させようとすると再びあのキュルキュル音が終日発生したのです。

その翌日、ハイラックスサーフの下にもぐって伝達機関系を点検してみると、リアプロペラシャフトの伸縮部分がやけに伸び縮みしていたので、もしやと思いプロペラシャフトの伸縮部分のすり合わせにグリスを注入してみると、ピタリとあのキュルキュル音は止まったのです。(結果的にはグリスの注入により偶然キュルキュル音が止まったみたいです。)

それからさらに1ヶ月以上経過してキュルキュル音のことなど忘れかけていた頃、オフロードの走行中や走行後でもない通勤途中に頻繁にあのキュルキュル音が鳴るようになったのです。


そしてハイラックスサーフが走行になる前日、あきらかにクラッチの異常だとわかる現象が発生したのです。変速のためにクラッチを一旦切ってギアを変えた後、再びクラッチをつなぐとガクガクガクという衝撃がクラッチペダルから足元に伝わるのです。今思えば、このガクガクという衝撃がハイラックスサーフからの最終警告だったように思えます。

キュルキュルという異音はハイラックッサーフからの交換サイン、クラッチペダルからのガクガクという衝撃はハイラックッサーフからの最終警告です。

ハイラックスサーフのMT車にお乗りの方で、このような症状を体験したことがある方は早急にクラッチディスクの点検もしくは交換をされたほうが無難です。
遠出をしていて、道中で2トン近くあるハイラックスサーフが鉄の塊と化しては大変ですからね!

(続く)

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