2008年1月アーカイブ

昨年の11月中旬でしょうか、結果的にはこの日が昨年度最後の林道走行となりましたが、ハイラックスサーフで愛媛県新居浜市の別子山付近にある林道を走行!

この林道には新居浜市から県道47号線である新居浜別子山線を通ってアクセスしました。

愛媛県の林道 別子山付近 その1

新居浜別子山線に入って30分程度経過した頃からでしょうか、急激に気温が下がり車内にいても寒いくらい!

ハイラックスサーフのフィールドモニターで外気温を確認してみると、11月中旬にもかかわらず3℃という冷たさでした。

大永山トンネルを抜けると路肩には雪が...

管理人が住んでいる地域で11月に雪が降ることは考えられないなので、びっくりしました。

愛媛県の林道 別子山付近 その2

遠くに見える山の尾根には雪が積雪しています。位置的には冠山もしくは平家平でしょうか?

愛媛県の林道 別子山付近 その3

新居浜別子山線に入って1時間、別子山支所の800m程度先にあるT字路を右折して、高知県大川村方面に進みます。T字路の直前には道路標識があるのですぐに分かると思います。

1時間前に通過した新居浜市内は晴れていたのですが、高知県境に近づくにつれて空模様が崩れ、雨脚が強くなりました。
愛媛県の林道 別子山付近 その4

先程のT字路から10分程度南進すると、左手に未舗装路発見!

工事用の作業路でしょうか!?

偶然発見した未舗装路なので、この未舗装路の名称は不明です。

未舗装路の入口には山肌の崩壊あり、それに雨が一段と強まり...高知県境近くまで来て引き返すのも何だし、しばらく道路の真ん中にハイラックスサーフを止めて行くべきか引くべきか悩んでいると、突然後ろからクラクションの音が!

この道は高知県道の6号線とつながっていることもあり、比較的交通量もあるみたいです。
愛媛県の林道 別子山付近 その5

後続車が待ってることもあり、とりあえずハイラックスサーフで乗り入れてみると...

あまりメリットはないと思いますが、ハイラックスサーフ185型もしくは130型の5ナンバー化は可能です。但し、ディーゼル車に限りますけどね!

そもそも3ナンバーと5ナンバーの違いは、ガソリン車にあっては排気量が2000ccを超えた場合、もしくは車体の大きさが横幅 1700mm、長さ 4700mm、高さ 2000mmのうちどれか1つでも条件を超えていれば3ナンバーとなります。ですからエンジンの排気量が660ccでも車体の横幅が1800mmであれば3ナンバーとなります。反対に車幅が1400mmでも排気量が2100ccであれば3ナンバーとなるのです。

ところが、ハイラックスサーフなどのようなディーゼルエンジンを積んだRV車には必ずしもガソリン車のような条件が適用するとは限りません。

現実に2700ccのディーゼルエンジンを積んだ5ナンバーのRV車も存在します。

ディーゼルエンジンの場合は、エンジンの排気量に関係なく車体の大きさが横幅 1700mm未満、長さ 4700mm未満、高さ 2000mm未満であれば5ナンバーとなります。

ハイラックスサーフ(185型、130型)自体、5ナンバー車格の四駆ですから、オーバーフェンダーを取り除いて、車幅が1700mm未満になるようにすれば5ナンバー化も可能です。(いわゆるナローボディーというやつですね!)

まあ、3ナンバーにしても5ナンバーにしても排気量は一緒ですから税金は一緒ですよ!

一昔前は88ナンバー登録されたハイラックスサーフやランクルなどの重量級RV車がよく走っていました。

88ナンバー登録とは特殊用途車に取り付けられるナンバーのことで、パトカーや救急車、消防車などがこれに該当します。その他にも、キャンピングカーや広報宣伝車、事務室車などが88ナンバー登録者に該当し、88ナンバー登録されたハイラックスサーフなどのRV車はほとんどがキャンピング登録に該当します。

キャンピング登録とはキャンピングカーとして車両登録するもので、常にベッド等の就寝設備、洗面台等の水道設備、調理台等の炊事設備を有していなければなりません。

キャンピング登録された車は数年前までは税制上でも優遇されてきましたが、税金対策のため悪用されてきた歴史もあり、現在は税制上の優遇面はほとんどありません。ですから現在ではキャンピング登録は難しく、都道府県によってはキャンピング登録自体 受け付けないという場合もあるそうです。

参考までに、ハイラックスサーフ 排気量3000ccにおける一昔前の88ナンバー登録の場合と現在の88ナンバー登録、33ナンバー登録の場合の税金額を比較してみると、

昔の8ナンバー現在の8ナンバー3ナンバー
自動車税
(3000cc)
25,500円  40,800 〜 51,000円51,000円
自動車重量税
(2トン以内)
25,200円50,400円
自賠責保険料
(2年間)
40,940円30,830円
合計106,940 〜 117,140円132,230円

自動車税は都道府県により異なり、3ナンバー車と一緒という都道府県もあるみたいです。

新規キャンピング登録が難しくなった現在においても、税制上有利みたいですが、格安の任意保険に加入できなかったり、任意保険の等級を引き継げなかったりとデメリットもあります。またキャンピングキットを常時摘んでいなければ道交法違反で整備不要として切符をきられますので、必ずしもお得とは限りませね!

ハイラックスサーフなどの四駆車(4WD)にLT規格のタイヤを履かせている方は多いのではないでしょうか?

LT規格とはライトトラック規格のこと、つまり小型トラック用のタイヤのことです。ライトトラック用(LT)のタイヤは乗用車規格のタイヤ規格と異なり、耐荷重強化のため最大負荷能力の空気圧が高めに設定されています。

LT265/75R16クラスのタイヤですと、最高空気圧が350kPa(3.5kgf/cm2)、一輪当たりの最大負荷能力が1100kg程度です。

管理人の乗っているハイラックスサーフKZN-185W SSR-Gの場合ですと、標準装着されているタイヤのサイズが265/70R16、運転席側のドア付近に記載されている標準空気圧が1.5〜2.0kgf/cm2です。ちなみに管理人のハイラックスサーフに履かせているタイヤのサイズがLT265/75R16、タイヤの空気圧が2.7kgf/cm2ですから、タイヤのサイズこと違いますが1.5倍程度タイヤの空気圧が高いことがお分かりいただけると思います。

ライトトラック用(LT)タイヤにハイラックスサーフのドア付近に表示されている標準空気圧を適用すると、偏磨耗を起こすばかりでなくタイヤがバーストしやすくなります。ですから四駆車にライトトラック用(LT)タイヤを使用する場合にはタイヤの空気圧を高めにしなければなりません。(LTタイヤの適正空気圧はタイヤを購入した販売店などにお聞きください。)

耐荷重強化されているライトトラック用タイヤですが、乗用車規格のタイヤに比べて使用できる最大速度が劣るというデメリットも併せ持っています。LT265/75R16サイズのタイヤの最大速度は160km/h程度、日本の公道では160km/h以上で走行することはありませんのであまり関係はありませんが...

また、ハイラックスサーフに標準装着されているタイヤからLT規格のタイヤに変更する場合はほぼ同じ外径のタイヤをお選びください。タイヤに外径が大きく変わると、スピードメーターの誤差が大きくなりますよ!

当ブログ「四駆に乗ろう ハイラックスサーフ」をご覧の皆様、あけましておめでとうございます。

昨年はCR-Vに後部側面を追突されたことをはじめ、ハイラックスサーフのタイヤパンク、そしてハイラックスサーフが走行不能(近日アップ予定)と、トラブルに始まりトラブルで終わった一年でした。

一時期、ブログからホームページへの完全移行を考えた時期もありましたが、ネタが続く限り、そしてハイラックスサーフのオーナーである限りブログの更新を続けていきたいと思いますので応援よろしくお願いいたします。

今後のメンテナンス予定

ハイラックスサーフのオイルエレメント交換
トラブル続きで昨年中に実施することができませんでした。

フロントデフのオイル交換
同上

タイミングベルトの交換
今年中には管理人の愛車ハイラックスサーフも10万キロを超えそうです。タイミングベルトを管理人自らが交換という非常におもしろいネタを書いてみたいのですが、さすがにタイミングベルトの交換は無理です。