いよいよ楠窪戸石線の未舗装路にハイラックスサーフで乗り込みます。
未舗装路に入ってしばらくすると岩盤を刳り貫いた素掘りのトンネルが出現します。トンネルの中は湧水の影響でビチョビチョ!
素掘りのトンネルを抜けるとフラットな路面が続きますが、道幅が狭いのが欠点です。
今は誰も住んでいない廃屋があります。何か不気味ですね!
このあたりに来ると道幅が広くなり、かなり走りやすくなります。
未舗装路に入っておよそ1.4km、志河川を横切る橋に到達しました。
橋の袂には「災害のため立ち入り禁止」の柵が...
ですが、橋は封鎖されていないので通行できそうです。
だが、柵の側には看板があり何やら通行料金が?
看板を見てみると、この先に進むには林道使用料の支払いが必要とのことです。
「1台につき二トン車は500円、四トン車以上は1000円の通行料」
通行料金徴収の名目は災害復旧のためだとさ!
この橋の対岸は戸石・天ヶ崎線(延長1.8km)です。
ハイラックスサーフで戸石・天ヶ崎線を走行するには通行料金が必要ですが、こんな山奥の林道に人などいるはずがない!ですが良心が痛むのでこの辺で楠窪戸石線(戸石隧道)の走行は打ち切りに...
余談ですが、帰りに林道の関係者らしき車両と擦れ違いました。未舗装路の手前には集落もあるので、たまに通行する車両もあるみたいです。
(楠窪戸石線編 終わり)

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