関屋山之内林道に丹原町側からアクセスする場合、窓峠まで上ってくるのに一番神経を使います。
丹原町側の林道は舗装されているのですが、道幅が狭く、崖沿いを走行する箇所があるため転落しないかとヒヤヒヤ...
また管理人のハイラックスサーフはMT車であるため、頻繁なギアチェンジ。ギアを3速に入れて一直線にどんどん加速したらすぐに曲がり角。アクセルを離して減速、ギアを2速、路面の傾斜角度によっては1速までギアを落として曲がり角を曲がり、またストレートで加速。
窓峠にたどり着く頃には疲労感がドっとおそってきます。
ちなみに窓峠までの所要時間は写真を撮りながら20分弱です。
しばしの休憩後、関屋山之内林道をハイラックスサーフで走行再開!
分岐路です。右手に進めば関谷林道、左手に進めば山之内方面です。
関谷林道は通り抜けできませんので山之内方面に進路を取ります。
フラットな路面が続きます??
昨年の夏に走行したときには、ここまで平坦な林道ではなかったような気がするのですが...
整備されたのでしょうか?
「この先、沈下橋、落石等あり 通行注意」
だそうです。
この先は山肌が崩れやすい土質になっており、こぶし大の落石がゴロゴロしてました。なかには30cm大の石もあり、いま山から石が転がってきてもおかしくない状態です。こんな危険なところはさっさ通り抜けましょう。
東温市天然記念物の蓮根(れんこん)化石です。
蓮根化石(リップルマーク)とは太古に波が刻んださざ波の跡がそのまま化石になったものだそうです。つまり大昔はこの辺りが海の底であったということを示しているのです。
1979年、関西の大学院生の地質研究グループによって発見された蓮根化石は約7000万年前のもので、この案内看板の前方 縦約50m、幅約20mにわたって化石になった部分が露出してます。
渡河です。水深は浅そうです。
せめてハイラックスサーフのサイドステップの下まで(およそ30cm程度)水深があればおもしろそうなのですが...
この先の沈下橋を渡って林道走行は終了です。
未舗装路の走破時間は10分強、林道全体としての走破時間は休憩した時間を含めて35分でした。
しかし一度走行したことのある林道というのは、路面の状態や地形といった情報がある程度把握できているので面白みに掛けますね!
これにて、関屋山之内林道の走行は終了...
ではなくて、これからこの先にあるもう1本の林道を走行します。
実は今回の目的は関屋山之内林道ではなくて、これからハイラックスサーフで走るもう1本の林道だったのです。

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