2008年10月アーカイブ

ハイラックスサーフで愛媛県西条市の陰地林道を突き進むも雨足も強くなり、少し不安になってきた管理人です。既に携帯の電波は圏外に、こんなところで立ち往生したら嫌なので引き返したいのはやまやまなのですが、路面がしっかりとしているため行けるところまで進んでみようと思います。

陰地林道の滝

陰地林道にはいくつかの滝があります。ハイラックスサーフから降りて滝の正面から撮りたかったのですが、雨が本降りになったため車中から撮影!

愛媛県の陰地林道 分岐路にて

分岐路です。直進すれば林道扇山線、右に曲がれば陰地林道の終点まで進めます。右側の陰地林道は車の往来があまりないらしく草が鬱蒼と茂っていおり、比較的荒れています。林道扇山線側はそこそこ整備されており平坦な道が続いています。

管理人は道標をろくに見もせず、路面がきれいなほうの林道「扇山線」にハイラックスサーフを向けてしまいました。

愛媛県の陰地林道 その1

林道扇山線は真直ぐな道が続きます。吸湿性がよいのか、雨が降っているにもかかわらず路面には水溜りがほとんどありません。

愛媛県の陰地林道 その2

林道の左手には伐採された材木が積まれています。陰地林道および扇山線は営林関係者の通行路みたいです。ちなみに林道を走行したのは土曜日でしたが、近くには営林関係者の車が2台止まっていました。

陰地林道の終点

扇山線をハイラックスサーフで走行することおよそ10分、ここら辺で林道走行することにしました。管理人が引き返したところはちょうど三叉路になっており、左では林道作業路、右手は上記写真のように草が鬱蒼と茂っています。まだまだ先には進めるみたいですが、カーナビにはこれ以上先のマップが表示されないためこれ以上先に進むのをやめました。

自宅の帰って本日走行したルートをマップで確認するまでここが陰地林道の終点かと思っていたのですが、実際は陰地林道の半分程度を走行したとわかってガックリ!まあ分岐路にあった道標を見なかった管理人が悪かったのですけどね!

本日の走行時間は片道で45分だったので、陰地林道の終点まで進むには片道1時間30分、往復で3時間程度はみとかないといけませんね!

陰地林道にてハイラックスサーフを撮影

今年の夏、7月の下旬に愛媛県の西条市にある陰地林道をハイラックスサーフで走行してきました。陰地林道は瓶ヶ森の北側にあり、扇山、高森の麓をはしる林道です。

愛媛県西条市の陰地林道 入口 その1

陰地林道へのアクセス方法は、愛媛県西条市から高知県高知市に至る国道194号線を南下して、寒風山トンネルの1個手前(愛媛県側)にある大樽トンネル側の側道からです。ちょうど手前に石鎚芸術村 チロルの森がありますのですぐにわかると思います。道路標識の案内にしたがって、大樽トンネル左の坂道を進むと陰地林道です。

愛媛県西条市の陰地林道 入口 その2

当日の天気予報は晴れでしたが、陰地林道に近づくに連れて雲行きがあやしくなり、林道にハイラックスサーフで乗り入れた途端にパラパラと雨が...
前回の林道走行といい、雨に降られてばっかり、ついてないですね!

まあ、ここまで来たんだから本降りになったら引き返すつもりで幅員が狭い舗装路を進みます。

愛媛県の陰地林道 未舗装路

陰地林道に入って数分、すぐに未舗装路が始まります。

愛媛県の陰地林道 ダート

ハイラックスサーフ1台が通れるだけの幅員しかありません。どちらかといえば平坦な路面ですが、緩やかな起伏があり凸凹している感じです。

陰地林道でのハイラックスサーフ

緩やかな勾配の坂道を登っていきます。
雨の影響で昼だというのに薄暗く、視認性が悪い状態です。こんなところを通行する車はいないと思いますが念のためハイラックスサーフのヘッドライトを点灯して走行しています。

陰地林道の路面状況

頻繁に通行する車があるらしく、多くのタイヤ痕がみられます。路肩の両端がタイヤによって削られているので、車幅のあるトラックが行き来しているみたいです。

(次回に続く)

ハイラックスサーフのオイルエレメントを取り外しましたので、次は新品のオイルエレメントを取り付けます。

オイルエレメントの取り外し

オイルエレメントの取り付け前に、取り付け面(上記写真の矢印を参照)をきれいにウエスで清掃します。この取り付け面の清掃は大事で、この部分が汚れていたり異物が付着しているとオイル漏れの原因となります。

取り付け面とオイルエレメントのOリング(パッキン、ガスケットとも呼ぶ。下記写真の矢印を参照)がピッタリと密着してオイル漏れを防いでいます。もしこの部分に異物が付着しているとどうなるか想像できますよね!
オイルエレメントのOリング

次に、オイルエレメントのOリングにエンジンオイルを薄く塗ります。これはオイルエレメントのOリングと取り付け面との密着性を高める同時に、新しいオイルエレメント取り付けの際に摺り合わせ面でOリングがよじれないよう摩擦力を減らすという役割があります。

ハイラックスサーフにオイルエレメント取り付け

オイルエレメントを手でゆっくりと時計方向に回転させながらハイラックスサーフに取り付けます。オイルエレメントのOリングが取り付け面に接触して抵抗を感じ始めたらカップ型レンチを用いて締め付けます。

オイルエレメントの締め付け その1

オイルエレメントの締め付けトルクは決まっていますので、カップ型レンチで緩まない程度に締めたら良いというわけではありません。締め付けトルクはオイルエレメントの側面やパッケージに記載されていますのでよく確認してください。普通はOリングが取り付け面に当たってからさらに3/4回転専用工具で締め付けると記載されているはずです。マジックなどで印を付けておくと回転数がよくわかりますよ!

オイルエレメントの締め付け その2

カップ型レンチを用いてオイルエレメントを規定の3/4回転締め付けます。3/4回転を超えて締め付けると、次回の交換時に固くて外れないということになりますので締め付けトルクは厳守してください。

それからエアフィルター・ケースを取り外した順番とは逆に取り付けていきます。これでハイラックスサーフのオイルエレメント交換作業は終了です。

次はディーゼルエンジンに新しいエンジンオイルを注入します。エンジンオイルは6.5~6.7リットル程度入るはずです。(エンジンオイルの交換作業についてはこちらを参考にしてください。)

それからハイラックスサーフのエンジンを1、2分程度運転します。(オイルエレメント周辺からのオイル漏れがないか良く確認してください。)エンジンオイルが新しく取り付けたオイルエレメント内を循環&浸透してエンジン内のオイル量が減少しますので、その分だけのオイル量を補給します。補給するオイル量は0.5~0.7リットル程度です。

今度はエンジンをかけてしばらく放置(3分以上)して、エンジンを止めて下さい。エンジンを止めてから5分後、もう一度オイル量を確認してください。不足していればオイルを補給して下さい。これで全ての作業は終了です。

ハイラックスサーフ 185前期型ディーゼルエンジンのオイル及びオイルエレメント交換時には、エンジンオイルが約7.2リットル必要です。

1年または1万キロ走行毎のどちらか短い方のスパンで交換が進められているのがハイラックスサーフのオイルエレメントです。オイルエレメントはエンジンの不純物を浄化するフィルターで、定期交換が必要な消耗品です。

一般的にオイル交換とオイルエレメントの同時交換が推奨されていますが、これはエンジン内のオイル液位とオイルエレメントの取り付け位置が大きく関係しています。オイル液位よりオイルエレメントが高い位場にある場合には問題ないのですが、大抵のエンジンはオイル液位より低い位置にオイルエレメントがあるため、オイルを抜いてからでないとオイルエレメントは交換できないようになっています。もしオイル液位より低い位置にオイルエレメントがある場合に、オイルエレメントだけを先に外すと、そこからオイルがあふれるということは容易に想像できると思います。ですからオイルエレメントはオイル交換の際に同時交換するのがベストなのです。

オイルエレメントの位置 その1

それではハイラックスサーフのオイルエレメント交換を実際に行っています。ちなみにハイラックスサーフ185型前期ディーゼル(KZN-185W)のオイルエレメントは、ボンネットを開けて右側のエアフィルター下にあります。

オイルエレメントの位置 その2

オイルエレメントを外すにはエアフィルター・ケース自体の取り外しが必要です。エアフィルターはボルト3本で止められてます。(手前のボルト2本は取り外しができますのでエンジンルーム内に落とさないように!奥のは失くさないようにエアフィルター・ケースと一体化してます。)

オイルエレメントの外し方

そしていよいよオイルエレメントの脱着です。オイルエレメントの取り付け部が下向きについてる関係上、オイルエレメントを外すと中に残っていたオイルがエンジンルーム内にこぼれます。こぼれてもいいようにウエスを敷いて、カップ型レンチをオイルエレメントにセットして反時計方向に回します。

オイルエレメントを外すと同時に「オイルエレメントの取り付け面をすぐに上に向ける」、こうすることによりオイルエレメントから漏れ出すオイル量も最小限に抑えることができ、ハイラックスサーフのエンジンルーム内およびエンジンルーム下の床を汚さなくてすみます。

オイルエレメントの新品と旧品

ハイラックスサーフのオイルエレメントの純正番号はこちらを参照してください。ホームセンターなどでは純正品ではない相当品が置かれていることもありますが、代用は充分可能です。ですが自己責任でオイルエレメントの相当品をご使用ください。

オイルエレメントが固くて外れないときには汎用レンチを使用すると良いでしょう。エンジンルーム内は狭くて汎用レンチを使用できるだけの充分にスペースはありませんが、何とか汎用レンチを少しずつ回すだけの空間は確保できます。(今回、管理人は汎用レンチを使用しました。前回、固くてオイルエレメントがカップ型レンチでは外れなかったためです。)それでも駄目なら最後はタガネでエレメントに穴を開けてドライバーを突っ込んで回すしかないですね!

(次回に続く)