前回はハイラックスサーフのメーターパネルを取り外すところまで解説しました。今回はいよいよタイミングベルト警告灯(T-BELT) を消しちゃいます。
これがメーターパネルの裏面です。青い矢印はワイヤーハーネスのコネクタが挿し込まれていた部分です。
右手の下側を中心として全体にちらばっている黒い部分には各種電球(バルブ)が入っています。電球切れで交換するときには、黒い部分のツマミをくるっと回すと電球を取り出すことができます。
タイミングベルト警告灯を消すためには、メーターパネル中央やや左寄りの赤い丸内にあるネジを入れ替えます。
上記写真の青丸内に注目してください。この部分にネジが1本あるでしょう。このネジを緩めてはずし、オレンジがかった丸い部分にそのネジを挿し込みます。
オレンジがかった丸い部分はネジ穴となっているのですが、紙状の材質のもので封をされているため確認することはできません。
中古で購入した走行距離10万キロのハイラックスサーフのタイミングベルト警告灯をリセットしようとしたらこの部分の封が破られてたという場合には、走行メーターの巻き戻しが行われた、もしくはメーターが一回りしていたということになります。
上記写真のようにできましたか?
これだけの簡単な作業でハイラックスサーフのタイミングベルト警告灯がリセットできちゃいます。(リセットするための下準備はかなり大変なのですが!)
ちなみにタイミングベルト警告灯が点灯したからといってリセットをしなければいけないというわけではありません。走行距離が10万キロを超えて点灯したハイラックスサーフのタイミングベルト警告灯は、走行距離20万キロに達するまで点灯し続けます。20万キロを超えると今度は消灯します。10万キロ毎に点灯及び消灯のサイクルを繰り返すだけのことです。
以上


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