高知県大森川湖周辺の長沢林道

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高知県本川村にある伊留谷林道の終点は、大森川湖を時計回りに回るルート「長沢林道」と反時計回りにまわるルート「奥南川林道」に分かれていますが、今回は長沢林道に進路を取ります。

伊留谷林道から長沢林道へ

伊留谷林道の抜けてしばらくは平坦で、そこそこ余裕のある幅員のダートが続きます。ハイラックスサーフの運転席から右側を望むと、ときおり 大森川湖が姿を現します。

長沢貯水池方面は行き止まり

伊留谷林道の終点から5分ほど林道を進むと三叉路に到達します。左手を進めば長沢貯水池の東端にある長沢ダムにでるのですが、鎖で封鎖されて通り抜けはできません。全車両 通行止め(0.6km先)だそうです。

管理人が2007年の夏に初めて長沢林道を走行したときも この区間は通行止めでした。そのときは長沢ダム側からの走行で、ちょうど今の通行止め区間とは反対側の鎖が外れており、そのまま通過してしまったのです。でもこちら側は鎖で封鎖されていたため、本当は通行止めだったようです。(詳細は2007年度版 長沢林道の走行記をご覧ください。)

林道に止まったハイラックスサーフ

途中に広くなった場所があったのでハイラックスサーフのエンジンを止めてしばらくの休憩。この時点で自宅を出てから3時間弱経過しています。

長沢林道から見下ろす大森川湖

ハイラックスサーフを止めた場所からは、大森川湖の一部が望めます。

網場(あば)が見えるということは、上記写真の上側が大森川ダム方向ということっでしょうか?

網場とはダムの上流側に設置される網のことで、ダムの取水口に流木や ごみ などが吸い込まれるのを阻止するために設けられています。
大森川発電所の取水塔

この水門みたいな構造物が大森川発電所の取水塔です。この取水塔から取水された水が、導水路を通って長沢ダム湖右岸部にある大森川発電所で利用されているわけです。

っていうことは長沢貯水池より大森川湖のほうが高い位置にあるということです。(地図で確認してみたら およそ100mの標高差がありました。)

長沢林道の中盤付近

長沢林道の中盤あたりは幅員が狭いため(狭く感じるため?)、スローペースでの前進となります。

大森川ダムの下流側

これが大森川ダムです。ダムの天端(てんば)は立入禁止となっており、封鎖されています。(防犯カメラ作動中の看板が掲げられています。)

天端とはダムの一番上の部分で、道路や歩道になっていることが多いです。車で対岸まで渡れるダムもありますが、立入禁止区域となっているダムもあるので注意が必要です。ちなみに長沢ダムの天端は車で通行できます。
ダートから簡易舗装へ

大森川ダムの手前からは簡易舗装となっています。ココまできたら長沢林道の終点まで あと一息です。

奥南川林道との合流地点

古びたコンクリート橋が長沢林道の終点&奥南川林道との合流地点となります。橋を渡った先を右に進めば伊留谷林道の終点へ、右に進めば大森川渓谷を通り抜けて国道194号線にでます。(次回に続く)

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