2009年12月アーカイブ

前回までの作業でデイライトの取り付け&点灯テストを行いましたので、今回からはハイラックスサーフの車内にオンオフ用のスイッチを取り付ける配線作業を行います。

デイライトのオンオフ用 白コード

オンオフ用のスイッチを取り付けるためには、振動センサーからスイッチまでの配線及びスイッチからアクセサリ電源までの配線が必要ですので、付属品の白コードを用いて配線をします。

ハイラックスサーフのエンジンルーム内

ハイラックスサーフのエンジンルーム内からエンジンルーム内まで白コードを引き込みます。エンジンルーム内の向かって左上には貫通穴が開いていますので、この穴を利用します。(上部写真の参照)

ニッパーで白コード先端を切断

白コードを貫通穴に通すときにギボシ端子が邪魔になるので、ニッパーで切断しておきます。

エンジンルームから運転席に白コードを通す

貫通穴に白コードを通します。以前、管理人はバッテリーからの直結電源を引っ張り込んだ際に穴を広げていたため簡単に通すことができましたが、通常は貫通穴が狭くてなかなか通すことができません。ですから先の尖っていない針金(あまり硬くないほうがよい)などを先に通して、その針金の反対側の先端に白コードを結び付けて引き込んでください。

運転席足元の配線類

エンジンルーム側の貫通穴は運転席下側 アクセルペダルの右上方の穴とつながっています。うまく白コードを押し込めたら、上記写真のように白コードが貫通穴から出てくるはずです。

ハイラックスサーフのセンターコンソール

デイライト用のスイッチはどこに設置してもよいのですが、管理人はセンターコンソールに取り付けます。ちょうどサイドブレーキ横にあいているメクラ蓋がありますので、そこを使用します。

その他にも運転席右側のバックウィンドウ用スイッチ下側(アイドリングアップ用スイッチ横)2箇所、スピードメーターの左下側2箇所、さらにその下側1箇所とハイラックスサーフには多くのメクラ蓋があります。
デイライト用の配線引き込み

サイドブレーキカバーを外して計3本の電線(白コード、アクセサリ電源、アース線)を引き込みます。通常は先ほど車内に引き込んだ白コードとアクセサリ電源のみでよいのですが、LED付きスイッチを用いるためアース線が必要となります。

アクセサリ電源はオーディオスペース裏、シガーソケット、イグニッションキー周辺など多数ありますのでテスター等を利用してお調べください。ここでは省略させていただきます。またサイドブレーキカバーの外し方についてはこちらを参照してください。

センターコンソールのサイドブレーキ・カバー

サイドブレーキカバーの裏から簡単にメクラ蓋を外すことができます。管理人はここにデイライト用のスイッチを取り付けます。

エーモン工業のロッカスイッチ

トグルスイッチなどを使用するときはメクラ蓋にドリルで丸穴を開けたりと加工が必要なのですが、エーモン工業のLED付きロッカスイッチを用いればスイッチ本体を差し込むだけで簡単に取り付けることができます。(次回に続く)