一年も前の話ですが、2010年6月中旬、高知県の林道をハイラックスサーフ2日間かけて走ってきました。当時の走行予定では、1日目が高知県檮原町の東川林道と四万十川源流(村道中村線)、高知市内で1泊して2日目が高知県物部村の楮左古小檜曽林道です。
林道の情報元はこちらのサイト「林道への案内板」で、管理人もよく参考させてもらっています。
東川林道については、カーナビにあらかじめ登録していた林道の入り口が間違っていたらしくて 途中で断念!引き返した本当の理由は、民家の」軒先に置かれた大量の木材が林道までせりだしており、ハイラックスサーフが通過できなかっただけです。
ここで四万十川について少しばかり説明します。四万十川は四国内で最長の川で、名水百選、日本の秘境100選にも選ばれており、「日本三大清流の一つ」とも呼ばれるいるそうです。源流は不入山で、国道439号線 もしくは国道197号線からアクセスできます。
実は メモ書きを紛失しまい、管理人はどちら側からアクセスしたのか記憶にほとんどありません。ですが上記写真を検証した結果、国道439号線から四万十源流へアクセスしたと思われます。
国道439号線 矢筈峠側から村道中村線へと入ります。村道中村線は以前は舗装されておらず ダート路だったそうですが、現在は完全な舗装路です。そのため四万十川源流へ向かう県外ナンバーの乗用車(私もですが)と すれ違う確率も高いですので、慎重に運転を!見通しも悪いですよ!
出発時はあいにくの曇り空でしたが、しだいに雨脚が強くなりました。ハイラックスサーフから降りて撮影をするのも一苦労です。デジカメが濡れないようにサッと降りて、パッと撮影する。帰ってから写真を確認すると、ピントが合っていないものが多数出てきました。
四万十川源流点まで残り5.3km、このまま まっすぐ進んでも国道197号線に出られるみたいです。
また看板には「風の里公園」まで3.3kmと記載されています。ここには巨大な風車が二十基もある風車体感ゾーン、石灰岩カルスト風景の中を歩ける遊歩道、森林浴の森など さまざまなリラクゼーションゾーンがあるそうです。
ここから国道197号線に至る区間(高知県高岡郡津野町船戸)までの3kmは異常気象時に通行規制されます。
四万十川源流点の看板です。ほとんど一本道ですし、案内看板が何か所もありますので道に迷うことはないでしょう。
林道にあるT字路の右手は未舗装路です。上記写真の右側にある看板には「四万十源流の大モミ」と書かれています。
T字路の右手にある未舗装路は不入山(いらずやま)の頂上へ行くためのルートです。未舗装ですがこの先にはゲートがあり、一般車通行不可だそうです。
案内看板には森の巨人たち百選「四万十川源流の大モミ」と記載されています。内容を簡単に説明すると「全国各地の国有林から選ばれた次世代の財産として残すべき巨樹・巨木で、四万十川源流の大モミは不入山の灯台として、また四万十源流のシンボルとして育んでいくことを目指しています。」とのことです。
四万十川の源流へ至る支線林道との分岐路です。以前はここから先も未舗装でしたが、今はきれいに舗装されています。
四万十川源流までもう少し、ハイラックスサーフで進みましょう!

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