日記: 2008年9月アーカイブ

初代ハイラックスサーフ60系の誕生から来年で25年、巷ではハイラックスサーフの国内販売終了とかフルモデルチェンジとかさまざまな噂が流れています。

その噂とは、国内でのハイラックスサーフの生産は終了し、北米向けの4Runner(フォーランナー)のみが販売されるというものです。国内では小型・中型SUVであるRAV4やエクストレイルなどの需要が増え、大型SUVに分類されるハイラックスサーフは人気が低迷し、販売台数の減少が原因のようです。

TOYOTA(トヨタ)からはランドクルーザーの派生であるプラドとハイラックスサーフが同位置的な存在として販売されていますが、人気のある高級志向のプラドに一本化され、ハイラックスサーフの国内投入はなくなります。なお両車両ともに来年度にフルモデルチェンジされますが、ハイラックスサーフは北米向け仕様のため国内では販売されません。

2007年度におけるハイラックスサーフの登録台数が約6800台、プラドの登録台数が約1万7000台(ランドクルーザーを含む)ですからプラドの方がいかに人気が高いかお分かりいただけるかと思います。登録台数を見ても圧倒的にプラドの方に軍配が上がりますから、売れるかどうかも分からない次期モデルを国内投入するよりかは、人気のある海外(北米)に市場を絞ったほうがコスト的にも効率が良いのです。

国内で販売されないのなら逆輸入をする手もありますが、北米使用の現行型4Runner(フォーランナー)は排気量が V6 4000cc と V8 4700cc エンジンで原油価格高騰の現在においては不経済、さらに車両価格のほかに輸送料や各種手数料で100万円以上は別途必要になります。

1990年代初頭のRVブームの火付け役となったハイラックスサーフですが、これも時代の流れで仕方がないのです


以上がネット上で流れている次期ハイラックスサーフの動向です。他にも、新型ディーゼルエンジンが投入されて国内販売されるとか、次期フルモデルチェンジでハイラックスサーフの生産中止とかの噂がありますが真偽のほどは不明です。

※これらの情報はネット上での噂です。TOYOTAの広報から発表されたものではありませんのでご注意を!