年間維持費

先日でしょうか、ハイラックサーフの3回目の車検を実施しました。今回は何故か車検の代金が安くなっており、何故かなと思って前回の車検時の明細と比べてみると1箇所だけ安くなっている項目が見つかりました。

それは自賠責保険です。前回の車検時は24か月契約で30830円必要だった自賠責保険料が22470円になり、実に8360円の減額となりました。これは一昨年の2008年4月1日より料金が改正となり、自賠責保険全体として平均22%程度値下げされたことによるものです。

今までは約11万円必要だったハイラックスサーフの車検代金が今回は10万円台に、そして定額給付金の1万2000円を足して9万円ちょっとと今回は少しばかり出費の少ない車検となりました。

一昔前は88ナンバー登録されたハイラックスサーフやランクルなどの重量級RV車がよく走っていました。

88ナンバー登録とは特殊用途車に取り付けられるナンバーのことで、パトカーや救急車、消防車などがこれに該当します。その他にも、キャンピングカーや広報宣伝車、事務室車などが88ナンバー登録者に該当し、88ナンバー登録されたハイラックスサーフなどのRV車はほとんどがキャンピング登録に該当します。

キャンピング登録とはキャンピングカーとして車両登録するもので、常にベッド等の就寝設備、洗面台等の水道設備、調理台等の炊事設備を有していなければなりません。

キャンピング登録された車は数年前までは税制上でも優遇されてきましたが、税金対策のため悪用されてきた歴史もあり、現在は税制上の優遇面はほとんどありません。ですから現在ではキャンピング登録は難しく、都道府県によってはキャンピング登録自体 受け付けないという場合もあるそうです。

参考までに、ハイラックスサーフ 排気量3000ccにおける一昔前の88ナンバー登録の場合と現在の88ナンバー登録、33ナンバー登録の場合の税金額を比較してみると、

昔の8ナンバー現在の8ナンバー3ナンバー
自動車税
(3000cc)
25,500円  40,800 〜 51,000円51,000円
自動車重量税
(2トン以内)
25,200円50,400円
自賠責保険料
(2年間)
40,940円30,830円
合計106,940 〜 117,140円132,230円

自動車税は都道府県により異なり、3ナンバー車と一緒という都道府県もあるみたいです。

新規キャンピング登録が難しくなった現在においても、税制上有利みたいですが、格安の任意保険に加入できなかったり、任意保険の等級を引き継げなかったりとデメリットもあります。またキャンピングキットを常時摘んでいなければ道交法違反で整備不要として切符をきられますので、必ずしもお得とは限りませね!

今週、ハイラックスサーフを購入してから2回目の車検をしました。

車検の総額は、 11万1230円

でした。

詳細は、

  • [税金]
  • 重量税 50400円
  • 自賠責保険 30830円
  • [手数料]
  • 車検代行料 10000円
  • [整備工賃]
  • 基本料金+洗浄料金+検査料金 18000円
  • 合計 109230円

  • [部品・油脂代]
  • ブレーキ・クラッチ液 0.5リットル 800円
  • ホイール・シリンダ・カップ・キット1個 1200円
  • 合計 2000円

車検の経費 総合計 111230円

でした。

来年度には10万キロを突破しそうですが、機関(ディーゼルエンジン)のほうはまだまだ元気です。

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任意保険

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車を運転している以上、任意保険には加入しておきましょう。

強制保険の「自賠責保険」は、被害者の

「最低限の補償を確保する」

のが目的ですので、他人の車、建築物、ましてや加害者の補償まではしてくれません。その強制保険では保障してくれない部分を補うのが

任意保険

なのです。

この最近は、任意保険に加入していない人も多いらしいです。
そのため、事故を起こしても、

お金がないので弁償できない。
弁償できないから、加害者が行方不明になる。

そんなトラブルが多くなったらしいので、昨年の保険更新時には車両保険の加入も勧められましたが、

保険金額が 15万円超

になるので、車両保険加入は断念

新車、高級車になれば盗難される可能性が高くなるので必然と保険料は高くなります。ランドクルーザー「シグナス」クラスなら保険料が軽く30万円は超えますからね!

結局、加入したのは、

対人 無制限
対物 無制限
搭乗者 1000万円

の補償内容で、

保険金額が5万円強

昨年、保険料更新のときに一括見積もりをしてみたら、

同条件で、今加入している保険会社より年間で一万円弱安い保険会社がありましたので、そちらの会社の保険に加入しました。

保険料は年齢や、車種によっても違いますが、四駆なら車両保険の加入なしで、事故歴なしなら、10万円あれば十分なお釣りがくるのではないでしょうか?

昨年度、ハイラックスサーフの料率が変わって、若干保険料が値上がりしました。料率とは、車種などで分類されたグループごとの事故率や損害率などから危険度を算定したものです。したがって、スポーツカーなどは一番料率が高く、危険度が少ないコンパクトカーなどは料率が低くなります。料率が高いということは、危険度が高いということですので保険料は高くなります。反対に料率が低いと保険料は安くなります。

「自分は絶対に事故をしないから任意保険に加入しなくても大丈夫だ!」
という自身がある方、

いつ、歩行者が飛び出して来るかもわかりません

タイヤがスリップして前方車に追突するかもわかりません

事故を起こして億単位の賠償金を請求されるかもわかりません

事故を起こしてからは遅いのです。自動車を運転するからには、

自分も守ってくれる任意保険に加入しましょう!

※任意保険の保険料は、事故暦なし、年齢が20代後半の場合です。参考程度に!!

ディーゼル車はオイルが命とさえ言われています。

特に、ディーゼル車はエンジン内部にススなどの燃えカスが大量に混入します。その燃えカスがエンジンの細かい隙間に詰まり、オイルが正常に循環しなくなったら、

金属同士の接触部分に傷が付いたり、

摩擦抵抗が大きくなって過熱し、最後には、

エンジンが焼きついて

しまいます。

ディーゼル車は、

20万キロでも、30万キロでも走る

とよく言われていますが、

それはオイル交換などのメンテナンスを定期的に実施した場合の話です。

ディーゼル車のオイル交換周期は、

6ヶ月毎 もしくは 5000km 走行毎のどちらか短いほう

オイルエレメントは、

オイル交換2回毎に交換

というのが一般的ですので、

長くても半年に1回はオイル交換を、

1年に1回はオイルエレメントの交換

をすることになります。

※クロカンなどの過酷な走りをする人は3000km走行毎の交換がオススメです

では、オイル交換はどのくらいの費用がかかるのでしょうか?

排気量2500ccから3500cc程度のディーゼル車の場合をモデルにしてみた場合
(※TOYOTAディーゼル車純正オイル ディーゼルRVスペシャルをオイル交換1回で8リットル使用すると仮定)

パターン① ショップやディーラーに任す場合
オイル交換のみ;5000円程度
オイル交換 + オイルエレメント交換;8000円程度
年間 13000円程度

パターン② 自分で交換する場合 その1
4リットル入りのを2缶とオイルエレメントを買ってくる。
購入金額は、
オイル4リットル入りの缶 1900円程度×2缶×2回分
オイルエレメント 2000円程度
オイル処理箱、パッキン等 800円程度×2回分
年間 1900円×2缶×2回分 + 2000円 + 800円×2回分 = 約11200円

パターン③ 自分で交換する場合 その2
オイル20リットル入りの缶とオイルエレメントを買ってくる。
購入金額は、
オイル20リットル入りの缶 8000円程度
オイルエレメント 2000円程度
オイル処理箱、パッキン等 800円程度×2回分
年間 8000円 × (16/20)リットル+ 2000円 + 800円×2回分 = 約10000円

以上の試算結果より、

年間 1万円強

のオイル代が必要となります。

必要なオイル量は車種によって違いますから、参考程度に考えておいてください。

ちなみに、管理人は、4リットル 1380円のディーゼルオイルを買ってますので、実際には、

年間 1300円×2缶×2回分 + 2000 + 800円×2回分 = 約8800円

オイル交換周期は6ヶ月毎を目標にしていますが、実際には、8ヶ月に1回程度なので、

8800 × (6ヶ月/8ヶ月) = 6600円程度

を年間支出しています。

メーカーの推奨は

長くても半年に1回はオイル交換を、

1年に1回はオイルエレメントの交換

となってますので、走行距離、車の酷使度などを考慮して自己責任において交換周期を決めてください。
オイルも、メーカー推奨オイルでなくてもいいので、安いオイルを買って

コマメに

に交換したほうがお得ですよ!ただし、自己責任でお願いします。

ディーゼルオイルだからといって農機用とかはNG
高価なオイルだからといって何年も交換しないのもNG