愛媛県の林道

今まで管理人がストックしていた最後の林道ネタとなります。

今から3ヶ月前の8月下旬に、愛媛県四国中央市 法皇スカイライン周辺にある林道をハイラックスサーフで走行してきました。法皇スカイラインの周辺には観音谷線や高野線、七々木線などといった林道があり、
観音谷線 - 法皇スカイライン - 七々木線
は林道ライダーや四駆オーナーの間ではよく知られたコースとなっています。

今回はハイラックスサーフで林道 観音谷線および七々木線を走行する計画だったのですが、結果的には七々木線の入口がわからず、観音谷線、法皇スカイライン、虫仏山線、馬瀬線及び高野線の走行となりました。

観音谷線の案内看板

観音谷線の起点は四国中央市寒川町の松山自動車道の高架付近、県道126号線沿いにある新長谷寺の横から始まります。高速から観音谷線にアクセスされる方は、松山自動車道 土居ICを降りて国道11号線を東(川之江方面)に進んだ方がよいでしょう!

林道の起点には観音谷線の案内看板があります。看板には幅員3m、延長3.8kmと表示されています。

観音谷線の入口付近

観音谷線は舗装路から始まります。この最近は舗装化が進んでいるという噂のある観音谷線ですが、まだ未舗装路はあるのでしょうか?

観音谷線の道中にある看板

案内看板によると左手は法皇スカイライン方面、右手は新長谷寺への迂回路となります。管理人が走行したときには迂回路から降りてくる観光客が2組程いましたので、歩行者には注意してください。ここから先は集落や民家などありませんので、通行人や通行車両はないでしょう!

観音谷線の未舗装路

未舗装路の始まりです。砂利の路面ですが、荒れてはいません。

コンクリートの舗装がされています。断続的ですが舗装化は進んでいるようです。

観音谷線で撮影したハイラックスサーフ

森林もほどよく管理されており、時折視界が開けます。

路面も荒れていないので、ハイラックスサーフを四輪駆動にすることなく通過できそうです。

ハイラックスサーフで愛媛県西条市の陰地林道を突き進むも雨足も強くなり、少し不安になってきた管理人です。既に携帯の電波は圏外に、こんなところで立ち往生したら嫌なので引き返したいのはやまやまなのですが、路面がしっかりとしているため行けるところまで進んでみようと思います。

陰地林道の滝

陰地林道にはいくつかの滝があります。ハイラックスサーフから降りて滝の正面から撮りたかったのですが、雨が本降りになったため車中から撮影!

愛媛県の陰地林道 分岐路にて

分岐路です。直進すれば林道扇山線、右に曲がれば陰地林道の終点まで進めます。右側の陰地林道は車の往来があまりないらしく草が鬱蒼と茂っていおり、比較的荒れています。林道扇山線側はそこそこ整備されており平坦な道が続いています。

管理人は道標をろくに見もせず、路面がきれいなほうの林道「扇山線」にハイラックスサーフを向けてしまいました。

愛媛県の陰地林道 その1

林道扇山線は真直ぐな道が続きます。吸湿性がよいのか、雨が降っているにもかかわらず路面には水溜りがほとんどありません。

愛媛県の陰地林道 その2

林道の左手には伐採された材木が積まれています。陰地林道および扇山線は営林関係者の通行路みたいです。ちなみに林道を走行したのは土曜日でしたが、近くには営林関係者の車が2台止まっていました。

陰地林道の終点

扇山線をハイラックスサーフで走行することおよそ10分、ここら辺で林道走行することにしました。管理人が引き返したところはちょうど三叉路になっており、左では林道作業路、右手は上記写真のように草が鬱蒼と茂っています。まだまだ先には進めるみたいですが、カーナビにはこれ以上先のマップが表示されないためこれ以上先に進むのをやめました。

自宅の帰って本日走行したルートをマップで確認するまでここが陰地林道の終点かと思っていたのですが、実際は陰地林道の半分程度を走行したとわかってガックリ!まあ分岐路にあった道標を見なかった管理人が悪かったのですけどね!

本日の走行時間は片道で45分だったので、陰地林道の終点まで進むには片道1時間30分、往復で3時間程度はみとかないといけませんね!

陰地林道にてハイラックスサーフを撮影

今年の夏、7月の下旬に愛媛県の西条市にある陰地林道をハイラックスサーフで走行してきました。陰地林道は瓶ヶ森の北側にあり、扇山、高森の麓をはしる林道です。

愛媛県西条市の陰地林道 入口 その1

陰地林道へのアクセス方法は、愛媛県西条市から高知県高知市に至る国道194号線を南下して、寒風山トンネルの1個手前(愛媛県側)にある大樽トンネル側の側道からです。ちょうど手前に石鎚芸術村 チロルの森がありますのですぐにわかると思います。道路標識の案内にしたがって、大樽トンネル左の坂道を進むと陰地林道です。

愛媛県西条市の陰地林道 入口 その2

当日の天気予報は晴れでしたが、陰地林道に近づくに連れて雲行きがあやしくなり、林道にハイラックスサーフで乗り入れた途端にパラパラと雨が...
前回の林道走行といい、雨に降られてばっかり、ついてないですね!

まあ、ここまで来たんだから本降りになったら引き返すつもりで幅員が狭い舗装路を進みます。

愛媛県の陰地林道 未舗装路

陰地林道に入って数分、すぐに未舗装路が始まります。

愛媛県の陰地林道 ダート

ハイラックスサーフ1台が通れるだけの幅員しかありません。どちらかといえば平坦な路面ですが、緩やかな起伏があり凸凹している感じです。

陰地林道でのハイラックスサーフ

緩やかな勾配の坂道を登っていきます。
雨の影響で昼だというのに薄暗く、視認性が悪い状態です。こんなところを通行する車はいないと思いますが念のためハイラックスサーフのヘッドライトを点灯して走行しています。

陰地林道の路面状況

頻繁に通行する車があるらしく、多くのタイヤ痕がみられます。路肩の両端がタイヤによって削られているので、車幅のあるトラックが行き来しているみたいです。

(次回に続く)

愛媛県の関屋山之内林道をハイラックスサーフで走行後、えひめ酒だる村から東温市方面に2km程度下ったところにある黒滝方面の林道を走行しました。(黒滝神社へのアクセス路?)

この道は半年ほど前にmintさんが教えてくださった林道です。
愛媛県黒滝方面の林道 その1

林道の入り口は県道152号線沿いにあり、国道11号線東温市の新横河原橋交差点もしくは関屋山之内林道からアクセスできます。一度でも関屋山之内林道を走ったことのある方ならすぐにわかると思います。

林道は橋のすぐ側を走っています。

愛媛県黒滝方面の林道 その2

林道の最初は道幅の広いフラットな路面です。数百メートルほど走ると左手には工場(mintさんからの情報では養鶏場だそうです。)があります。

愛媛県黒滝方面の林道 その3

その工場を過ぎると極端に道が狭くなります。路面の状態は平坦ですが、大小さまざまな砂利がゴロゴロしているため乗り心地はあまりよくありません。

愛媛県黒滝方面の林道 その4

林道に入って1.3kmほど走行したところで左手の山肌が崩壊した場所に遭遇。

右手は崖っぷちです。

愛媛県黒滝方面の林道 その5

ハイラックスサーフを降りて通行可能か確認。

なんとか通行できそうな感じです。

ハイラックスサーフのトランスファーを直結にしてそろりそろりと通過しようとするが...

思ったより車体が傾きます。四駆は高さがあるため重心の位置が高く、またサスペンションの関係で想像以上に傾斜。

ちょこちょこっと左手の土砂をシャベルで除去すれば難なく通行できるのですが、あいにくシャベルは持ち合わせていません。


安全第一を考えて、ここでUターン。かなりの距離を後退しました。

舗装路に出てからハイラックスサーフを点検すると側面方向に長いスクラッチ傷が...

林道を走るとスクラッチはよくできるのですが、このときはかなりブルーな気持ちになりました。

しかし日光が反射しなければあまり目立ちません。それがせめてもの救いです。

(黒滝方面の林道編 終わり)

関屋山之内林道に丹原町側からアクセスする場合、窓峠まで上ってくるのに一番神経を使います。

丹原町側の林道は舗装されているのですが、道幅が狭く、崖沿いを走行する箇所があるため転落しないかとヒヤヒヤ...

また管理人のハイラックスサーフはMT車であるため、頻繁なギアチェンジ。ギアを3速に入れて一直線にどんどん加速したらすぐに曲がり角。アクセルを離して減速、ギアを2速、路面の傾斜角度によっては1速までギアを落として曲がり角を曲がり、またストレートで加速。

窓峠にたどり着く頃には疲労感がドっとおそってきます。

ちなみに窓峠までの所要時間は写真を撮りながら20分弱です。

愛媛県の林道 関谷山之内林道 その9

しばしの休憩後、関屋山之内林道をハイラックスサーフで走行再開!

愛媛県の林道 関谷山之内林道 その10

分岐路です。右手に進めば関谷林道、左手に進めば山之内方面です。
関谷林道は通り抜けできませんので山之内方面に進路を取ります。

愛媛県の林道 関谷山之内林道 その11

フラットな路面が続きます??

昨年の夏に走行したときには、ここまで平坦な林道ではなかったような気がするのですが...

整備されたのでしょうか?

愛媛県の林道 関谷山之内林道 その12

「この先、沈下橋、落石等あり 通行注意」

だそうです。

この先は山肌が崩れやすい土質になっており、こぶし大の落石がゴロゴロしてました。なかには30cm大の石もあり、いま山から石が転がってきてもおかしくない状態です。こんな危険なところはさっさ通り抜けましょう。

愛媛県の林道 関谷山之内林道 その13

東温市天然記念物の蓮根(れんこん)化石です。

蓮根化石(リップルマーク)とは太古に波が刻んださざ波の跡がそのまま化石になったものだそうです。つまり大昔はこの辺りが海の底であったということを示しているのです。

1979年、関西の大学院生の地質研究グループによって発見された蓮根化石は約7000万年前のもので、この案内看板の前方 縦約50m、幅約20mにわたって化石になった部分が露出してます。
愛媛県の林道 関谷山之内林道 その14

渡河です。水深は浅そうです。

愛媛県の林道 関谷山之内林道 その15

せめてハイラックスサーフのサイドステップの下まで(およそ30cm程度)水深があればおもしろそうなのですが...

愛媛県の林道 関谷山之内林道 その16

この先の沈下橋を渡って林道走行は終了です。

未舗装路の走破時間は10分強、林道全体としての走破時間は休憩した時間を含めて35分でした。

しかし一度走行したことのある林道というのは、路面の状態や地形といった情報がある程度把握できているので面白みに掛けますね!


これにて、関屋山之内林道の走行は終了...

ではなくて、これからこの先にあるもう1本の林道を走行します。

実は今回の目的は関屋山之内林道ではなくて、これからハイラックスサーフで走るもう1本の林道だったのです。