愛媛県の林道

前回、愛媛県の本谷温泉上手にある河之内林道を走った際に崖崩れで今治市朝倉村側(朝倉ダム)に抜けれなかったので、今度は朝倉村側から林道にアタックしてみました。
(朝倉ダムから河之内林道に抜ける林道は黒谷本線という名称)


後から知ったのですが、河之内林道から朝倉ダムに抜けるには黒谷林道を経由しなければならないそうです。

今治市の朝倉村側から黒谷林道にアクセスするには、広域農道の県道155号線にある周越トンネルを今治市側に抜けます。周越トンネルを抜けて二番目の信号を左折して朝倉ダムに向かいます。

林道 黒谷本線 その1

朝倉ダムから真直ぐ山側に向かって進むと林道 黒谷本線の入口にたどり着きます。朝倉ダムから黒谷本線の入口までは狭い道が続いています。

黒谷本線の入口には白い案内看板(標識)があり、林道の全長は2.93kmだと記されています。

林道 黒谷本線 その2

それでは、管理人の愛車ハイラックスサーフで林道にアタックしてみます。

林道 黒谷本線 その3

黒谷本線はどちらかといえばフラットな路面ですが、タイヤがロックしやすい状態です。

ハイラックスサーフのブレーキを踏むと

ギュギュギュギュギュ

と異音が...

ハイラックスサーフのブレーキ系統を痛めたのではと心配していたのですが、どうもABSの作動音だったみたいです。ABSなんか滅多に作動しないので壊れちゃったのではと心配しちゃいました。

林道を走っていてABSが作動したのは黒谷本線が初めてです。

林道 黒谷本線 その4

黒谷本線に入って約10分、林道を小さな川が横切っている場所に出くわしました。

川の前後の林道は急な坂道!

林道 黒谷本線 その5

写真を撮るために坂道で停止したのですが、ハイラックスサーフのサイドブレーキを一杯引かないとズルズルと滑っていく状態!

なんで185型ハイラックスサーフのサイドブレーキは弱いのでしょうかね?

もしかして管理人のハイラックスサーフだけ?

(続く)

ハイラックスサーフで河之内林道に入って約30分経過。

林道河之内線 その11

いつになったら林道の出口、朝倉ダムに出るのだろうか?

管理人の予想では30分で走破できる予定だったのに....

本当にルートは合ってるのだろうか?

林道河之内線 その12

不安な気持ちで河之内林道を前進していると、崖崩れ発見!

車幅179cmのハイラックスサーフで何とかギリギリ通過できそうです。

ハイラックスサーフの前方左側は死角だし、補助ミラーなんて役に立たないので、左側の路肩ギリギリを通過するときは本当に怖いです!ハイラックスサーフごと崖から滑り落ちては大変なので。

林道河之内線 その13

河之内林道に入って40分後、またまた崖崩れに遭遇。ちょっと無理をすれば通過できそうな程度の崖崩れなのですが、歩いて前方の道を見に行くと、林道一面が草ボウボウでここしばらくはクルマが通過した形跡はなし。

カーナビのマップ上では朝倉ダムにつながっているみたい!

ハイラックスサーフでブルドーザーのごとく草木をなぎ倒していけば進めそうなのですが、ボディにスクラッチ傷がつきそうなのでこの地点でユーターンを決断!

林道河之内線 その14

ユーターンするのも大変でした。来た道を約200m引き返して方向転換。

路肩には草木が多い茂り、林道の道幅はハイラックスサーフの車幅と一緒くらい。バックするのにも後方がよく見えないので一苦労でした。

林道河之内線 その15

ユーターンしてからしばらくすると霧がかかりはじめました。視界不良により帰れなくなっては大変なので、急いで山を駆け下りました。

この最近、霧対策用にフォグランプの装着も考えている管理人です。

今回の林道走行時間は1時間30分でした。

(終わり 河之内林道編)

本谷温泉付近の林道は夜討ヶ窪という場所を通っています。

林道河之内線 その5

管理人がハイラックスサーフで河之内林道を走行した日は、あいにくの曇り空で前方の山の頂には霧がかかってました。この辺の標高はハイラックスサーフのフィールドモニターで確認すると400m程度だったような気がします。

林道河之内線 その6

河之内林道は現在整備工事中らしく、工事用の重機が置かれていたり、10トンダンプが通ったようなタイヤ痕がくっきりと残っていました。管理が河之内林道を走行したのは平日でしたが、工事車両とは全く遭遇せず!

これぐらい平坦なダート路であれば気軽に走行できますが、走破する楽しみが減りますね!

林道河之内線 その7

林道に突入して15分ぐらいすると、分岐点に出くわしました。3方向に分岐しており、正面の道は砂利道ですが工事中らしく一般車両は通行止め(の看板がある)。カーナビで確認すると、左側の道はカーナビには載っておらず、右側の道が河之内林道の本線らしいので右側に進路を取りました。

林道河之内線 その8

分岐路から先は、荒れたダート路が続いていました。

路面は凸凹だし、崖崩れあり。こぶし大の石ころがごろごろしているので、しっかりハンドルを握っていないとハンドルがとられやすいので危険。

石ころがごろごろしているとタイヤの接地面積が減るのでグリップ力が低下し、
ズッズッズーとタイヤが滑る滑る!

タイヤなんかノーマルですから...

林道河之内線 その9

ハイラックスサーフの2インチリフトアップで、最低地上高は最も低い位置にあるリアデフの部分で約25cm、最も低いフレームの部分で約33cm、サイドステップで約40cmありますから、これぐらいの林道なら最低地上高のことを考えることなく走れるのですが...

林道河之内線 その10

愛媛県西条市(旧東予市)の本谷温泉上手にある河之内林道をハイラックスサーフで走ってきました。

河之内林道(河の内林道?)は、本谷温泉がある西条市河之内地区と、今治市朝倉(旧越智郡朝倉村)の朝倉ダム付近とを結ぶ林道です。

河之内林道へのアクセス方法は、国道11号線を経由して小松町から国道196号線に入り今治市方面へ向かいます。旧東予有料道路の入り口であった三津屋南交差点から約3km程今治市方面に進むと本谷本線の案内看板があり、そこを左折して川沿いに6.5km程進み、本谷温泉を目指します。

林道河之内線 その1

さらにそこから、1km程度集落を進むと未舗装の河之内林道がスタートします。

林道河之内線 その2

林道に突入してしばらくは平坦なダート路が続きます。結構頻繁にクルマが通行しているらしく、ダンプカーらしきタイヤの跡も見られました。待避所も少ないような感じがしたので対向車とのすれ違いには苦労するかもしれませんよ!(この日は1台のクルマとも遭遇しませんでしたが...)

林道河之内線 その3

ここ何日かは雨は降ってませんが、林道は湧き水で湿潤しており、1週間前に洗車した管理人のハイラックスサーフは泥だらけ!この日も帰りに洗車場に直行しました。

林道河之内線 その4

土砂崩れにより関谷林道の奥地に進めなくなってUターンした管理人は、先ほどの分岐点に一旦引き返して東温市山之内方面を目指すことにしました。

ドデカイ車体のハイラックスサーフ

林道を走っているときは安定した走りを見せてくれるハイラックスサーフですが、狭い林道での方向転換には本当に苦労します...

林道 愛媛県の県道152号線 13

崖の横に生えている木々をラッセル車のごとくなぎ倒しながら進みます。

崖のせり出した急カーブを曲がる際には擦りはしないかと気を使います。左カーブでは結構楽に曲がれるのですが、右カーブの場合はハイラックスサーフのAピラーに視界を遮られるため特に気を使います。

林道 愛媛県の県道152号線 14

はっきりいって、関谷林道側は林道ではなくて山道です。

関谷林道側に進路を取って、元の分岐点まで戻るのに30分以上掛かったような気がしましたが、自宅に帰って写真のタイムスタンプを確認してみるとたったの15分ほど...

林道 愛媛県の県道152号線 15

今回、ハイラックスサーフが一番傾いたのがこの場所(県道152号の東温市側)でした。写真で見るとたいして傾いてないように見えますが下り坂なので前側もかなり傾いています。運転席に座っているとメチャクチャ怖いです!

林道 愛媛県の県道152号線 16

1時間30分に及ぶ林道探検が終了!

最後の仕上げは、今回の目玉、ハイラックスサーフでの渡河

林道 愛媛県の県道152号線 17

河渡りの現場に到着。

あれっ!思ったよりたいしたことないじゃん...

事前に渡河の情報は得ていたのですが、期待はずれでした。

林道 愛媛県の県道152号線 18

水深はそれほどないみたいです。

10cm程度かな?

林道 愛媛県の県道152号線 19

これにて、関屋山之内林道の走行記は終了です。