高知県の林道

弘沢奥大野越林道を抜け、今回走行する最後の林道「奥大野越・東谷大森川林道」にハイラックスサーフで乗り入れます。

奥大野越・東谷大森川林道 その1

弘沢林道を走行する直前に降り始めた雨も奥大野越・東谷大森川林道に入る頃には完全にやみ、太陽の日差しが強くなってきました。心配していた霧もはれ、これでようやく安心して林道を走行できそうです。

林道でハイラックスサーフを撮影 その1

奥大野越・東谷大森川林道は大き目の砂利がごろごろしている未舗装路、さらに弘沢奥大野越林道側から県道293号線に抜ける場合には勾配のきつい下り坂となります。ですからタイヤのグリップ力が低下し、滑りやすい路面となっています。

林道でハイラックスサーフを撮影  その2

途中で年配のご夫婦が乗ったTOYOTA キャミと擦れ違いました。今回林道で擦れ違った唯一のクルマです。道幅もそこそこあるため、管理人がハイラックスサーフをちょこっとバックさせてなんなく通過!

奥大野越・東谷大森川林道 その2

今日の林道走行ではじめての落石箇所です。今回走行した林道はかなり整備されているため、路面の崩壊といった危険箇所は全くありませんでした。

奥大野越・東谷大森川林道 その3

林道の後半はダートです。
直線箇所も多いため結構スピードを出して走破できます。

奥大野越・東谷大森川林道 その4

奥大野越・東谷大森川林道に進入しておよそ25分(距離にして6.1km)、舗装路に到達しました。ここで未舗装路は終了みたいです。

奥大野越・東谷大森川林道 その5

舗装路のすぐ側は三叉路になっており、左手はきれいに舗装された道、右手は狭い未舗装路となっています。

奥大野越・東谷大森川林道 その6

左手に進みたいところですが1km先で通行止めだそうです。(後で自宅に戻ってこの先を地図で調べてみたのですが、どこにもつながっていませんでした。)

奥大野越・東谷大森川林道 その7

林道を抜けるには右手に進むのが正解です。右手は未舗装路ですが、未舗装路区間はたったの数十m、ここを進むと県道293号線に抜けれます。

林道走行を終了直後のハイラックスサーフ

これにて高知県の本川村、大森川湖周辺南側の林道走行レポートは終了です。

今回の未舗装路の走行距離は22.6km、走破時間は1時間45分でした。(デジカメで撮影しながらの林道走行なので、本当なら20~30分程度は短縮できるはずです。)

舗装路に出ると同時に、折りたたんでいたハイラックスサーフのダイバーシティアンテナを展開!林道は木の枝がかなり張り出しているため、ラジオのアンテナ等は収納しておくのが無難です。運が悪いと木の枝に引っかかって折れてしまいますよ!

弘沢林道に戻って次の林道 高知県の弘沢奥大野越林道を目指します。

弘沢林道 その1

弘沢林道の終点から1km程度手前に槇峠があります。
槇峠の前後は視界が悪いので運転には要注意!

弘沢林道 その2

弘沢林道の未舗装路をハイラックスサーフで走行すること約9km、この分岐点が弘沢林道の終点となります。ここから右手に進めば弘沢奥大野越林道に、左手に進めば大森川貯水池に行けます。

弘沢奥大野越林道 その1

路面はフラットです。分岐を過ぎた辺りからは視界も開けてきます。

ハイラックスサーフのカーナビ

大森川貯水池および長沢貯水池の周辺には多くの林道があるので合流点・分岐点もたくさん、ハイラックスサーフのカーナビも今回ばかりは大忙しです。

弘沢奥大野越林道 その2

弘沢奥大野越林道の終点です。この林道は距離も3km程度と短かく、10分もあれば走破できます。

弘沢奥大野越林道 その3

右手も左手も奥大野越・東谷大森川林道です。つまり奥大野越・東谷大森川林道の三叉路が弘沢奥大野越林道の終点となります。左手に進めば大森川貯水池の大森川ダム方面に、右手に進めば高知県道293号線に出ます。今回は右手に進みます。

(奥大野越・東谷大森川林道編に続く)

高知県の若山林道は弘沢林道の三叉路からアクセスできます。若山林道は三叉路のおよそ2km先で2方向に分岐しています。

高知県の若山林道 その1

若山林道の最初のほうは道幅が狭くなっていますが、路面はフラットで走りやすいダートです。

高知県の若山林道 その2

雨も本降りになってきました。水溜りが多く、ハイラックスサーフから降りて写真を撮るのも一苦労!

高知県の若山林道 その3

若山林道に入っておよそ10分、2.3km先で通行止めです。
飛龍の滝側の林道はゲートにより封鎖されています。

高知県の若山林道 その4

ゲートの近くには方向転換するだけのスペースがありません。ハイラックッサーフをバックさせること数分、カーブのちょっと広くなったところでようやく方向転換!

一旦分岐路まで戻り飛龍の滝とは反対側の林道を走行しようとしたのですが、ちょっと進んだ先で林道作業車が道を塞いでいたため、今来た道を逆戻りして弘沢林道に合流します。

(弘沢奥大野越林道に続く)

国道194号線に入った頃に降り始めた雨も、寒風山トンネルを抜けて高知県入りする頃にはやんだのですが、ハイラックスサーフで弘沢林道に近づくにつれて雨がぱらつきはじめました。

楠馬トンネルの中です。ハイラックスサーフ1台が十分に通過できる幅があるのですが、壁面が剥き出しになっているため、思った以上に窮屈に感じられます。
ちなみにトンネル内は舗装されていません。

楠馬トンネルを抜けると、そこからは未舗装路です。車1台がそこそこのスピードで走行できるだけの幅員があり、路面は砂利道です。弘沢林道はよく整備されており、平坦な路面が続きます。

ここにハイラックスサーフを止めて小休憩!ここまでの走行距離は100kmオーバー、しばしの休憩です。

ふと、斜面を見上げると...

大きな石が!

木の根元でかろうじて止まっている感じです。何かのはずみで転がってきたらハイラックスサーフの側面に激突なので、さっさと車を移動!

心地よい水のせせらぐ音が聞こえてきそうです。

勾配が緩やかなダートが続く森林の中を突き進みます。

走りやすい路面のおかげでスピードを出しがちになります。見通しの悪いヘアピンカーブも多いので、カーブの手前では十分に減速しましょう!

霧が発生し、眼下の景色を楽しむことはできないみたいです。

雨も本降りになってきました。雨が降ったら林道走行を断念するつもりでいましたが、ここまで来たら引き下がれません。路面の崩壊や落石ひとつも見当たらない弘沢林道、多少の雨程度なら気にせず快適に走行できそうです。

霧が濃くなってきたのが気になります。ハイラックスサーフにフォグランプは装着していないので、これより霧が濃くなって視界が悪くなるようであれば下山も考えなければなりません。

ダートに突入しておよそ6.5km先の分岐路です。右に進めば槇峠 (弘沢林道)、前方に進めば若山林道です。若山林道は途中で二ヶ所に分かれ、一方は飛龍の滝付近まで延びています。今回はちょこっと若山林道に寄り道してみます。

(高知県の林道 若山林道編に続く)

今から2ヶ月前の6月下旬でしょうか、高知県の本川村、大森川湖周辺の林道をハイラックスサーフで走ってきました。

本川村周辺には大森川湖(大森川貯水池)や長沢湖(長沢貯水池)があり、数多くの林道があるので有名です。大森川湖の北側は昨年の夏に走行したので、今回は南側を走行するつもりでいろいろと計画を立てました。

計画は以下の通りです。


前回走行時のレポート
高知県本川村 長沢・大森川貯水池周辺の林道
その1 その2 その3 その4 その5 その6

今回の走行で特に注意したのは天候です。季節は6月、ちょうど梅雨の時期でしたから、もし天候が悪ければ林道走行を断念するつもりいました。(地盤が軟らかくなっているおそれがあり、崖崩れ、落石等の被害にあったら大変ですからね!)

数日前から当日の天候を確認していると、絶好の晴れ日和...

のはずでしたが、林道走行日が近づくにつれて雲行きが怪しく...

当日の朝の予報では、愛媛県が曇りのち雨、高知県いの町(本川村のある地域)が曇りで若干降水確率が高い!

今回はあきらめるか!だが、今回を逃せば、今度はいつ走行できるかわからない!ということで実際に高知県の本川村まで行き、そこで最終判断をすることにしました。

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林道へのアクセス方法は寒風山トンネルを抜けるルート、愛媛県西条市と高知県を結ぶ国道194号線を通ります。

上記写真は工事による通行規制のため、通行車両を交互通行させるための信号機です。高知県境ではガードマンによる誘導ではなくて、信号機による誘導が行なわれています。上記のような信号は愛媛県では見慣れないので、何か分からずついつい信号無視しがちです。管理人も最初は何か分からずに通過しちゃいました。

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国道194号線の高知県側終点は国道439号線とT字路で合流しており、そこを西側に進みます。さらに国道439号線から高知県道293号線に入り林道に入るはずが...

管理人の勘違いでルートを間違えてさらに国道439号線を西に進路を取り、30分程度の時間をロス!

間違いに気付いて、今来た道を引き返してようやく林道の入口の到達!

未舗装路の始まりかと思われたが...

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すぐに未舗装路は終わり、いつまでもくねくね続く舗装路!

もしかしたらまたルートを間違えたのでは思い、ハイラックスサーフに取り付けたカーナビで確認すると、やっぱり間違えてました。

今走っている道路は帰りのルートらしい、当初の計画では奥大野越・東谷大森川林道から弘沢林道に抜ける予定でしたが、かなりの距離を進んでいたため弘沢林道から奥大野越・東谷大森川林道へとルートを変更!

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高知県道362号線に出て800メートル程北上すると島崎商事・食品工場の看板があり、そこを右折し弘沢林道へと進みます。

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数km程度進むと岩盤をくり貫いたトンネル(楠馬トンネル)が現れます。どうやらトンネル内は舗装されていないみたいです。

(高知県の林道 弘沢林道 その1 続く)