とも洗いで注入したオイルが抜けるまで、しばらく時間がかかりますので、買ってきた新品のオイル缶を1缶開封してオイルジョッキに注ぎます。4リットルサイズのオイルジョッキですので、1缶丸ごと入ります。
オイルが抜けたら、ドレーンプラグを締めます。
それから真っ黒なオイルが付着したドレーン口周辺をウエスできれいに拭きます。ウエスで拭いておかないと、車体の下にオイルの漏れを発見した場合、ドレーンプラグから漏れ出したオイルなのか、ドレーン口より排出して車体に付いていたオイルが落ちたのか判らなくて困ることになります。
下の写真は、先程、エンジンから抜いたオイルです。
真っ黒ですね!
新品のオイルも1週間も走れば真っ黒になっちゃいますけど....
オイルジョッキのオイル"4リットル"を全て注ぎます。全て注いだら、もう1缶のオイル缶を開封して、今度は2リットル、オイルジョッキに注ぎ、全てオイル注油口に注入します。

ここまでで、6リットルの新品のオイルを注入したことになります。
念のため、オイルゲージで確認して下さい。オイルゲージは下の写真の赤丸の中にある、黄色の取っ手を上方に引っ張り上げると出てきます。
オイルゲージの先端をウエスで吹き、もう一度差し込んでください。それからもう一度、ゆっくりと引き抜いて下さい。この時点では、オイルゲージにオイルは付着していないはずです。
今度は、オイルジョッキに0.5リットル程度注ぎます。今度は、一気に入れるのではなくて、オイルゲージでオイル量を確認しながら数回に分けて入れて下さい。
ハイラックスサーフ 185前期型ディーゼルエンジンはオイル交換時には、オイルが約6.5リットル必要です。
オイルは、水のようにさらさらしてませんので、オイルを注入してもすぐにはオイル液面が上昇しません。ゆっくりと液面が上昇しますので、しばらく待機してからオイル量を確認して下さい。
オイルゲージの下限と上限の間にオイル液面があれば、OKです。
オイルゲージを元の場所に差し込み、オイルキャップをしっかりと締め、こぼれたオイルを拭き取って下さい。
最後に、ハイラックスサーフのエンジンをかけてしばらく放置して、エンジンを止めて下さい。エンジンを止めてから5分後、もう一度オイルゲージでオイル量を確認して下さい。足りなければ、オイルを補給して下さい。
これで、オイル交換は終了です。余ったオイルは、次回のオイル交換時に"とも洗い"で使用するので、倉庫の片隅にでも保管しといて下さい。
(メンテ編 オイル交換 終わり)



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