愛媛県の林道

;林道走行記「五葉谷管理道 再び」の続編です。前編では五葉谷管理道の中盤付近にある舗装路までハイラックスサーフで進みました。今回は林道の中盤以降です。

舗装路とダートの境目

またまた舗装路です。距離こそは短いですが、確実に舗装化は進んでいます。管理人のあいまいな記憶ですが、断続的に舗装路が続いていたと思います。

林道中盤にある分岐路

本線は右側です。前回走行時、左手の林道はスタックする可能性があるのでハイラックスサーフで乗り上げていません。今回も同様に右側の本線に進みます。

切り立った崖の側をハイラックスサーフで走行

上記の写真ではなんでもない普通のカーブですが、左手には切り立った崖があり通過する際にはヒヤヒヤです。調子にのってドリフトを決めながら進むと、反対側から工事車両が!(絶対にそんなことはしません。リアが滑って、崖下に真っ逆さまです。)
こういうところでは左手の崖に気を取られて、前方不注意になることが多いんです。

林道の後半部分

林道の後半部分の後半部分にはご注意ください。整備こそされていますが、幅員は若干 狭く感じます。走行された方にしかわかりませんが、左手の崩壊しかけの崖に注意しながら、右手の路肩からハイラックスサーフごと落下しないように かなりの神経を使いながら先に進みます。見た目より起伏があり、調子にのってスピードを出しすぎると車体がパンパンと跳ねてヒヤッとすること数回

五葉谷管理道から望む来島海峡大橋

北三方ヶ盛り森の麓にある五葉谷管理道から北北東を望むと 西瀬戸自動車道(しまなみ海道)の今治市側にある来島海峡大橋が見渡せます。走行した日は曇りがちでしたが、晴天であれば はっきりと来島海峡大橋が一望できることでしょう!

林道の後半部分

五葉谷運搬路を走行可能な距離も残りわずかです。この先には林道を管理されている方のトラックや資材が置いてあり、ハイラックスサーフで走行できるのもこの当たりが限界です。車幅ぎりぎりの幅員ですので、この辺でUターンしたほうが無難です。勇気がある四駆オーナーの方は是非 挑戦してください。クローラー(キャタピラー)付きの重機じゃないと走破できないと思いますが...

五葉谷運搬路の道標

今回は土曜日ということもあり、資材の上に座って休憩する職人さんが一人。五葉谷運搬路の一部が舗装されていたこともあり、職人さんに尋ねてみました。

「これより先に進めますか?林道の一部が舗装されてましたけど、どこかとつながったのですか?」

残念ながら職人さんの話では、この先はどこにもつながっていないとのこと。「この辺で引き返したほうが良いですよ」ということなので、ハイラックスサーフによる五葉谷管理道の走行記は終了です。

(備考)管理人が五葉谷管理道をハイラックスサーフで走行(2回目)したのは、およそ2年前のことです。現在の林道の状況とは異なっているおそれがありますの参考程度にしてください。

この最近 更新がなかなかできない「四駆に乗ろう ハイラックスサーフ」の管理人です。ここらで林道ネタを久しぶりに掲載しようかなと考えています。走行したのは2009年の秋、約2年前です。場所は愛媛県今治市の林道「五葉谷管理道」です。

五葉谷管理道の未舗装路入口

実はこの五葉谷管理道をハイラックスサーフで走行するのは2回目で、一度目は2007年夏のことです。そのときの走行記は「愛媛県北三方ヶ森 登山道(五葉谷管理道) 」を参照してください。
(林道の位置もマップで参照できます。)

林道の入り口は国道317号線の水ヶ崎トンネル(今治市側)手前にあります。狭い舗装路を上ること約1km、未舗装路が出現します。このあたりまでは一般車の往来もあるので、通行にはご注意を!
(この先に2、3台の普通車が止まっていた。)

林道入り口付近にある簡易舗装の道

未舗装路はすぐに終了して簡易舗装の道が出現します。

過去に一度だけ走行したことのある五葉谷管理道なのですが、どんな林道だったのかすっかり忘れていました。ですが一度は見た風景、前進する度に少しずつ思い出してきました。

林道起点の路面状況

簡易舗装の林道を少し走ると再び未舗装路となります。
前回走行時に比較的走りやすいフラットな路面だったと記憶していますので、ハイラックスサーフのスピードが自然と上がります。

分岐点付近

分岐路です。本線は右側です。左側にも林道が伸びていますが、行き止まりです。前回の走行記を参照してみると、崖崩れの箇所で行き止まり。車では走行できない未整備の林道が伸びていました。

五葉谷管理道でハイラックスサーフを撮影

デジカメで林道走行時の動画を撮ろうかと思ったのですが、デジカメが故障した経験があり断念。ハイラックスサーフのダッシュボードの上に滑らないマットを敷いてデジカメを固定していたのですが、振動を拾って内部の基盤を傷めてしまったようです。現在は手元スイッチ付きドライブレコーダーの装着を検討中です。

林道中盤の舗装路 その1

未舗装路に突入して10分、前回の走行時にはなかった舗装路の登場です。五葉谷管理道も舗装化が進んでいるようです。

林道中盤の舗装路 その2」

約1分、ハイラックサーフを進ませると再び未舗装路です。この先も数か所、距離こそは短いですが舗装されている区間があります。

(五葉谷管理道編 次回に続く)

七々木林道の最初の部分は大変な荒れようでしたが、中盤に差し掛かるころにはかなり快適に走行できるようになりました。ハイラックスサーフに傷がつかないかとビクビク、ヒヤヒヤしていたのが正直な心情です。荒れているといっても路面ではなくて、路肩に生えている雑草です。

七々木林道中盤の簡易舗装

七々木林道をスタートしておよそ15分、簡易舗装の登場です。ここで未舗装路は終わりかと思っていたのですが、まだまだダートは続きます。

(ひとこと)これからはアスファルトの道路を舗装路、コンクリート(セメント)で作られた道路を簡易舗装と記述します。今まではあいまいな表現をしていましたが、今後は舗装路と簡易舗装に統一します。

杉林の中を走るハイラックスサーフ

簡易舗装を過ぎると林道は杉林の中を走るルートへと変わります。路面もフラットで、林道の最初と比較しても幅員はかなり広く感じます。

このあたりでハイラックスサーフを降りて、写真を撮りついでに ちゃっかりボディの傷をチェックしていたりします。ある程度の傷は覚悟していたのですが、全く大丈夫でした。

林道の終盤付近

林道の前半をむりやり突き進んだのでハイラックスサーフのワイパーには葉っぱが挟まっています。

前半は嵐の中を進みましたが、後半は何事もなかったかのように穏やかな路面が続きます。

舗装路に到達

林道に突入して20分、舗装路に到達です。ここでダートは終了のようです。三叉路になっていますが、真っ直ぐに進むとゴール地点です。

終点に到達したハイラックスサーフ

ここが七々木林道の終点です。正確には終点側からスタートしたので、ここが起点となります。傍にある林道の案内看板には幅員4m、延長1.9kmと記載されています。

七々木林道の案内看板

帰りは新居浜別子山線(県道47号)を経由して新居浜市に抜けましたが、対向車が多くてすれ違いに一苦労でした。ちょうど別子銅山跡地が観光スポットとしてテレビで紹介されたこともあり、通行量が比較的多かったですからね!
(七々木林道編 終わり)

前回は高野線のお話でしたが、今回からは愛媛県四国中央市の林道「七々木林道」の走行記です。七々木林道は法皇線(法皇スカイライン)T字路もしくは県道126号線の三叉路からアクセスでき、およそ3.5kmの未舗装路が続く林道です。

法皇線側からの七々木林道 入り口

観音谷線の終点(倒木を通過した先、前ページ参照)から法皇線をハイラックスサーフで東側に進むこと数百メートル、右手に七々木林道の入り口がみえます。

七々木林道の入り口付近

七々木林道の最初の部分は幅員こそ狭いですが、比較的除草されているので走りやすいです。

七々木林道・法皇線と鋸山登山口の案内看板

七々木方面・林道法皇線と「鋸山(のこぎりやま)登山口の案内看板です。林道を真っ直ぐに進むと「七々木」へ、つまり林道の名前ともなっている地域へ抜けます。また標高1017mの鋸山は林道の西側方面に位置し、法皇山脈の一角をなしています。

荒れはじめた林道の序盤

七々木林道にハイラックスサーフで入って3分後、かなり幅員が狭くなってきました。実質的には幅員は変わらないのですが、路肩の雑草が伸び放題なためかなり窮屈に感じます。すぐに抜けられると考えてどんどん前進したのですが、奥に進めば進むほどひどくなる始末で、引き返そうにも方向転換できる場所なんてありもしません。

七々木林道を走るハイラックスサーフ

ハイラックスサーフのフロント部分で左右の草を掻き分けながら進むことおよそ5分、先程の未除草地帯を抜けることができました。(管理人の経験談から七々木林道は雑草の少ない時期、初春もしくは晩秋の頃に走ることをおすすめします。)

林道の中盤付近

林道の中盤付近は丈の短い雑草が地面いっぱいに生えています。茶色の路面が全くみえないため、「本当にこの道で合っているのか?途中でルートを間違えたのではないか?」という不安な気持ちになりますが、このルートは間違いなく七々木林道です。(次回に続く)

2009年の8月某日、管理人は走り残した高知県の林道「奥白髪林道」を目指してハイラックスサーフを走行させていたのですが、国道319号線に入った直後、電光掲示板のメッセージによりその計画は中止となったのです。

今回は2007年秋に走行できなかった奥白髪林道を走破しようと県道126号線(上猿田三島線)経由で目的地に向かっていたのですが、県道126号線手前の国道319号線に入ってすぐのところの電光掲示板に「県道126号線の高知県側通行止め」とのメッセージが。大雨が続いたいたことにより道路が崩落でもしたのでしょうか?

わざわざ愛媛県四国中央市まで来てこのまま今来た道を引き返すのもなんだし、別子ルート(県道6号線)で帰ろうかなと考えていると、前回入り口がわからずに走行できなかった七々木林道のことを思い出し林道走行を検討!
七々木林道は距離的には長くなかったので、他の周辺の林道を足して 林道法皇線、高野線、観音谷線、七々木林道とルートを決定し、法皇林道(翠波高原)の入口をカーナビで探そうと操作していると...

背後に何か気配を感じてバックミラーを見るとピタリとパトカーがはりついていました。広い路側帯にてハイラックスサーフを停車させてパトカーを先に行かす。そして法皇トンネルを抜けた先に法皇林道へのアクセス路があることをカーナビで確認し、いざ出発!

観音谷線の終点付近 その1

翠波峰の看板を頼りに翠波高原を上っていくが、なんと狭くて急カーブの多い道か!低速運転でターボがなかなか効かず、ハイラックスサーフでのろのろと目印の展望台を目指す。一度来たことがあるので、展望台までくればあとは当時の記憶を思い出して観音谷線の終点へと。

観音谷線の終点付近 その2

観音谷線の終点にある三叉路を左折し、林道高野線に向かいます。実はここまで来なくても、手前にある舗装された林道法皇線から高野線に行けるのですが、ここはご愛嬌ということで。

ただこの先にあった倒木がどうなっているか知りたくて少しばかり遠回りしたわけです。どうなっていたかというと、2年前と同じ位置にほぼそのままの状態で放置されたまま。若干先端が切られているらしく、今回は楽に通過することができました。

 高野線「豊受山 登山口」付近にてハイラックスサーフ撮影

先ほどの倒木を通過すると、すぐに舗装路が登場。この舗装路は林道法皇線の西側の部分に相当します。法皇線をさらに進むとダート路となり、「豊受山 登山口」へと到達します。道中は落石も多かったし、前回よりも舗装化が進んでいました。

工事関係者以外立ち入り禁止の看板

豊受山 登山口から高野線を下る坂は通行止めです。工事関係者以外立ち入り禁止だそうです。

高野線の急な下り坂

反対側も同様に通行止めの看板が見えますが、工事関係車両や機材は見当りません。でも2年前の写真と比較してみると、かなり幅員が広がっているように感じます。工事は終了したのでしょうか?

前回 この坂を下りるのにかなりの勇気がいりました。見た目よりもかなり急で左側がありませんから、ビクビクしながら下っていたことを今でも鮮明に覚えています。林道高野線は通行止めなので走行をあきらめて七々木林道へと向かいます。

道標「林道法皇線」

帰り道で見かけた県営林道開発事業「林道法皇線」の道標です。ちなみにどこまでが林道法皇線なのか管理人は知りません。

正直申しますと、先ほどの林道が高野線かどうかは不明です。前回の走行後にインターネットで調べた結果、林道出口である四国中央市 豊岡団地から北側に伸びる林道について紹介されたホームページに高野線という記載があったため、当ブログでは高野線としています。

舗装化された林道

2年前と同じ場所にハイラックスサーフを止めて小休憩。当時、この辺の林道は舗装されていなかったはずです。

天気がよければこの場所から燧灘が見下ろせたりします。

七々木林道の入り口付近

法皇線の路肩には紫陽花(あじさい)が植えられています。(季節的にずれているので紫陽花じゃないかも?)
この先を少し進むと七々木林道の入り口です。
高野線の位置についてはこちらを参照のこと
(次回に続く)