愛媛県の林道: 2007年11月アーカイブ

今回、一日で見つけた愛媛県今治市玉川町周辺の未舗装路の林道は8本、そのうち100メートル以上走行できたのは

蒼社川沿いコースからの木地奥林道(1.5km)
柱ヶ谷線沿いの治山林道(2.3km)
柱ヶ谷線沿いの林道1(0.8m)
ヤマノコヤ谷運搬路(0.2m)
木地川沿いコースからの木地奥林道(4km)
コタマゴ線(0.3km)


の計6本です。

全ての林道走行が完了したのは15時30分頃、最初の蒼社川沿いの木地奥林道を走行したのが11時過ぎですから約4時間はハイラックスサーフで今治市玉川町周辺の林道を走行していたことになります。

愛媛県の林道 五葉本谷線 その1

これで、今日の林道探索は終わり! ということで愛媛県今治市玉川町と今治市朝倉村を結ぶ県道154号線を朝倉村側に進路を取り帰路についてると、さやの峠を少し越えた辺りで五葉谷本線と記された白い道標を発見!

五葉谷本線の入口のすぐ横には工場のプラントらしき建築物があるのですぐにわかると思います。

暗くなるまでにはまだまだ時間はあるので、ちょこっとだけ覗いてみようとハイラックスサーフを乗り入れたのがちょうど16時頃。

愛媛県の林道 五葉本谷線 その2

この五葉谷本線はカーナビにも載っていないし、いくら走り続けても一向に終点もしくは出口にはたどり着かないし、そろそろ引き返そうかなと考えていた矢先に...

愛媛県の林道 五葉本谷線 その3

未舗装の砂利道が現れました。五葉谷本線入口から1.8km程度を進んだ先です。

愛媛県の林道 五葉本谷線 その4

どんどん五葉谷本線を進んでいくと、路面は平坦なのですが林道自体がさびしくなってきます。

愛媛県の林道 五葉本谷線 その5

さらに林道を進むとかなり荒れた路面に出くわしました。距離的にはかなり短いのですが、ここまで荒れた路面を管理人は今まで経験したことがありません。

単独なのでスタックすることが一番怖いのですが、この最近オフロードを四駆で走行することにハマッいる管理人。

どのくらいハイラックスサーフの走破力があるかわかりませんが、今から突入してみましょう!

愛媛県の林道 五葉本谷線 その6

(上記写真は、撮影のためにわざとタイヤを落とし込んでいます。)

愛媛県の林道 五葉本谷線 その10

ハイラックスサーフのデフを直結(H4L)し、車体を大きく傾斜させながらも何とか無事通過。

通過中は大きく車体が傾くので、ひっくり返りはしないかとビクビクしていました。

本当はハイラックスサーフの脚がどこまで伸びるか試してみたかったのですが、どこまでの傾きなら安全なのか分からないので未だに試すことができません。
愛媛県の林道 五葉本谷線 その7

引き返すことなど最初から考えていない管理人、舗装路が現れてほっと一安心!

これで無事に帰れるという安堵感からホッとするも...

愛媛県の林道 五葉本谷線 その8

またすぐに未舗装路に変わりました。

いったいどこまでこの林道は続くのだろう?

愛媛県の林道 五葉本谷線 その9

未舗装路に突入して12分後、恐れていた事態です。

山肌崩壊により通行不能、もう一度ビクビクしながらも通過したあの路面をもう一度通らなければなりません。

先程の荒れた路面まで引き返し、どういうラインで通り抜けようかなとあれこれ思考していると...

四駆乗りが通過した痕跡を発見!

行きは気づきませんでしたが、倒木やこぶし大の石でルートを作ってくれてるではないですか!

今度はハイラックスサーフのトランスファをH4Lモードではなく、渡河の際や瓦礫の山を通過する際に用いるパワー重視の四輪駆動モード L4Lにセット。今までL4Lモードは一度たりとも使ったことがありませんが、この際にどういった感じなのか体験して見ました。

トランスファををL4Lにセットして、アクセルをいつも通りに踏んで前進すると、スピードは約半分に落ち、それ以外は変化なし。というか違いが分かりません。

ギア比で回転を落としているので、その分駆動力は上がってると思うのですがいまいちよく分からない!

まあ、何とか帰りも無事に突破することができ、本日の約5時間にわたる林道走行はこれにて終了。

(五葉本谷線編 終わり)

実は木地川沿い側からハイラックスサーフで木地奥林道を進んでいる最中に気になる未舗装路を見つけたのですが...

このときは木地奥林道を走行するため寄り道をしなかったのですが、木地奥林道が途中から一般通行不能で時間が余ったためこの未舗装路に進入してみました。

愛媛県の林道 石原谷線 その1

この気になる未舗装路は木地奥林道沿いにあります。場所は、ヤマノコヤ谷運搬路の手前で位置は、

東経 132.59.51.7
北緯 33.55.54.5


です。林道脇には道標があり、石原谷線と記されてました。

愛媛県の林道 石原谷線 その2

ハイラックスサーフで石原谷線に進入して数十メートル、右側の山肌がちょっと崩壊している部分に遭遇。

ちょっと無理をすれば通行できそうだったのですが安全を優先してここは引き返すことにしました。

シャベルでもあれば、ちょっと土をどかして道をつくることは可能だったのですが、あいにく管理人はハイラックスサーフに積み込んでいませんし、持っていません。今度、手ごろな大きさのシャベルを購入しようかな...

愛媛県の林道 コタマゴ線 その1

まだ時間があったので、今度は愛媛県今治市玉川町にあるコタマゴ線を走ってみることに!

コタマゴ線の起点はヨコグラ線沿いにあるT字路にあります。

愛媛県の林道 コタマゴ線 その2

コタマゴ線自体は舗装されているみたいなのですが、落ち葉あり落石あり、倒木ありの障害物だらけの林道です。走行する際にはスピードを落として前方に注意しながら進んでください。

愛媛県の林道 コタマゴ線 その3

コタマゴ線にはあまり期待していなかったのですが、コタマゴ線の入口からおよそ1.7km先で未舗装路が出現しました。

愛媛県の林道 コタマゴ線 その4

林道の途中で小高い丘の上に砂防ダムを発見!

丘の上からハイラックスサーフを撮ってみました。

愛媛県の林道 コタマゴ線 その5

残念なことに未舗装路に進入して300m先で土砂崩れ。

倒木によりこれ以上の前進は不可能です。

愛媛県の林道 コタマゴ線 その6

先程ハイラックスサーフを撮った丘までバックで戻り、方向転換。

これで、今治市玉川町周辺の林道探索は終わりの予定でしたが...

実はもう1本走っちゃいました。

その林道は管理人が今まで走った林道の中で一番怖かったです。

詳細は次回で!

(石原谷線・コタマゴ線編 終わり)

いろいろと寄り道をしていた管理人ですが、いよいよ愛車のハイラックスサーフで木地奥林道(木地川沿い)に足を踏み入れます。

木地奥林道 その8

ヤマノコヤ谷運搬路の入口からおよそ1.5km、柱ヶ谷線とヨコグラ線の合流地点から4.5km地点で舗装路から未舗装路に入れ替わります。

木地奥林道の木地川沿い側は、平坦なダート路が続いていて走りやすい道です。

木地奥林道 その9

途中で鹿の親子と遭遇しました。驚かしてはいけないと思いしばらく様子を見ていたのですが逃げる気配はなし。

野生の鹿と遭遇したので初めてなので、携帯で写真を撮ろうと思って携帯のカメラを鹿に向けた瞬間にハイラックスサーフとは反対方向に駆け始めました。鹿と遭遇したのはハイラックスサーフの前方およそ20mぐらいですが、写真を撮るころにははるか遠くに!

木地奥林道 その10

今回の林道走行で、初めてハイラックスサーフのアブソーバーコントロールスイッチをHARDにしてみました。NORMALとHARDの違いはよく分からなかったのですが、HARDにすると車体がパンパンとあまり跳ねなくなり、乗り心地がよくなったような気がするような?

アブソーバーコントロールスイッチとは、アブソーバーの減衰力を2段階に切り替えることができるセレクトスイッチのことです。悪路を走る際にはアブソーバーの減衰力を硬めにセットしたほうが乗り心地が良いとのことですが...
木地奥林道 その11

何も障害物のない場所で突然ハイラックスサーフが進めなくなりました。

アクセルを強めに吹かしても全く前進できないので、一旦ハイラックスサーフを後退させて路面を確認してみると、右側タイヤの位置に平らな石が埋まっている...

ちょうどハイラックスサーフのトランスファーをH4モード(フルタイム四輪駆動モード)にしていたので、右側タイヤが滑ってトラクションが得られなかったみたいです。

フルタイム四駆ではタイヤが一輪でも滑ると動力が得られないといわれてますが、こういうことだったのですね!初めて実感しました。

木地奥林道 その12

未舗装路に入っておよそ15分、距離にして4km先で一般通行禁止のバリケードが...

おいおい、また通行止めかよ!

(木地奥林道(木地川沿い)編 終わり)

いつのまにか降っていた雨はやみ、太陽がちらちら見え始めました。

寄り道はこのくらいにして本来の目的である愛媛県の木地奥林道(木地川沿い)にハイラックスサーフで向かおうとしていたらまたまた未舗装路を発見!

木地奥林道 その1

先程の柱ヶ谷線沿いの林道1(仮名)からわずか100m程度しか離れていないので、この柱ヶ谷線沿いの林道2(仮名)とつながっているのかなと思ったり...

自宅に帰って林道の位置関係を調べてみると柱ヶ谷線沿いの林道1は北側に、柱ヶ谷線沿いの林道2は南側に伸びているらしく位置的にはつながってはいないみたいでした。
  • 柱ヶ谷線沿いの林道2の位置
  • 東経 132.58.33.4
  • 北緯 33.57.13.7

ハイラックスサーフから下りてこの林道を偵察してみると、林道の少し先でロープが張られ進入禁止で残念!ということで本来の目的地に向けてレッツゴー!

木地奥林道 その2

先程の林道入口から1.7km程度進むと柱ヶ谷線とヨコグラ線の合流地点にたどり着きます。たったの1.7km程度ですが曲がりくねった林道ですので思ったより時間がかかりました。

それにしてもハイラックスサーフのボンネットが落ち葉ですごいことになっています!

木地奥林道 その3

楢原山の登山口です。この季節、行楽日和にでもなるとヨクゴラ線は通行量が増大します。

木地奥林道 その4

川が林道を横切っています。雨の降った後ですが、川幅も狭く水深もほとんどありません。林道では川が横切っていること自体珍しくありません。

木地奥林道 その5

先程の雨で流された落ち葉でしょうか?

落石等もなく比較的走りやすい舗装路です。が、道幅が狭く、林道がくねくね曲がっているので思ったように進めません。

木地奥林道 その6

ヨコグラ線と柱ヶ谷線の合流地点から3km地点のT字路で川の対岸に気になる未舗装路を発見!

岩壁を切り抜いて作られた道みたいです。橋を渡ると道標がありヤマノコヤ谷運搬路と記されてました。

  • ヤマノコヤ谷運搬路の位置
  • 東経 132.57.48.5
  • 北緯 33.55.41.6

木地奥林道 その7

またまた寄り道をしてハイラックスサーフでヤマノコヤ谷運搬路を走行してみたのですが、このヤマノコヤ谷運搬路は200m先で完全な行き止まりでした。

しばしヤマノコヤ谷運搬路の入口にある橋の上で小休憩。

ついでにハイラックスサーフのボンネットの上に貼りついた落ち葉のお掃除をして、今度こそは木地奥林道(木地川沿い)を走行します。

愛媛県今治市の柱ヶ谷線沿いで見つけた治山林道をハイラックスサーフで走行し終えた頃、突然の降雨に見まわれました。

柱ヶ谷線沿いの林道 その1

今回は安全を優先して、木地川沿いからの木地奥林道の進入をあきらめようかと思っていた矢先に少雨なったので、とりあえず木地奥林道に向けてハイラックスサーフを1kmほど走らせているとまたまた気になる未舗装路への入口が...

未舗装路の名称は不明ですが、ここでは柱ヶ谷線沿いの林道1とします。

  • 柱ヶ谷線沿いの林道1の位置
  • 東経 132.58.31.2
  • 北緯 33.57.15.1

この最近林道走行にハマっている管理人、未舗装路を見つけたら進入せずにはいられません。ということで林道突入開始!

柱ヶ谷線沿いの林道 その2

この林道はほとんど通行がないらしく、林道の両端には草木が覆い茂っています。路面も結構荒れています。

柱ヶ谷線沿いの林道 その3

林道の入口からを真直ぐ進んだ先にある右カーブを曲がると、そこからは走りやすいダート路になります。

柱ヶ谷線沿いの林道 その4

そこからさらに先に進むとコンクリートで整備された道が現れ、これで未舗装路は終わりかと思いきや、さらに未舗装路が続きます。

ガードレール横の轍(わだち)が大きいので、普通に走行するとハイラックスサーフの左側タイヤがすっぽりとはまってしまい車体が左側に傾斜してしまいます。轍のすぐ横にはガードレールがあり、下手をすると接触してしまう恐れがあるので、ハイラックスサーフを極端にブロック塀側に寄せて草木をなぎ倒しながら走行しなければなりません。

この無茶な走行が後日、後悔することになるとは...

柱ヶ谷線沿いの林道 その5

傾きはそれほど大きくないですが、キャンバー地形です。

ここからさらに進むと、道幅は狭くなり右手にはガードレール、左手には山肌、そこをキャンバー走行しなければなりません。

柱ヶ谷線沿いの林道 その6

林道に入って12分、およそ800m進んだところでユーターン。土砂崩れによりこれ以上は進めません。かなり走行したように思えたのですが、メーターを見てみるとたったの800mしか進んでいませんでした。かなり路面がハードな状態であったかおわかりいただけると思います。

ハイラックスサーフには雨水により落ち葉がピッタリと貼り付いています。

(柱ヶ谷線沿いの林道編 終わり)