愛媛県の林道: 2008年12月アーカイブ

それにしても林道 七々木線の入り口はどこなのでしょうね?

愛媛県四国中央市の林道 観音谷線と七々木線は法皇スカイラインを経由してつながっているという認識があったので、現地まで行けば何とかなると安易に考えていた管理人がいけないのですが...

林道 観音谷線の終点

観音谷線の終点まで戻った管理人は、三叉路の先に続く未舗装路に進みます。

未舗装路の入り口付近

路面の状況から普段ここに乗り入れる車両はほとんどないみたいです。
車1台分ほどの幅員しかありませんので一度林道に踏み込んだら、バックで引き返すしかないでしょう!

ハイラックスサーフで山道を走行

林道での一コマです。

倒木により通行不能

倒木が行く手をふさいでいます。車から降りて倒木を路肩側に押し込もうとしたのですがビクともしません。枝を折ろうとしたのですが駄目です。電動ウインチ、ハンドウインチもしくは鋸(のこぎり)でもあればいいのですが...

数百メートルを後ろ向きで引き返すのも嫌なので、右側の路肩ギリギリを通るようにゆっくりとハイラックスサーフを前進させます。

木の枝がハイラックスサーフの側面ギリギリを張っていますから、引っかき傷をボディーにつくらないかとヒヤヒヤ、でも何とか無事通過できました。

林道の出口

未舗装路を走ること800m、舗装路に出ました。この未舗装路の出口は三叉路になっており、左手に進めば法皇スカイライン、右手に進めば林道 高野線に行けます。林道高野線については次回で!

この時点ではこの先がどうなっているかまったく知りませんでした。実際にこの先を進んでみると未舗装の林道で、帰ってからインターネットで調べると高野線らしいということが分かりました。

愛媛県四国中央市の林道「観音谷線」をハイラックスサーフで走り抜けた管理人は、法皇スカイラインの東側にある虫仏山線および馬瀬線を走行するために舗装路を進みます。

観音谷線と法皇スカイラインの接続点付近

林道「虫仏山線」の起点は観音谷線の出口から直線距離でおよそ5km、法皇スカイラインの三叉路から始まります。そもそも管理人がハイラックスサーフで虫仏山線と馬瀬線を走行してみる気になったのは、インターネット上で見つけた一つの林道情報からです。

それはあるサイトで見かけた「通行止めだと思っていた馬瀬林道に下っていく車を数台見ました。」という記事です。この記事を見た管理人は、もしかしたら未舗装路かもという期待をもっていたのですが...

法皇スカイラインの落石部分

ここで法皇スカイラインを知らない人のために解説します。法皇スカイラインとは法皇山脈の尾根を走る延長19kmの道路(舗装路)で、四国電力の送電用鉄塔の建設道路として造られました。コスモス展望台や翠波北峰展望台、翠波峰広場、翠波高原などがあり、穴場的ドライブコースとしても知られています。

ハイラックスサーフを翠波北峰展望台の近くで撮影

翠波北峰展望台の北側にある第3花園です。
ちらほら咲いているのはコスモスでしょうか?
もう少し訪れるのが遅ければコスモスが花満開できれいだったでしょうね!

虫仏山線の起点にある案内看板

翠波北峰展望台付近の四つ辻(四つ角)から堀切峠方面に進むと、三叉路に虫仏山線の起点があります。起点には案内看板があり、幅員4m、延長1.8kmと記されています。虫仏山線の先には馬瀬線が続きます。

林道 虫仏山線にて

ダート路を期待していたのですが、虫仏山線および馬瀬線は残念ながら完全な舗装路でした。見通しの悪いカーブが多く、たまに他の車両も通行しますから運転には注意!

とにかく、この林道沿いにはかなりの数のお地蔵さんがまつられていたことを記憶しています。

林道 馬瀬線から見下ろす四国中央市

林道の視界が開けた場所からは燧灘(ひうちなだ)が一望できます。三島川之江港やその沖合いを航行する船舶も見れます。

馬瀬線の終点からは三角寺の側を通過して堀切峠経由で再び法皇スカイラインに戻ります。距離にして30km以上、時間にして1時間強、成果のなかった寄り道でした。

法皇スカイラインのストレートコース

法皇スカイラインには上記の写真のような1~1.5車線のストレースコースが多くあります。真っ直ぐな道なため対向車両もかなりのスピードを出しています。

法皇スカイラインに並走する送電線と鉄塔

そして再び観音谷線の終点まで引き返し、右手側に伸びていた未舗装路に挑戦します。その走行記は次回で!

舗装化の波が押し寄せる愛媛県四国中央市の林道 観音谷線をハイラックスサーフで走行しています。未舗装路やダートを好む管理人にとって、舗装化は残念で仕方ありません。

観音谷線の未舗装部分

2、3箇所ですが交互に舗装路と未舗装路が現れます。それ以降は未舗装路が林道「観音谷線」の終点まで続きます。

観音谷線のカーブ出口で撮影したハイラックスサーフ

急カーブの出口でハイラックスサーフを撮影!
真直ぐなダート路が多い反面、見通しの悪い急カーブもあります。地図上ではいくつかの分岐路が道中にありますが、真直ぐに進めば迷うことはないでしょう!

ハイラックスサーフを観音谷線の路肩で撮影

細かい砂利の路面なので、ハイラックスサーフがガタッ ガタッ ガタッと大きく振動することもありません。乗り心地は比較的よいほうです。

林道 観音谷線の後半部分

林道 観音谷線の後半部分です。

観音谷線の終点

林道の終点みたいです。前方は舗装路、右手には未舗装路がまだまだ続いています。前方に進めば法皇スカイラインです。今回は真直ぐ進んだのですが、結果的には七々木線の入口が発見できずに引き返して、この右手の未舗装路を探索しました。この未舗装路に関しての話の続きは後ほど!

次回は法皇スカイラインから虫仏山線、馬瀬線あたりの走行記を記したいと思います。