愛媛県の林道: 2010年5月アーカイブ

2009年の8月某日、管理人は走り残した高知県の林道「奥白髪林道」を目指してハイラックスサーフを走行させていたのですが、国道319号線に入った直後、電光掲示板のメッセージによりその計画は中止となったのです。

今回は2007年秋に走行できなかった奥白髪林道を走破しようと県道126号線(上猿田三島線)経由で目的地に向かっていたのですが、県道126号線手前の国道319号線に入ってすぐのところの電光掲示板に「県道126号線の高知県側通行止め」とのメッセージが。大雨が続いたいたことにより道路が崩落でもしたのでしょうか?

わざわざ愛媛県四国中央市まで来てこのまま今来た道を引き返すのもなんだし、別子ルート(県道6号線)で帰ろうかなと考えていると、前回入り口がわからずに走行できなかった七々木林道のことを思い出し林道走行を検討!
七々木林道は距離的には長くなかったので、他の周辺の林道を足して 林道法皇線、高野線、観音谷線、七々木林道とルートを決定し、法皇林道(翠波高原)の入口をカーナビで探そうと操作していると...

背後に何か気配を感じてバックミラーを見るとピタリとパトカーがはりついていました。広い路側帯にてハイラックスサーフを停車させてパトカーを先に行かす。そして法皇トンネルを抜けた先に法皇林道へのアクセス路があることをカーナビで確認し、いざ出発!

観音谷線の終点付近 その1

翠波峰の看板を頼りに翠波高原を上っていくが、なんと狭くて急カーブの多い道か!低速運転でターボがなかなか効かず、ハイラックスサーフでのろのろと目印の展望台を目指す。一度来たことがあるので、展望台までくればあとは当時の記憶を思い出して観音谷線の終点へと。

観音谷線の終点付近 その2

観音谷線の終点にある三叉路を左折し、林道高野線に向かいます。実はここまで来なくても、手前にある舗装された林道法皇線から高野線に行けるのですが、ここはご愛嬌ということで。

ただこの先にあった倒木がどうなっているか知りたくて少しばかり遠回りしたわけです。どうなっていたかというと、2年前と同じ位置にほぼそのままの状態で放置されたまま。若干先端が切られているらしく、今回は楽に通過することができました。

 高野線「豊受山 登山口」付近にてハイラックスサーフ撮影

先ほどの倒木を通過すると、すぐに舗装路が登場。この舗装路は林道法皇線の西側の部分に相当します。法皇線をさらに進むとダート路となり、「豊受山 登山口」へと到達します。道中は落石も多かったし、前回よりも舗装化が進んでいました。

工事関係者以外立ち入り禁止の看板

豊受山 登山口から高野線を下る坂は通行止めです。工事関係者以外立ち入り禁止だそうです。

高野線の急な下り坂

反対側も同様に通行止めの看板が見えますが、工事関係車両や機材は見当りません。でも2年前の写真と比較してみると、かなり幅員が広がっているように感じます。工事は終了したのでしょうか?

前回 この坂を下りるのにかなりの勇気がいりました。見た目よりもかなり急で左側がありませんから、ビクビクしながら下っていたことを今でも鮮明に覚えています。林道高野線は通行止めなので走行をあきらめて七々木林道へと向かいます。

道標「林道法皇線」

帰り道で見かけた県営林道開発事業「林道法皇線」の道標です。ちなみにどこまでが林道法皇線なのか管理人は知りません。

正直申しますと、先ほどの林道が高野線かどうかは不明です。前回の走行後にインターネットで調べた結果、林道出口である四国中央市 豊岡団地から北側に伸びる林道について紹介されたホームページに高野線という記載があったため、当ブログでは高野線としています。

舗装化された林道

2年前と同じ場所にハイラックスサーフを止めて小休憩。当時、この辺の林道は舗装されていなかったはずです。

天気がよければこの場所から燧灘が見下ろせたりします。

七々木林道の入り口付近

法皇線の路肩には紫陽花(あじさい)が植えられています。(季節的にずれているので紫陽花じゃないかも?)
この先を少し進むと七々木林道の入り口です。
高野線の位置についてはこちらを参照のこと
(次回に続く)