愛媛県の林道

いよいよ楠窪戸石線の未舗装路にハイラックスサーフで乗り込みます。

愛媛県の林道 楠窪戸石線 その8

未舗装路に入ってしばらくすると岩盤を刳り貫いた素掘りのトンネルが出現します。トンネルの中は湧水の影響でビチョビチョ!

愛媛県の林道 楠窪戸石線 その9

素掘りのトンネルを抜けるとフラットな路面が続きますが、道幅が狭いのが欠点です。

愛媛県の林道 楠窪戸石線 その10

今は誰も住んでいない廃屋があります。何か不気味ですね!

このあたりに来ると道幅が広くなり、かなり走りやすくなります。

愛媛県の林道 楠窪戸石線 その11

未舗装路に入っておよそ1.4km、志河川を横切る橋に到達しました。
橋の袂には「災害のため立ち入り禁止」の柵が...
ですが、橋は封鎖されていないので通行できそうです。

だが、柵の側には看板があり何やら通行料金が?

愛媛県の林道 楠窪戸石線 その12

看板を見てみると、この先に進むには林道使用料の支払いが必要とのことです。

「1台につき二トン車は500円、四トン車以上は1000円の通行料」

通行料金徴収の名目は災害復旧のためだとさ!

愛媛県の林道 楠窪戸石線 その14

この橋の対岸は戸石・天ヶ崎線(延長1.8km)です。

ハイラックスサーフで戸石・天ヶ崎線を走行するには通行料金が必要ですが、こんな山奥の林道に人などいるはずがない!ですが良心が痛むのでこの辺で楠窪戸石線(戸石隧道)の走行は打ち切りに...

愛媛県の林道 楠窪戸石線 その13

余談ですが、帰りに林道の関係者らしき車両と擦れ違いました。未舗装路の手前には集落もあるので、たまに通行する車両もあるみたいです。

(楠窪戸石線編 終わり)

1ヶ月ぶりの登場となりました。当ブログ「四駆に乗ろう ハイラックスサーフ」の管理人です。さて、今回の林道走行記は愛媛県の西条市(旧丹原町)にある楠窪戸石線(戸石隧道)です。

隧道(ずいどう)とはトンネルのことです。

楠窪戸石線(戸石隧道)をハイラックスサーフで走行したのは3月中旬頃、あやふやな記憶をたどりながら走行記を記したいと思います。

愛媛県の林道 楠窪戸石線 その1

楠窪戸石線は愛媛県の西条市丹原町楠窪地域を流れる志河川沿いにあります。楠窪戸石線には国道11号線からアクセスでき、湯谷口交差点近辺の脇道から志河川沿いに北上します。現在は志河川ダムへのアクセスのための道路が造られていますので、狭い町道を通る必要がありません。ちなみに上記写真は志河川2号トンネルです。

愛媛県の林道 楠窪戸石線 その2

志河川2号トンネルを抜けると志河川ダムです。ダムには貯水されていますが、現在も工事中です。(遠くにクレーン車が見えます。)
そのため工事関係車両がよく通行しています。

愛媛県の林道 楠窪戸石線 その3

志河川ダム沿いを通過すると、きれいに舗装された路面も終わり、志河川沿いに通った道をひたすらと進みます。この先にも集落があるので、対向車と出くわすかもしれません。スピードはほどほどに!

愛媛県の林道 楠窪戸石線 その4

志河川ダムから5分程度進んだ先にある右折路を曲がると、三ヶ森へと通じる楠窪林道です。

愛媛県の林道 楠窪戸石線 その5

残念ながら楠窪林道は積雪のため2.5m先で通行止めとのこと。(3月中旬時点)

愛媛県の林道 楠窪戸石線 その6

さらに先に進んで(国道11号線よりおよそ6.5km)、楠窪戸石線(戸石隧道)の入口に到達。小さな橋を渡るとその先は未舗装路です。

ちょうど手前で影無線という未舗装の林道があったのですが、総距離が800m程度と短かったので走行はしませんでした。
愛媛県の林道 楠窪戸石線 その7

橋の手前で管理人の愛車 ハイラックスサーフを止めてしばしの休憩。休憩後、いよいよ林道 楠窪戸石線に突入です。

(続く)

愛媛県西条市(旧周桑郡丹原町)にある林道峰下影線にハイラックスサーフで乗り入れて15分、路肩に積雪が見られはじめました。この林道峰下影線をハイラックスサーフで走行したのは2月中旬で、まだ三ヶ森や石鎚山麓には残雪が残る頃でした。

愛媛県の林道 峰下影線 その6

林道路肩の雪も太陽の光を浴びて溶け始め、場所によっては路面が湿潤している状態。林道自体も極端に狭くなく、また、落石や倒木、路肩の崩壊等もなくかなり安心して走れそうです。

愛媛県の林道 峰下影線 その7

途中で工事中の看板を発見!
どうやら林道延長工事と災害復旧工事を行っているようです。
(期間は3月上旬までみたいです。)

ダンプカーなどの大型工事車両と擦れ違ったらどうしよう!

愛媛県の林道 峰下影線 その8

遠くに見えるのは三ヶ森でしょうか?それとも石鎚山でしょうか?

林道の奥深くに進むにつれて轍が深くなります。路面の中央部が盛り上がってますので、最低地上高のある車でないと車底を擦ってしまうかもしれませんよ!

雪解けの影響からか、林道の後半部分はマッド状の路面!
(走るのに夢中で林道後半部分の写真を1枚も撮影してなかったみたいです。)

管理人がハイラックスサーフで走行したときには極端にぬかるんでる箇所はなく、スタックする心配はなさそうでした。

結果的に林道の終盤で工事車両が道を塞いでたため最後まで走行することができませんでした。残念!

今回の林道走行距離は片道5.8km、走行時間は片道35分程度でした。

愛媛県の林道 峰下影線 その9

林道走行終了直後のハイラックスサーフです。サイドステップやタイヤハウスは泥だらけです。帰りに洗車機で洗車したのですが、さすがに今回ばかりは...帰ってからもう一度サイドステップとタイヤハウス内を手洗いすることに!

この峰下影線は危険な箇所もなくかなり走りやすい林道ですので、林道初心者にもおすすめできます。ただし、毎年林道延長工事が行われているようなので工事期間と重なると工事車両の往来が多くて擦れ違いに苦労するかもしれませんよ!

(林道峰下影線編 終わり)

今年になって初めてハイラックスサーフで本格的な林道を走行してきました。林道の場所は愛媛県西条市(旧周桑郡丹原町)にある林道 峰下影線(何て読むのでしょうか?)です。

本当は近くにある志河川上流(丹原町楠窪川)の戸石隧道を探索する予定でしたが、県道11号線から戸石隧道へのアクセス路が工事中で全面通行止めだったため急遽予定を変更しました。

林道峰下影線へは国道11号線 西条市丹原町落合橋交差点からアクセスします。新居浜方面から来られる方は国道11号線と松山自動車道の高架橋が交差している地点から松山市側に1.6km程度進んだところにあるT字路を左折、松山方面から来られる方はレストパーク桜三里から5km程度新居浜方面に進んだところにあるT字路を右折します。

愛媛県の林道 峰下影線 その1

落合橋交差点からハイラックスサーフを進めること5分、距離にして2kmちょっとでしょうか、カーブの先に林道 峰下影線の看板を発見!
(カーブの先にあるので見落とす可能性あり!)

幅員3m、延長8725mだそうです。(右側の白い道標)

愛媛県の林道 峰下影線 その2

林道峰下影線の舗装路をハイラックスサーフ進むこと数分でしょうか、右手に白い看板を発見しました。看板には「蜂ヶ森城」と書かれています。

蜂ヶ森城とは、鎌倉時代 赤橋重時の属城の一つらしいです。蜂ヶ森城についての詳細はお気楽会社のアルプ日記をご覧ください。
(このブログで林道峰下影線のことを知りました。)

ちなみに蜂ヶ森城へは、この看板の近くにある小道からいけるらしいです。

愛媛県の林道 峰下影線 その3

林道の入口からおよそ2.5km、未舗装路に突入です。2ヶ月ぶりのオフロード走行なので、ワクワク、ウキウキ、ドキドキしますね!

愛媛県の林道 峰下影線 その4

林道としてはフラットな路面で、四駆車(SUV)でなくても走行可能みたいです。(ですが、林道入口付近から携帯の電波は届いていませんでしたのでそのつもりで!!)

おや、林道の前方に何やら白いものが見えます!

雪でしょうか?

愛媛県の林道 峰下影線 その5

雪でした!

ハイラックスサーフを残雪の上に止めて小休憩。

それにしてもかなりの数のタイヤ痕がみられますが...

愛媛県の別子山付近で見つけた未舗装の林道。

どこにつながっているかは不明ですが、ハイラックスサーフ185型で走行してきました。

愛媛県の林道 別子山付近 その6

新居浜別子山線を走行中に降り始めた雨も一段と強まり、ハイラックスサーフの車外に出てのデジカメ撮影はほとんどできない状態でした。

愛媛県の林道 別子山付近 その7

この林道はよく整備されているみたいで、路面自体はフラットです。山肌からの落石がところどころに見られますが、道幅が広いので通行には苦労しないでしょう!

愛媛県の林道 別子山付近 その8

東光森山をバックにハイラックスサーフを撮影してみました。まあ、東光森山自体は霧で見えませんけどね!

愛媛県の林道 別子山付近 その9

林道の左側路肩が崩壊しています。ガードレールのポールの根元、本来は埋まっているはずの部分がはっきりと見えます。

愛媛県の林道 別子山付近 その10

林道に進入して15分、土砂崩れによりこの先通行不能です。

走行した未舗装路部分はおよそ8kmでしょうか?

後から計算してみると、時速35km程度でこの未舗装路を走破したことになります。これだけのスピードで未舗装路を走行できたことは、この林道自体がいかにフラットであったかをうかがい知ることができると思います。

(別子山付近の林道編 終わり)