高知県の林道

弘沢林道に戻って次の林道 高知県の弘沢奥大野越林道を目指します。

弘沢林道 その1

弘沢林道の終点から1km程度手前に槇峠があります。
槇峠の前後は視界が悪いので運転には要注意!

弘沢林道 その2

弘沢林道の未舗装路をハイラックスサーフで走行すること約9km、この分岐点が弘沢林道の終点となります。ここから右手に進めば弘沢奥大野越林道に、左手に進めば大森川貯水池に行けます。

弘沢奥大野越林道 その1

路面はフラットです。分岐を過ぎた辺りからは視界も開けてきます。

ハイラックスサーフのカーナビ

大森川貯水池および長沢貯水池の周辺には多くの林道があるので合流点・分岐点もたくさん、ハイラックスサーフのカーナビも今回ばかりは大忙しです。

弘沢奥大野越林道 その2

弘沢奥大野越林道の終点です。この林道は距離も3km程度と短かく、10分もあれば走破できます。

弘沢奥大野越林道 その3

右手も左手も奥大野越・東谷大森川林道です。つまり奥大野越・東谷大森川林道の三叉路が弘沢奥大野越林道の終点となります。左手に進めば大森川貯水池の大森川ダム方面に、右手に進めば高知県道293号線に出ます。今回は右手に進みます。

(奥大野越・東谷大森川林道編に続く)

高知県の若山林道は弘沢林道の三叉路からアクセスできます。若山林道は三叉路のおよそ2km先で2方向に分岐しています。

高知県の若山林道 その1

若山林道の最初のほうは道幅が狭くなっていますが、路面はフラットで走りやすいダートです。

高知県の若山林道 その2

雨も本降りになってきました。水溜りが多く、ハイラックスサーフから降りて写真を撮るのも一苦労!

高知県の若山林道 その3

若山林道に入っておよそ10分、2.3km先で通行止めです。
飛龍の滝側の林道はゲートにより封鎖されています。

高知県の若山林道 その4

ゲートの近くには方向転換するだけのスペースがありません。ハイラックッサーフをバックさせること数分、カーブのちょっと広くなったところでようやく方向転換!

一旦分岐路まで戻り飛龍の滝とは反対側の林道を走行しようとしたのですが、ちょっと進んだ先で林道作業車が道を塞いでいたため、今来た道を逆戻りして弘沢林道に合流します。

(弘沢奥大野越林道に続く)

国道194号線に入った頃に降り始めた雨も、寒風山トンネルを抜けて高知県入りする頃にはやんだのですが、ハイラックスサーフで弘沢林道に近づくにつれて雨がぱらつきはじめました。

楠馬トンネルの中です。ハイラックスサーフ1台が十分に通過できる幅があるのですが、壁面が剥き出しになっているため、思った以上に窮屈に感じられます。
ちなみにトンネル内は舗装されていません。

楠馬トンネルを抜けると、そこからは未舗装路です。車1台がそこそこのスピードで走行できるだけの幅員があり、路面は砂利道です。弘沢林道はよく整備されており、平坦な路面が続きます。

ここにハイラックスサーフを止めて小休憩!ここまでの走行距離は100kmオーバー、しばしの休憩です。

ふと、斜面を見上げると...

大きな石が!

木の根元でかろうじて止まっている感じです。何かのはずみで転がってきたらハイラックスサーフの側面に激突なので、さっさと車を移動!

心地よい水のせせらぐ音が聞こえてきそうです。

勾配が緩やかなダートが続く森林の中を突き進みます。

走りやすい路面のおかげでスピードを出しがちになります。見通しの悪いヘアピンカーブも多いので、カーブの手前では十分に減速しましょう!

霧が発生し、眼下の景色を楽しむことはできないみたいです。

雨も本降りになってきました。雨が降ったら林道走行を断念するつもりでいましたが、ここまで来たら引き下がれません。路面の崩壊や落石ひとつも見当たらない弘沢林道、多少の雨程度なら気にせず快適に走行できそうです。

霧が濃くなってきたのが気になります。ハイラックスサーフにフォグランプは装着していないので、これより霧が濃くなって視界が悪くなるようであれば下山も考えなければなりません。

ダートに突入しておよそ6.5km先の分岐路です。右に進めば槇峠 (弘沢林道)、前方に進めば若山林道です。若山林道は途中で二ヶ所に分かれ、一方は飛龍の滝付近まで延びています。今回はちょこっと若山林道に寄り道してみます。

(高知県の林道 若山林道編に続く)

今から2ヶ月前の6月下旬でしょうか、高知県の本川村、大森川湖周辺の林道をハイラックスサーフで走ってきました。

本川村周辺には大森川湖(大森川貯水池)や長沢湖(長沢貯水池)があり、数多くの林道があるので有名です。大森川湖の北側は昨年の夏に走行したので、今回は南側を走行するつもりでいろいろと計画を立てました。

計画は以下の通りです。


前回走行時のレポート
高知県本川村 長沢・大森川貯水池周辺の林道
その1 その2 その3 その4 その5 その6

今回の走行で特に注意したのは天候です。季節は6月、ちょうど梅雨の時期でしたから、もし天候が悪ければ林道走行を断念するつもりいました。(地盤が軟らかくなっているおそれがあり、崖崩れ、落石等の被害にあったら大変ですからね!)

数日前から当日の天候を確認していると、絶好の晴れ日和...

のはずでしたが、林道走行日が近づくにつれて雲行きが怪しく...

当日の朝の予報では、愛媛県が曇りのち雨、高知県いの町(本川村のある地域)が曇りで若干降水確率が高い!

今回はあきらめるか!だが、今回を逃せば、今度はいつ走行できるかわからない!ということで実際に高知県の本川村まで行き、そこで最終判断をすることにしました。

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林道へのアクセス方法は寒風山トンネルを抜けるルート、愛媛県西条市と高知県を結ぶ国道194号線を通ります。

上記写真は工事による通行規制のため、通行車両を交互通行させるための信号機です。高知県境ではガードマンによる誘導ではなくて、信号機による誘導が行なわれています。上記のような信号は愛媛県では見慣れないので、何か分からずついつい信号無視しがちです。管理人も最初は何か分からずに通過しちゃいました。

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国道194号線の高知県側終点は国道439号線とT字路で合流しており、そこを西側に進みます。さらに国道439号線から高知県道293号線に入り林道に入るはずが...

管理人の勘違いでルートを間違えてさらに国道439号線を西に進路を取り、30分程度の時間をロス!

間違いに気付いて、今来た道を引き返してようやく林道の入口の到達!

未舗装路の始まりかと思われたが...

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すぐに未舗装路は終わり、いつまでもくねくね続く舗装路!

もしかしたらまたルートを間違えたのでは思い、ハイラックスサーフに取り付けたカーナビで確認すると、やっぱり間違えてました。

今走っている道路は帰りのルートらしい、当初の計画では奥大野越・東谷大森川林道から弘沢林道に抜ける予定でしたが、かなりの距離を進んでいたため弘沢林道から奥大野越・東谷大森川林道へとルートを変更!

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高知県道362号線に出て800メートル程北上すると島崎商事・食品工場の看板があり、そこを右折し弘沢林道へと進みます。

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数km程度進むと岩盤をくり貫いたトンネル(楠馬トンネル)が現れます。どうやらトンネル内は舗装されていないみたいです。

(高知県の林道 弘沢林道 その1 続く)

大森川貯水池の南側の林道を走行しておよそ30分、伊留谷林道の入口(だと思ったが、後日地図で確認してみると違っていた)に到達したが通行止めだったので今来た道をハイラックスサーフでえんえんと引き返す。

一度通った林道とはいえ、およそ25分要しました。

大森川に架かる橋の直前まで帰ってきたときに、対向車 日産エクストレイルに遭遇。林道で一番困るのが対向車に出会ったとき。軽自動車ならなんとか擦れ違えるくらいの道幅なのですが、お互いに普通車。対向車に橋のところまで下がってもらって一件落着。

高知県本川周辺の伊留谷林道 その6

大森川に架かる橋まで戻ってきてから、カーナビを操作して自宅までのルートを探してみたが見つかりません。

何故なんだ?

あとでカーナビの取扱説明書を見てみたらカーナビのマップの100mスケールで表示されている道しかルートの検索対象にならないらしい。この辺の林道は50mスケールでは表示されるが、100mスケールでは表示されないので自宅までのルートの検索ができなかったみたいです。

帰り道が分からないので、とりあえずハイラックスサーフを南東方向に向けて走らせました。

工事車両やダムの事務所らしき建物もあったので、この近くに舗装路に通じる支線があるだろうと思いながら...

だが、いくらハイラックスサーフを走らせても舗装路はおろか支線も見つかりません。

30分も出口を目指して走った頃だろうか?

今まで登り道だったのが、下り道になった頃、前方に白い車一瞬見えたような気が...気のせいかな?

数秒後、急ブレーキを踏む。そしてズルズルズルと滑りながら数メートル手前でストップ。

やはり対向車がいた。白いレガシィだ。

こんな山深い林道に車が走っているわけがないという先入観と、周りの景色に白い車体が溶け込んでたと言うこともあり気付くのが遅れたのだ。

薄暗くて見通しの悪い林道走るなら、前照灯ぐらい点けろ!

高知県本川周辺の伊留谷林道 その7

それからしばらくして、カーナビがピッピッピと反応。

ようやく自宅までのルートを見つけることができたようです。カーナビを見てみるとおよそ5km先で高知県の県道194号と合流。

帰り道が分かってほっと一安心!

2時間30分近くも休憩無しでハイラックスサーフを走らせてきたこともあり、ここらでちょっと休憩することに。

ハイラックスサーフから降りてみると、ボディーは茶色の水玉模様が一杯。
サイドステップも泥だらけ。帰りに洗車場に直行です。
(写真では分かりにくいですが、かなり汚れてました。)

高知県本川周辺の伊留谷林道 その8

長沢林道に突入して3時間後、ようやく県道194号線と合流している舗装路に到達。

帰宅してから、今日通った林道を調べてみると、後半以降は大森川渓谷だったようです。

この長沢・大森川貯水池周辺の林道には支線も多くあり、一日中遊べる林道だと思います。通行止めの箇所や、ちょっと危険な箇所もありますが一度四駆で走行してみてはいかがですか?

(高知県本川村 長沢・大森川貯水池周辺の林道編 終わり)