VIPERセキュリティー: 2007年6月アーカイブ

毎年盗難車ランキングの上位にランクインしているランドクルーザー、この最近はRAV4やハリアーの被害も急増しているしているそうです。

幸いにもハイラックスサーフはランクインしていませんが、諸外国で需要のある四駆SUVである以上いつ盗難の被害にあうか分かりません。盗難にあわなくても、カーナビやオーディオ類、背面タイヤを狙う車上荒らしの被害にあうかも分かりません。

盗難や車上荒らしに被害を受ければ金銭的ダメージや精神的ダメージは大きいものです。盗難や車上荒らしの被害を最小限にするためぜひセキュリティー製品は取り付けて欲しいものです。

セキュリティー

初級編
ステッカーを貼る
「盗難警報装置付」や「WARNING(警告)」などとプリントたステッカーを貼る。ただステッカーを貼るだけだが犯罪を未然に防ぐ抑止効果は大きい。
本当に警報(アラーム)装置が付いているかどうかはクルマのボディをどついたり、ガラスを割ってドアを開ければすぐに分かってしまうので盗難や車上荒らしを専門とする加害者には効果が薄い。

盗難防止器具を付ける
タイヤやホイルを盗難から防ぐロックナット。ロックナットは専用の工具でしかはずせないように見えるが、はずす気になれば"ある工具"を使えば簡単に外せてしまう。
ハンドルやギアが操作できないように設置する盗難防止器具も同様に、それなりの工具が揃っていれば簡単に破壊できてしまう。

中級編
カーショップで売られているセキュリティー装置を取り付ける
カーショップなどで売られている警報装置は簡単に取り付けができるように配慮されているが、電源の供給源であるバッテリーを外せば警報装置が動作しないという欠点がある。
また、衝撃を検知するセンサーが1個なので車体が大きくて剛性の大きい四駆には不向きである。車体の大きい四駆の場合には前部用と後部用の衝撃検知センサーが2個必要である。

上級編
上位機種のセキュリティー装置を取り付ける
上位機種のセキュリティー装置には、電源であるバッテリーをはずされても内蔵電池のスピーカーでしばらくはアラームがなったり、バッテリーが外せないように一定時間ボンネットが開かないようにしたり、衝撃センサーの増設が出来たり、セルモータを回せなくしたりと拡張性が高い。しかし高価であり取り付けは難しくある程度の知識と経験が必要である。

どんなに高価なセキュリティー装置を取り付けても盗まれるときは盗まれてしまいます。被害にあわないためにもセキュリティー装置には頼らずに

  • 貴重品を車内の外から見える場所におかない
  • 人気が少ない駐車場に止めるのは避ける
  • クルマから離れるときはエンジンを停止しドアを施錠する

などの注意が必要です。

次回は、実際に管理人が取り付けたセキュリティ装置について語りたいと思います。