デイライトの取り付け

それではいよいよハイラックスサーフにデイライトを取り付けます。(今回はデイライトの取り付けのみ、配線に関しては次回の掲載予定です。)

デイライトの角度調整ボルト

デイライト発光部はステーに六角ボルトで取り付けられており、この六角ボルトを緩めることにより発光部の上下角度調整が可能となっています。したがってデイライト本体を取り付ける際には、六角ボルトを緩めるまたは締めるための工具「六角レンチ」がはいるだけのスペースが、左右に必要となります。

デイライトの取り付け位置

ハイラックスサーフのどこにデイライトを取り付けるかしばらく悩んだのですが、結局はフロントグリルしか取り付ける場所がないんですよね!
(仮に設置してみたら上記写真のようになりました。)

バンパーの下側はオフロード走行時に破損する可能性が大きいし、バンパー内(ナンバープレートの左右)は平らではないので取り付けはちょっと難しいのです。

ハイラックスサーフのフロントグリルを洗浄

取り付け場所であるハイラックサーフのフロントグリルを洗剤で洗浄します。取り付け面にワックスや汚れが付いていると剥離や落下の原因になるので、汚れをしっかりと除去してください。

両面テープ

これがデイライト本体の固定用両面テープです。2枚しかないので失敗はできません。もし失敗しそうな人は、ホームセンターなどで外装用の両面テープを購入しておいたほうが無難ですよ!

両面テープをデイライトのステーに貼り付け その1

両面テープをデイライトのステー部分に貼り付けます。(事前にステーも洗剤で洗浄しておきましょう。)

両面テープをデイライトのステーに貼り付け その2

両面テープの反対側もめくります。これで準備は完了。
次はいよいよデイライトを両面テープでハイラックスサーフに本止めします。

ハイラックスサーフにデイライト本体を固定

あらかじめ決めておいたフロントグリルにデイライトを取り付けます。両面テープの接着力は強力ですから注意!一度貼り付けてしまうと微調整なんかできませんよ!
失敗しないようにマスキングテープなどで印をつけておくことをおすすめします。管理人は印をつけておかなかったのでちょっと曲がってしまいました。ゼロコンマ何ミリかのズレですが、ちょっとばかし気になります

次回はハイラックスサーフのボンネットを開けて配線をします。

デイライト(DAYライト)とは昼間点灯するための補助灯のことで、タクシーや運送トラックなどによく取り付けられています。デイライトは日中や悪天候時の対向車、歩行者への視認性を高めるもので事故防止に効果を発揮しています。

管理人も林道や交通量のあまりない山中の道路を走る機会がたまにあるため、ハイラックスサーフへのデイライト導入を考えています。実際に林道を走るときにはヘッドライトを点灯するように心掛けているのですが、太陽の向きなどによってはたとえ対向車がヘッドライトを点灯させていたとしても発見が遅れることがあります。未舗装の林道に走行車両などいるわけないという先入観から、ブレーキを踏むのが数秒送れて、あわや衝突という場面に何度も遭遇しています。

実際、舗装されていない林道なんかで急ブレーキを踏むと、ハイラックスサーフなんか滑って停止距離が思った以上に長いんです。

そこで安全のため、管理人のハイラックスサーフにデイライトを取り付けることにしました。デイライトを購入するためホームセンターに行ってみると何種類かの商品がありどれにするか本当に迷っちゃいます。

取り付け方法も大半のデイライトはバッテリー直結型、つまり直接バッテリーのプラス端子とマイナス端子に電線を接続するだけのものです。しかし、このバッテリー直結型は、車のエンジンの運転状態に関係なく、振動によりオンオフをするもの。強い風が吹いたり、振動の大きな場所に車を駐車したりすると点灯してしまうのです。今のデイライトは大半はLED(発光ダイオード)タイプなので消費電力は小さいですが、バッテリー上がりの原因になることもあるらしいです。それに任意に電源をオンオフすることもできません。

値段は若干上がりますが、リモコンでオンオフできるデイライトもあります。取り付け方法も簡単で、デイライトをバッテリーに直結、それからリモコンをシガーソケットに差し込むだけのものです。しかし管理人はリモコンの形状が気に入らないという理由でこのタイプのデイライトを却下。

多摩電子工業のデイライト M713

いろいろ見ていると、バッテリー直結&振動検知型タイプの中にスイッチを後付けすることにより任意にデイライトをオンオフができるものを発見。
多摩電子工業のデイライト「M713」という商品なのですが、思い切って買っちゃいました。

実はこのデイライト、買ったのはおよそ1年前なのです。買った時期が冬なものですから、外での寒い作業はしたくないという理由で放置し続け、季節は夏、これも暑いという理由でそのまま。そろそろ作業がしやすい涼しい秋になったのでハイラックスサーフへの取り付けを考えているわけです。実際この最近、林道ネタが続いたので、ブログのネタとして簡単な改造方法(?)を掲載しようとしています。(今この時点ではまだ何もしていないのですが...)

デイライトの付属品

箱の中身を開けて確認してみると大体のものは揃っており、特別な工具も必要ないみたいです。ただデイライトの電源オンオフのためのスイッチが必要で、これは別に購入するしかないですね!(次回に続く)