ETC車載器取り付け

ETCのアンテナはハイラックスサーフのフロントガラスに貼り付けれましたか?あとはETC車載器の電源確保と設置です。

ETC車載器の裏面

ETC車載器は両面テープを使用して固定しますので、付属の両面テープをETC車載器の裏面に貼り付けます。

DINサイズ用ポケットへETC車載器貼り付け

両面テープのシールを剥がしてDINサイズ用ポケットに貼り付けます。

ETC車載器の配線

DINサイズ用ポケットにうまく貼り付けるには、両面で固定する前にETCアンテナコードと電源コネクタをあらかじめ挿しておきます。DINサイズ用ポケットには小さい穴しか開けていませんので、両面テープで固定後にコネクタを挿すのは一苦労ですよ!両面テープでの固定前に前もってコネクタを挿しておきましょう!

ブラケットへアース線の取り付け

後は電源の確保です。電源はアクセサリ電源から取ります。アクセサリ電源はシガーソケットやセンターコンソール裏にあるオーディオ・カーナビ用のコネクタから取ると便利です。アースはどこでもいいのですが、管理人はオーディオ・カーナビ固定用のブラケットに端子で固定しています。

あとはDINサイズ用ポケットをセンターコンソールに配置してETC車載器の設置完了です。

ハイラックスサーフへのETC車載器設置状況

ETC車載器の設置が完了したら、最後に動作確認をします。動作確認にはETCカードが必要です。

ハイラックスサーフを運転してお近くの高速道路のETCゲートを通過します。ETCゲートの通過前に必ずETC車載器にETCカードを挿入しておいてください。

ETCゲートにはハイラックスサーフがすぐに止まれる速度(20km以下)で進入してください。ETCアンテナの設置不良やETC車載器の初期不良でゲートがうまく開かなかった場合には、ゲートに激突&ハイラックスサーフの修理代が発生しますよ!(ちなみにETCゲート(開閉バー)を壊した場合、弁償の責任が発生するそうです。)

それでは これからETC車載器の取り付けを行います。まずはETCアンテナをハイラックスサーフのフロントガラスに両面テープで貼り付けます。ただ単にETCアンテナを両面テープで貼り付けるだけですが、ハイラックスサーフの場合、結構大変なのです。

ハイラックスサーフのアシストグリップ

何が大変なのかというと、Aピラーについているアシストグリップ、これの取り外しが難作業なのです。Aピラーにケーブル剥き出しのままでケーブルクランプ等で固定するならアシストグリップの取り外しは不要ですが、結構目立ちますよ!

アシストグリップの取り外し

アシストグリップの取り外しについてはハイラックスサーフ Aピラーの内張りを外すを参照してください。

Aピラーの内貼りを外す

アシストグリップが外れたら内張りを外します。天井部分からダッシュボードの奥に向かって外していきます。

ETCアンテナとケーブル

フロントガラス貼り付けタイプのETCアンテナです。ダッシュボードに取り付ける場合は専用のETCアンテナが必要です。

ハイラックスサーフのフロントガラスにETCアンテナを貼り付け

フロンドガラスにETCアンテナを貼り付けます。貼り付ける場所はルームミラーで死角となる範囲内で、運転者の視野を妨げない場所です。したがってルームミラーの裏側となります。ETCアンテナの取り付け位置によっては車検時に不合格とされてしまう可能性があるので貼り付け場所にはご注意ください。

ETCアンテナのケーブル その1

ETCアンテナのケーブルは、ハイラックスサーフの天井部分(内張り)とフロントガラス上部との間にある隙間に押し込んで、Aピラーまで引き出します。

ETCアンテナのケーブル その2

Aピラー部分のケーブルは内張りを取り付けるときに邪魔になるのでテープ等で固定しておきます。外したのと逆の順番で内張り、アシストグリップを取り付け、あとはケーブルのコネクタ側をETC設置場所まで引っ張ってETCアンテナの設置完了です。

それではETC車載器をハイラックスサーフに取り付けてみましょう!でもその前に購入したETC車載器の確認です。

ETC車載器本体と付属品

箱を開けてみるとETC車載器本体、アンテナ、配線一式などが入っています。両面テープやタイラップといったものも含まれていますので、工具以外 特に準備するものはないと思われます。

ハイラックスサーフのDINについて

それではこれからETC車載器を取り付けたいのですが、ハイラックスサーフオーナーの皆さん どこに設置しますか?コンソールボックスの中、グローブボックスの中、ダッシュボードの上など取り付け場所はさまざまですが、管理人は3DINあるオーディオスペースのうち1DINを有効活用して設置したいと思います。

当ブログのカーナビ編で前述しましたが、今回はカーナビ交換と同時にETC車載器を取り付けました。今まではモニターとCD&MDプレーヤーで計3DINを使用していましたが、今回 取り付けたカーナビは2DINサイズ。上部にカーナビを設置すると、下部の1DINが余ってしまうのです。そこを有効活用できないかとカー用品店をうろうろしていると、いいアイテムを見つけました!

DINサイズのフリーポケット

DINサイズのフリーポケットです。空きスペースにちょっとした小物やCDを入れたりするDINサイズ用ポケットですが、管理人はここにETC車載器を置いちゃいます。

フリーポケットを加工 その1

ETC車載器を置くといっても、少しばかり加工が必要となります。なぜならETC車載器本体に接続する電源コードとアンテナコードをフリーポケットの後ろ側から接続するためです。卓上ボール盤などを用いて直径15mm程度の穴をあけてください。

フリーポケットを加工 その2

そのときETC車載器の後ろにあるコネクタが穴の中央にくるように位置を調整してください。(続く)

2009年3月に始まった高速道路 休日上限1000円ですが、2011年6月にて廃止となりました。管理人がハイラックスサーフにETCを取り付けたのは2009年12月、休日上限1000円を有効に利用して林道走行などをさせていただきました。本当は高速道路 休日上限1000円開始直後にETCを取り付けたかったのですが、時はすでに遅く、カーショップや楽天市場でも在庫切れというありさまでした。

2009年11月 楽天市場にて手頃な値段のETC車載器(アンテナ分離型)をようやく入手。12月に購入したカーナビと同時進行で取り付けることになりました。そこで今回はハイラックスサーフへのETC車載器 取り付けについて語ります。ただし、カーナビと同時進行ですので、写真の一部にカーナビの取り付け途中が写り込んでいます。

ちなみに管理人はETC車載器をセットアップ料金込みで購入しています。セットアップとはナンバープレートなどの車両情報を暗号化してETC車載器に書き込むことで、セットアップ店のみでしかできません。通販でETCを購入する場合は、セットアップが購入元で可能かどうか確認してください。セットアップには車検証が必要ですが、車検証&申込書をメールで送ればOKです。

アンテナ分離型は一体型より高めですが、ETC車載器を車外から見えない場所に隠せるという利点があります。もしETCカードを抜き忘れた場合でも盗難にあう確率が低いということです。(盗難に対しての安全度がやや高い程度ですので、ETCカードの抜き忘れにはご注意を!)

ただしアンテナ分離型は取り付けがやや難しいという欠点もあります。ハイラックスサーフにETCを取り付ける場合はイグニッションスイッチやシガーライターからの電源分岐と、フロントガラスに張ったアンテナのコードを完全に隠すため Aピラーの取り外しが必要となります。

それでは次回よりETC取り付け編 スタートです。

ETC車載器(アンテナ分離型) 古野電気製