国道194号線に入った頃に降り始めた雨も、寒風山トンネルを抜けて高知県入りする頃にはやんだのですが、ハイラックスサーフで弘沢林道に近づくにつれて雨がぱらつきはじめました。

楠馬トンネルの中です。ハイラックスサーフ1台が十分に通過できる幅があるのですが、壁面が剥き出しになっているため、思った以上に窮屈に感じられます。
ちなみにトンネル内は舗装されていません。

楠馬トンネルを抜けると、そこからは未舗装路です。車1台がそこそこのスピードで走行できるだけの幅員があり、路面は砂利道です。弘沢林道はよく整備されており、平坦な路面が続きます。

ここにハイラックスサーフを止めて小休憩!ここまでの走行距離は100kmオーバー、しばしの休憩です。

ふと、斜面を見上げると...

大きな石が!

木の根元でかろうじて止まっている感じです。何かのはずみで転がってきたらハイラックスサーフの側面に激突なので、さっさと車を移動!

心地よい水のせせらぐ音が聞こえてきそうです。

勾配が緩やかなダートが続く森林の中を突き進みます。

走りやすい路面のおかげでスピードを出しがちになります。見通しの悪いヘアピンカーブも多いので、カーブの手前では十分に減速しましょう!

霧が発生し、眼下の景色を楽しむことはできないみたいです。

雨も本降りになってきました。雨が降ったら林道走行を断念するつもりでいましたが、ここまで来たら引き下がれません。路面の崩壊や落石ひとつも見当たらない弘沢林道、多少の雨程度なら気にせず快適に走行できそうです。

霧が濃くなってきたのが気になります。ハイラックスサーフにフォグランプは装着していないので、これより霧が濃くなって視界が悪くなるようであれば下山も考えなければなりません。

ダートに突入しておよそ6.5km先の分岐路です。右に進めば槇峠 (弘沢林道)、前方に進めば若山林道です。若山林道は途中で二ヶ所に分かれ、一方は飛龍の滝付近まで延びています。今回はちょこっと若山林道に寄り道してみます。

(高知県の林道 若山林道編に続く)

今から2ヶ月前の6月下旬でしょうか、高知県の本川村、大森川湖周辺の林道をハイラックスサーフで走ってきました。

本川村周辺には大森川湖(大森川貯水池)や長沢湖(長沢貯水池)があり、数多くの林道があるので有名です。大森川湖の北側は昨年の夏に走行したので、今回は南側を走行するつもりでいろいろと計画を立てました。

計画は以下の通りです。


前回走行時のレポート
高知県本川村 長沢・大森川貯水池周辺の林道
その1 その2 その3 その4 その5 その6

今回の走行で特に注意したのは天候です。季節は6月、ちょうど梅雨の時期でしたから、もし天候が悪ければ林道走行を断念するつもりいました。(地盤が軟らかくなっているおそれがあり、崖崩れ、落石等の被害にあったら大変ですからね!)

数日前から当日の天候を確認していると、絶好の晴れ日和...

のはずでしたが、林道走行日が近づくにつれて雲行きが怪しく...

当日の朝の予報では、愛媛県が曇りのち雨、高知県いの町(本川村のある地域)が曇りで若干降水確率が高い!

今回はあきらめるか!だが、今回を逃せば、今度はいつ走行できるかわからない!ということで実際に高知県の本川村まで行き、そこで最終判断をすることにしました。

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林道へのアクセス方法は寒風山トンネルを抜けるルート、愛媛県西条市と高知県を結ぶ国道194号線を通ります。

上記写真は工事による通行規制のため、通行車両を交互通行させるための信号機です。高知県境ではガードマンによる誘導ではなくて、信号機による誘導が行なわれています。上記のような信号は愛媛県では見慣れないので、何か分からずついつい信号無視しがちです。管理人も最初は何か分からずに通過しちゃいました。

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国道194号線の高知県側終点は国道439号線とT字路で合流しており、そこを西側に進みます。さらに国道439号線から高知県道293号線に入り林道に入るはずが...

管理人の勘違いでルートを間違えてさらに国道439号線を西に進路を取り、30分程度の時間をロス!

間違いに気付いて、今来た道を引き返してようやく林道の入口の到達!

未舗装路の始まりかと思われたが...

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すぐに未舗装路は終わり、いつまでもくねくね続く舗装路!

もしかしたらまたルートを間違えたのでは思い、ハイラックスサーフに取り付けたカーナビで確認すると、やっぱり間違えてました。

今走っている道路は帰りのルートらしい、当初の計画では奥大野越・東谷大森川林道から弘沢林道に抜ける予定でしたが、かなりの距離を進んでいたため弘沢林道から奥大野越・東谷大森川林道へとルートを変更!

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高知県道362号線に出て800メートル程北上すると島崎商事・食品工場の看板があり、そこを右折し弘沢林道へと進みます。

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数km程度進むと岩盤をくり貫いたトンネル(楠馬トンネル)が現れます。どうやらトンネル内は舗装されていないみたいです。

(高知県の林道 弘沢林道 その1 続く)

サーバーの移転につき、ロリポブログからMovable Typeへとシステムを変更しました。

Movable Type へと変更したため、トップページ以外の内部リンクが全て変更されております。(リンク切れあります。)
またスタイルシート等の変更によりレイアウトの崩れがみられます。

現在システムを構築中ですので完全復旧まで今しばらくお待ちください。

またまたハイラックスサーフのグッズをゲットしちゃいました。

ハイラックスサーフのミニ四駆 その1

今回はハイラックスサーフのミニ四駆です。ミニ四駆のモデルとなったのはハイラックス130型(4ランナー)のガソリン仕様車(V型6気筒SOHC)だと思われます。

製品情報
  • 販売元; 田宮模型
  • 製品名; 1/32ワイルドミニ四駆シリーズNo.10 トヨタハイラックスサーフ
    (接着剤不要のはめこみ式)

ヤフオクでたまたま見つけて、300円で落札です。

ハイラックスサーフのミニ四駆 その2

ミニ四駆を組み立てるのは小学生以来です。
久しぶりに童心に返った気分で組み立てを開始!

ハイラックスサーフのミニ四駆 ステッカー

まずボディのベースにステッカーを貼ります。

ハイラックスサーフのミニ四駆 組み立て中

次に、エンジンの代わりとなるモーターをセットし、トルクを伝達するためのギア、シャフト及びタイヤを組み立てます。

ハイラックスサーフのミニ四駆 完成

組み立て開始からおよそ30分で完成です。

ハイラックスサーフのミニ四駆とラジコン

ハイラックスサーフのラジコンとミニ四駆とを比較するとかなり小さく見えますが、ミニ四駆の全長はおよそ15cm程度あります。また、ギアの構造はトルク重視となっており登坂力40°のパワーがあります。
タイヤは中空タイプの大径サイズなので、ちょっとした障害物なら簡単に乗り越えられそうです。

冷房が必須となったこの時期、ハイラックスサーフのバッテリーのメンテナンスを実施しました。いつものようにバッテリーの電解液比重を測定すると、比重計が黄色ゾーンに近い緑ゾーンを指示。若干バッテリ弱っているみたいです。とりあえ蒸留水を補給して様子をみることに...

翌週、外出しようとハイラックスサーフのエンジンを掛けるためセルモータを回すと、とりあえず一発でディーゼルエンジンは回ったのですがいつもよりセルモーターの回る時間が長くて、かなりバッテリーが弱っていることを体感しました。

翌日外出のためハイラックスサーフのセルモーターを回すと何とか回るのですが、ディーゼルエンジンが掛かりません。ターボタイマーに搭載されている電圧計でバッテリーの端子電圧を確認すると11.2V程度。正常なクルマのバッテリーの端子電圧は12V〜12.8V程度ありますので、バッテリーはかなり重症です。

ディーゼルエンジンはガソリンエンジンに比べて圧縮比が高いので、セルモータを回すのにガソリンエンジン以上のパワーが必要となります。そのため日頃からバッテリーの状態には注意しなければなりません。

もう一度アクセルを吹かしながらセルモータを回すと、バッテリー2個並列接続の寒冷地仕様のパワーを絞りだして何とかディーゼルエンジンの起動に成功。外出先を急遽変更して、そのままバッテリーを買いに直行しました。

店に着くとバッテリーコーナーで新しく買うバッテリーの品定めするが、バッテリーの高さに驚くばかり。なんとバッテリーの価格が数年前の1.5〜2倍に高騰しているではありませんか!

バッテリーがなくてはハイラックスサーフは動かないので、しぶしぶ6万キロ3年補償のバッテリー2個(1個当たり2万円ちょっと)を購入。

エンジンが回らなければ、店の外で人目を気にせずバッテリー交換をするつもりで工具も持参していたのですが、かろうじてエンジンが掛かり、帰宅後すぐにバッテリー交換作業を開始しました。

バッテリー交換作業編

バッテリー交換 その1

普通の自動車なら、バッテリーのマイナス極を外してプラス極を外せばよいのですが、管理人のハイラックッサーフはバッテリーを2個搭載した寒冷地仕様車です。バッテリー2個は並列に接続されていますので、バッテリー交換の際には少しだけ注意しなければならない点があります。

それは、
両方のバッテリーのマイナス極を外してからプラス極を外すこと
です。

寒冷地仕様車のバッテリーの外し方
  • (写真の①)最初に両方のバッテリーのマイナス極を外します。
  • (写真の②)次にプラス極を外します。

寒冷地仕様車のバッテリーの取り付け方
  • (写真の②)最初に両方のバッテリーのプラス極を取り付けます。
  • (写真の①)次にマイナス極を取り付けます。

バッテリー交換 その2

それではこれからバッテリーの交換作業に入ります。まず必ず最初に車のエンジンを停止し、車のキーを抜いてください。それからボンネットを開けてエンジンルーム内のバッテリーの位置を確認してください。

エンジン停止直後は、エンジンルーム内の各部が高温になってますので火傷にご注意ください。

バッテリー交換 その3

まず最初にスパナ等の工具で右側(左側からでもよい)のバッテリーのマイナス端子を緩めて取り外します。なお、取り外したマイナス端子の導体部分がプラス端子と接触しないように注意してください。

次に左側のバッテリーのマイナス極を外し、右側、左側のバッテリーのプラス端子を外します。

それからバッテリーを固定しているステーを外して車から取り外します。

これくらいのバッテリーになるとかなり重いですから足元に落としたりしないように注意して取り外しましょう!

バッテリー交換 その4

右側が古いバッテリ、左側が新品のバッテリーです。

通常バッテリーを買う際には、端子の向き RとL に注意しなければなりませんが、ハイラックスサーフ寒冷地仕様車の場合は RとL の両方を買えばよいので端子の向きは関係ありません。

今回購入したバッテリーは容量をちょっとアップさせて、
80D26L 80D26R から 85D26L 85D26R
に変更。

ちなみにバッテリー2個搭載車は、バッテリー交換をする際には2個とも交換しなければなりません。そうしなければ新しいバッテリーに負担が掛かり、すぐに駄目になってしまいます。
バッテリー交換 その5

バッテリーを取り付ける前に普段は掃除できないバッテリートレイや周辺を拭いておくと良いでしょう!

それから新しいバッテリーをプラス極、マイナス極の向きに注意して取り付け、ステーで固定します。

バッテリー交換 その6

端子を取り付ける前に、電気を流れやすくするために端子のターミナル部をきれいに清掃します。ペーパー(紙やすり)があればターミナル部を磨いてみてください。ターミナル表面の酸化膜がなくなりますので電気が流れやすくなります。

それから右側(左側からでも良い)バッテリーのプラス端子を取り付けます。同様に左側のバッテリーのプラス端子を取り付けます。

最後に左右両方のバッテリーのマイナス端子を取り付けます。

あとは、時計の時刻を合わせてハイラックスサーフのバッテリー交換作業は終了です。オーディオやカーナビなどの機種によっては設定が無効になってしまう場合もあるので、その都度設定しなおしてください。

今回の作業時間は30分程度でした。初めての方でも1時間あれば十分にできる作業内容です。