残念ながらハイラックスサーフの林道走行を記録した動画は前回ので終了です。実はこの後、デジカメのトラブルにより動画はおろか、静止画像まで撮影できなくなっちゃたのです。その話は後半で!

大判明松林道を走行するハイラックスサーフ

いつのまにか大判明松林道に入っていたようです。後から知ったのですが管理人がハイラックスサーフで走ったきた林道は大野山船坂林道、藤ヶ成林道、船坂下林道と3回名称が変わるみたいです。(いまだに自分が走った林道の名称をよく把握していないので掲載した内容に間違いがあるかもしれません。)

愛媛県野村町の大判明松林道から望む大野山

大判明松林道より東方面、国道441号線側を望んだ写真です。時刻は午前9時前、高度は不明ですが谷間に霧が発生しているのがわかると思います。

大判明松林道の三叉路

三叉路ですがどちらに進んでも結果的には同じ場所にでます。左に進めばタイマツ峠林道 、右に進めば国道441へ抜ける三叉路を経てタイマツ峠林道へとつながっています。距離的には右側へ抜けるほうがダートの走行区間は長いです。

荒れはじめる大判明松林道

大判明松林道の三叉路から先は幅員が狭くなります。路肩にはススキをはじめとした茎の硬い雑草が茂っています。ある程度のリスク(スクラッチ傷)は覚悟しておいたほうがよいでしょう。

大判明松林道の中盤付近にて

フラットな路面です。三叉路から数分も走れば路肩もよく整備された区間となり、走りやすくなります。

これが最後のハイラックスサーフ写真

このハイラックスサーフの後姿が一眼レフタイプのデジカメで撮影した最後の写真となってしまいました。何枚か前から怪しい兆候はあったのですが、デジカメのレンズが開かなくなり撮影できなくなってしまったのです。管理人はバッテリーがなくなったと思い、フル充電済みのものと交換したのですが、デジカメ電源を入れたしばらくすると起動エラーが出て電源が落ちてしまうのです。ハイラックスサーフのダッシュボードにデジカメを固定して動画を撮ったのがいけないのでしょうか?(振動が原因か?)

仕方なくここから先は携帯での撮影、画質はやや落ちています。(後日、デジカメのほうは保証期間内ということもあり無償で修理してもらいました。基盤一式を交換したようです。)

林構林道明松線開設記念の碑

記念碑には「林構林道明松線開設記念」、延長4676m、昭和54年10月竣工と記されています。ちなみに林業構造改善事業(林業総生産の増大、林業の生産性の向上及び林業従事者の所得の増大を図ること)のための林道が林構林道と呼ばれています。

この記念碑から少しばかり進むと、国道441号線またはタイマツ峠林道にいたる三叉路に出ます(次回へ続く)

前回、愛媛県野村町の林道「藤ヶ成林道」の支線をハイラックスサーフで走行したときの動画をアップしましたが、ブラウザの種類によってはうまく表示されないみたいです。IE、Operaの場合はOK、FireFoxの場合はNG(Flash形式への変更によりIE、OperaおよびFireFoxでの再生はOK)

紅葉映える林道のハイラックスサーフ

まだ11月下旬ですが、紅葉には少し早いのかもしれません。でもカーブを曲がるたびにきれいな紅葉が望めることがあり、ハイラックスサーフを止めて記念撮影をすることも!

藤ヶ成林道の中盤付近 その1

ダートから砂利道へ、それからまたダートへとコロコロ路面が変わります。

大径材記念林の看板

道中で見かけた看板で、大径材記念林と記されています。植栽年 昭和二年二月、払下当時本数 桧6830本、そして間伐された時期と本数が明記されています。

藤ヶ成林道の中盤付近 その2

緩やかな勾配のまっすぐな上り坂かと思えば、今度はクネクネと曲がり角が続いたり、ヘアピンカーブがあったりと変化に富んだ林道です。

ハイラックスサーフのダッシュボードにデジカメをセットして、林道中盤付近の走行状態を動画で撮影しました。

動画をご覧いただければ分かると思いますが、いくら四駆と言っても未舗装路の走行中は車体がガタガタと振動して乗り心地はよくありません。

大野山 舟板線林道の道標

藤ヶ成林道の中盤付近では、「赤ハゲ街道」や「一般林道 大判線」といったいくつかの道標を見かけました。上記写真は「大野山 舟板線林道」の道標、延長1350mだそうです。

舟板線林道の起点付近

大野山の麓に向かって舟板線林道が伸びています。よく整備されているみたいですが、見た感じでは車の往来はあまりないようです。どこかに通じているのでしょうか?

今回は寄り道をせずに藤ヶ成林道をまっすぐに進みたいと思います。

ハイラックスサーフを止めて小休憩

林道の途中で気になる看板を発見!騒音や道路破損に対する苦情が多発しているので、ラリー車の通行(練習走行)を禁止と掲示されています。ハイラックスサーフでこの林道を走行することはいけないのだろうか?
(次回に続く)

いよいよ愛媛県野村町の林道「藤ヶ成林道」をハイラックスサーフで走行開始します。朝早くて霧が心配でしたが、今のところまったく問題ないようです。

藤ヶ成林道の起点付近

林道の最初はマッドとダートが混在。
轍(わだち)に雨水が溜まり路面がマッド状になっています。

藤ヶ成林道にてハイラックスサーフ撮影

幅員は狭いほうですが走行しやすいです。林道前半は渓流と水田の脇を走るコースです。

藤ヶ成林道をスタートしてすぐの分岐路

未舗装路に乗り入れてすぐの分岐路です。
どちらが正しいコースなのでしょうか?


右側が藤ヶ成林道の本線です。左側にも進めますが、しばらく行くと行き止まりとなります。
管理人のカメラに動画撮影機能が付いていることを思い出して、左側の未舗装路を走行したときのデジカメ動画をアップしました。サーバー容量の関係から圧縮(サイズダウン)していますので画質はあまりよくありません。

林道の前半部分

先ほどの行き止まり箇所から引き返して本線に戻りました。
緩やかな勾配の上り坂が続きます。

紅葉の美しい木の下にて

景観はあまり望めませんが、秋の紅葉がきれいです。管理人も思わずハイラックスサーフと一緒に紅葉を写真におさめちゃいました。(次回に続く)

今年のゴールデンウイークはいかがお過ごしでしたか?

管理人は今年初めての林道走行をハイラックスサーフで楽しみました。林道の場所はこれで3回目となる高知県本川村(長沢貯水池、大森川貯水池)です。伊留谷林道をスタート地点とするコースで、およそ2時間程度 林道を走行しました。この話はまた今度ということで、今回は昨年の11月に走行した愛媛県野村町­のタイマツ峠­周辺の林道走行記です。

そもそも何故、南予地方まで出向いたかというと、仕事の都合でこの近くまで来ていた(ビジネスホテル泊)&翌日がオフだったからです。数日前から計画を練って、選んだのがタイマツ峠­周辺の藤ヶ成林道タイマツ峠­林道だったのです。

当日朝4時、目が覚める。前の晩に飲みすぎたせいか目がさえて眠りにつけない。10分、20分と時間が過ぎ、時刻は5時30分。まったく眠れないので6時にはビジネスホテルをチェックアウトし、駐車場に止めていたハイラックスサーフのエンジンを掛ける。事前に調べていた藤ヶ成林道の場所(緯度・軽度)をカーナビに入力していざ出発!

カーナビの道案内通りに大洲道路を進んだのはいいのですが、何を勘違いしたのか進行方向を間違えて松山道に進入してしまい、結局は終点の西予宇和インターチェンジまで来てしまった管理人です。大洲市なんて車で走るのは運転免許を取った十代の後半以来、最高速度70kmで走行できる大洲道路なんかあるのも知らずに予定外の遠回りをしてしまったのです。

大洲道路から有料区間の入口である大洲北只料金所を進んでしばらすると、濃霧で前方視界は不良!ハイラックスサーフのフォグランプ装着を本気で考えた走行区間でした。
愛媛県の藤ヶ成林道 起点付近

西予宇和インターチェンジから国道441号線を経由して、藤ヶ成林道の起点となる野村町鳥鹿野へ。国道441号線沿いにある郵便局(渓筋局)傍のT字路を西方面に進むと林道にアクセスできます。

藤ヶ成林道 未舗装路の開始

進むこと数分、いよいよ待望の未舗装路入口に到達です。
林道の入口に着いたのはホテルを出てから2時間後の午前8時、思ったより早めの到達でした。(次回に続く)

自分でハイラックスサーフのタイミングベルトを交換しようかなと思っていたのですが、今回はウォーターポンプをはじめとした部品を全て交換するつもりでしたので結局は整備工場行きへ

そもそもウォーターポンプとはエンジンの冷却水を循環させるためのポンプのことで、タイミングベルトを外さなければウォーターポンプを交換することができないのです。冷却水等のメンテナンスを定期的に実施していればウォーターポンプが腐食することはありませんが、ベアリングやシール等といった消耗部品は必ず磨耗します。

タイミングベルトが切れると一瞬でハイラックスサーフは壊れてしまいますが、ウォーターポンプの場合はインペラー(羽根)が見えないために内部の状況はわかりません。水漏れ、異音等があれば異常を察知することができますが、ポンプ内部の劣化状況は確認することができません。故障を未然に防止するために予防保全(故障が起きる前に対策を講じてその後の故障が起きないようにすること)として壊れる前に早期交換する。早期交換は金銭的にも負担を掛けますが、長い目で見れば連鎖反応で起こる故障を未然に防げるといったメリットもあります。例えば、タイミングベルトが切れる前に予防保全として事前に交換する、この行為がどれだけのメリットになるかご理解いただけるでしょう!

ハイラックスサーフの場合ですとタイミングベルト交換またはウォーターポンプ交換のどちらにしてもタイミングベルトは外さなくてはいけません。金銭的にもこれらの作業を整備工場で別々に行うと工賃の2重払い、一緒に行うと1回で済みます。

参考に以下は管理人のハイラックスサーフのタイミングベルトを交換したときの交換部品と部品の値段です。実際には工賃がプラスされますから、交換費用は工賃1万5千円~2万5千円程度がプラスされたものとなります。

  • タイミングベルト 3800円
  • オルタネータベルト(2本)2800円
  • クーラーベルト 1600円
  • テンショナーNo.1 4000円
  • テンショナーNo.2 4200円
  • ウォーターポンプ 14000円
  • カム オイルシール 700円
  • クランク オイルシール 400円
  • LLC(ロングライフクーラント) 3600円
  • 合計 35100円
  • (部品代に関しては100円未満四捨五入)