前回は、四万十川の源流へ至る支線林道との分岐路までの走行記を書きました。後半の今回は分岐路から四万十川源流までを掲載します。

支線林道 分岐路先の落石箇所

分岐路から進むこと しばらく。そろそろ未舗装が出現するかなと管理人はわくわくしていたのですが、一向に未舗装路が現れません。雨脚も一層 激しさを増し、さらに落石箇所もありと、ハイラックスサーフの運転も慎重になります。

看板「フェリシモの森」

四万十川の源流点付近には「フェリシモの森」が位置しています。この森では1996年にケヤキ約11,700本が植樹されたそうです。

四万十川源流の先にある未舗装路

支線林道の分岐路から約10分、四万十川源流に到達です。目的点に到達したのでハイラックスサーフを方向転換させようとしたのですが、2台の車が駐車していることもあり 十分なスペースがありません。まだまだ林道は続いているようなので、この先で方向転換しようとこの先に進むと...

四万十川源流から先には未舗装の林道が続いていたのです。残念ながらこの林道は通り抜けできませんが...
(通り抜け不可の注意看板あり)

四万十川源流にて撮影

この時点で管理人の目的は達成できたので引き返そうと思ったのですが、さすがに高知県まで遠出をして このまますぐに引き返すのはもったいない!ということで四万十川源流の石碑まで行ってきました。

四万十川源流の石碑

石碑まで行くといっても石段を登ってすぐです。石碑には「四万十川源流之碑」と記されています。実際の源流はこの場所ではなく、石碑の右にある遊歩道を上流に20分上ったところです。

四万十川源流の石碑 建立由来

結果的には四万十川源流までハイラックスサーフで行きましたが、未舗装路はありませんでした。ホームページ「林道への案内板」へには未舗装の林道と書かれていたのですが、家に帰ってからホームページを確認してみると、下のほうに「石碑の所までは完全に舗装されていました。」という書き込みがありました。

とりあえず今日 予定した林道探索は終了したので、予約しているホテルがある高知市内に向かいます。この時点では明日 走行する林道はまだ決めていませんでしたが、ホテルに持参したノートパソコンで林道への案内板を閲覧していると、何やらおもしろそうな林道「楮左古小檜曽林道」を発見!その走行談は次回に

一年も前の話ですが、2010年6月中旬、高知県の林道をハイラックスサーフ2日間かけて走ってきました。当時の走行予定では、1日目が高知県檮原町の東川林道と四万十川源流(村道中村線)、高知市内で1泊して2日目が高知県物部村の楮左古小檜曽林道です。

林道の情報元はこちらのサイト「林道への案内板」で、管理人もよく参考させてもらっています。

東川林道については、カーナビにあらかじめ登録していた林道の入り口が間違っていたらしくて 途中で断念!引き返した本当の理由は、民家の」軒先に置かれた大量の木材が林道までせりだしており、ハイラックスサーフが通過できなかっただけです。

国道439号線 矢筈峠付近

ここで四万十川について少しばかり説明します。四万十川は四国内で最長の川で、名水百選、日本の秘境100選にも選ばれており、「日本三大清流の一つ」とも呼ばれるいるそうです。源流は不入山で、国道439号線 もしくは国道197号線からアクセスできます。

実は メモ書きを紛失しまい、管理人はどちら側からアクセスしたのか記憶にほとんどありません。ですが上記写真を検証した結果、国道439号線から四万十源流へアクセスしたと思われます。

矢筈峠の入り口付近

国道439号線 矢筈峠側から村道中村線へと入ります。村道中村線は以前は舗装されておらず ダート路だったそうですが、現在は完全な舗装路です。そのため四万十川源流へ向かう県外ナンバーの乗用車(私もですが)と すれ違う確率も高いですので、慎重に運転を!見通しも悪いですよ!

四万十川源流へ向かうハイラックスサーフ

出発時はあいにくの曇り空でしたが、しだいに雨脚が強くなりました。ハイラックスサーフから降りて撮影をするのも一苦労です。デジカメが濡れないようにサッと降りて、パッと撮影する。帰ってから写真を確認すると、ピントが合っていないものが多数出てきました。

「四万十川源流」まで残り5.3km

四万十川源流点まで残り5.3km、このまま まっすぐ進んでも国道197号線に出られるみたいです。

また看板には「風の里公園」まで3.3kmと記載されています。ここには巨大な風車が二十基もある風車体感ゾーン、石灰岩カルスト風景の中を歩ける遊歩道、森林浴の森など さまざまなリラクゼーションゾーンがあるそうです。

異常気象時の通行規制区間

ここから国道197号線に至る区間(高知県高岡郡津野町船戸)までの3kmは異常気象時に通行規制されます。

案内看板「四万十川源流点」

四万十川源流点の看板です。ほとんど一本道ですし、案内看板が何か所もありますので道に迷うことはないでしょう。

林道の分岐点

林道にあるT字路の右手は未舗装路です。上記写真の右側にある看板には「四万十源流の大モミ」と書かれています。

不入山の登山口

T字路の右手にある未舗装路は不入山(いらずやま)の頂上へ行くためのルートです。未舗装ですがこの先にはゲートがあり、一般車通行不可だそうです。

案内看板「四万十川源流の大モミ」

案内看板には森の巨人たち百選「四万十川源流の大モミ」と記載されています。内容を簡単に説明すると「全国各地の国有林から選ばれた次世代の財産として残すべき巨樹・巨木で、四万十川源流の大モミは不入山の灯台として、また四万十源流のシンボルとして育んでいくことを目指しています。」とのことです。

舗装された林道

四万十川の源流へ至る支線林道との分岐路です。以前はここから先も未舗装でしたが、今はきれいに舗装されています。

四万十川源流までもう少し、ハイラックスサーフで進みましょう!

;林道走行記「五葉谷管理道 再び」の続編です。前編では五葉谷管理道の中盤付近にある舗装路までハイラックスサーフで進みました。今回は林道の中盤以降です。

舗装路とダートの境目

またまた舗装路です。距離こそは短いですが、確実に舗装化は進んでいます。管理人のあいまいな記憶ですが、断続的に舗装路が続いていたと思います。

林道中盤にある分岐路

本線は右側です。前回走行時、左手の林道はスタックする可能性があるのでハイラックスサーフで乗り上げていません。今回も同様に右側の本線に進みます。

切り立った崖の側をハイラックスサーフで走行

上記の写真ではなんでもない普通のカーブですが、左手には切り立った崖があり通過する際にはヒヤヒヤです。調子にのってドリフトを決めながら進むと、反対側から工事車両が!(絶対にそんなことはしません。リアが滑って、崖下に真っ逆さまです。)
こういうところでは左手の崖に気を取られて、前方不注意になることが多いんです。

林道の後半部分

林道の後半部分の後半部分にはご注意ください。整備こそされていますが、幅員は若干 狭く感じます。走行された方にしかわかりませんが、左手の崩壊しかけの崖に注意しながら、右手の路肩からハイラックスサーフごと落下しないように かなりの神経を使いながら先に進みます。見た目より起伏があり、調子にのってスピードを出しすぎると車体がパンパンと跳ねてヒヤッとすること数回

五葉谷管理道から望む来島海峡大橋

北三方ヶ盛り森の麓にある五葉谷管理道から北北東を望むと 西瀬戸自動車道(しまなみ海道)の今治市側にある来島海峡大橋が見渡せます。走行した日は曇りがちでしたが、晴天であれば はっきりと来島海峡大橋が一望できることでしょう!

林道の後半部分

五葉谷運搬路を走行可能な距離も残りわずかです。この先には林道を管理されている方のトラックや資材が置いてあり、ハイラックスサーフで走行できるのもこの当たりが限界です。車幅ぎりぎりの幅員ですので、この辺でUターンしたほうが無難です。勇気がある四駆オーナーの方は是非 挑戦してください。クローラー(キャタピラー)付きの重機じゃないと走破できないと思いますが...

五葉谷運搬路の道標

今回は土曜日ということもあり、資材の上に座って休憩する職人さんが一人。五葉谷運搬路の一部が舗装されていたこともあり、職人さんに尋ねてみました。

「これより先に進めますか?林道の一部が舗装されてましたけど、どこかとつながったのですか?」

残念ながら職人さんの話では、この先はどこにもつながっていないとのこと。「この辺で引き返したほうが良いですよ」ということなので、ハイラックスサーフによる五葉谷管理道の走行記は終了です。

(備考)管理人が五葉谷管理道をハイラックスサーフで走行(2回目)したのは、およそ2年前のことです。現在の林道の状況とは異なっているおそれがありますの参考程度にしてください。

この最近 更新がなかなかできない「四駆に乗ろう ハイラックスサーフ」の管理人です。ここらで林道ネタを久しぶりに掲載しようかなと考えています。走行したのは2009年の秋、約2年前です。場所は愛媛県今治市の林道「五葉谷管理道」です。

五葉谷管理道の未舗装路入口

実はこの五葉谷管理道をハイラックスサーフで走行するのは2回目で、一度目は2007年夏のことです。そのときの走行記は「愛媛県北三方ヶ森 登山道(五葉谷管理道) 」を参照してください。
(林道の位置もマップで参照できます。)

林道の入り口は国道317号線の水ヶ崎トンネル(今治市側)手前にあります。狭い舗装路を上ること約1km、未舗装路が出現します。このあたりまでは一般車の往来もあるので、通行にはご注意を!
(この先に2、3台の普通車が止まっていた。)

林道入り口付近にある簡易舗装の道

未舗装路はすぐに終了して簡易舗装の道が出現します。

過去に一度だけ走行したことのある五葉谷管理道なのですが、どんな林道だったのかすっかり忘れていました。ですが一度は見た風景、前進する度に少しずつ思い出してきました。

林道起点の路面状況

簡易舗装の林道を少し走ると再び未舗装路となります。
前回走行時に比較的走りやすいフラットな路面だったと記憶していますので、ハイラックスサーフのスピードが自然と上がります。

分岐点付近

分岐路です。本線は右側です。左側にも林道が伸びていますが、行き止まりです。前回の走行記を参照してみると、崖崩れの箇所で行き止まり。車では走行できない未整備の林道が伸びていました。

五葉谷管理道でハイラックスサーフを撮影

デジカメで林道走行時の動画を撮ろうかと思ったのですが、デジカメが故障した経験があり断念。ハイラックスサーフのダッシュボードの上に滑らないマットを敷いてデジカメを固定していたのですが、振動を拾って内部の基盤を傷めてしまったようです。現在は手元スイッチ付きドライブレコーダーの装着を検討中です。

林道中盤の舗装路 その1

未舗装路に突入して10分、前回の走行時にはなかった舗装路の登場です。五葉谷管理道も舗装化が進んでいるようです。

林道中盤の舗装路 その2」

約1分、ハイラックサーフを進ませると再び未舗装路です。この先も数か所、距離こそは短いですが舗装されている区間があります。

(五葉谷管理道編 次回に続く)

今回はハイラックスサーフへのカーナビ取り付け編の最終回です。

ハイラックスサーフに取り付けたカーナビ

前回までに地デジ対応フィルムアンテナやスピードセンサー、ACC(アクセサリ)電源などの各種配線を接続し、オーディオスペースにカーナビ本体を格納しました。ハイラックスサーフのオーディオスペースは3DINですので、上段・中段もしくは中段・下段に格納することができますが、カーナビ画面の視認性を考えて上段・中段に設置します。

ハイラックスサーフのオーディオスペースは下方にありますのでカーナビ画面は見にくいと思われますが、液晶部分の角度を変えるチルト機能が搭載されていますので全く問題ありません。(最近のインダッシュナビにはチルト機能は搭載されているはずです。念のためご購入前にご確認を!)

カーナビの電源をオン

それでは、いよいよカーナビに電源を投入します。キーを差して、ACC電源(アクセサリ電源)の位置まで回します。配線が正しければ、カーナビが立ち上がるはずです。

カーナビの動作を確認する

カーナビは正常に起動しましたか?

正常に立ち上がったなら各種配線の接続が正しく行われているかテストを実施します。まずはカーナビ本体の現在地ボタンを押します。GPSアンテナが正しく繋がれていれば、現在位置がディスプレイに表示されるはずです。

次はスピードセンサー(車速信号)およびバック信号線の確認です。カーナビの[MENU]ボタンから[情報]ボタン、[接続確認]ボタンを順にタッチします。スピードセンサーが正しく接続されていれば、停車中はOFF、ハイラックスサーフを少し動かすとONを表示するはずです。バック信号はシフトレバーをリバース(R)に入れるとONになります。

フィルムアンテナの接続確認に関してはテレビを起動して確認しますが、最初にB-CASカードを挿入しておきます。フィルムアンテナの接続が完璧であれば、地デシ放送が視聴できるはずです。電波の受信状態の悪い車庫内などでは、正しく放送を受信できないことがありますのでご注意ください。

以上の内容がOKであれば、カーナビの各種配線は ほぼ完璧といってよいでしょう!あとは いろいろとカーナビを操作して使い方をマスターしてください。
管理人が購入したカーナビはゼンリンのルート検索地図サイト「いつもNAVI」と連動できるので、SDカードを介してデータをやり取りすることができます。

MUSIC STOCKERを搭載したSANYOのカーナビ

最後にカーナビにはグレードにより さまざまな機能がついています。管理人がハイラックスサーフに取り付けたSANYOのメモリーナビにはフルセグ(12セグ)のほか、MUSIC STOCKERと呼ばれる音楽CDをカーナビ内に取り込めるアルバム機能が搭載されています。ご購入前にはインターネット、カタログ等で仕様をよく確認してください。余談ですが、管理人はMUSIC STOCKERが搭載されていることをカーナビを設置した後に知りました。
(ハイラックスサーフ カーナビ取り付け編 終了)