「四駆に乗ろう ハイラックスサーフ」をご覧の皆様、あけましておめでとうございます。

おかげさまでブログ開設4年目を迎えることができました。昨年度はライフスタイルの変化により なかなか更新ができませんでしたが、今年は1ヶ月1個以上を目標に記事の更新を目指していきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

参考までに以下が現在要しているハイラックスサーフのネタです。(実は一年以上前のネタがあったりします。)

メンテナンス編
  • ETC の取り付け
  • ダイバーシティアンテナの撤去
  • ワイパーゴムの交換
林道走行編
  • 愛媛県今治市玉川町 五葉谷管理道(2009年10月)
  • 高知県大豊町・物部村 楮左古小檜曽林道(2010年6月 霧&崩落により走破できませんでした。)
  • 高知県 四万十川の源流 (2010年6月 舗装されていました。)

それでは いよいよハイラックスサーフにカーナビを取り付けます。まず最初は地デジ(フルセグ&ワンセグ)対応のフィルムアンテナをフロントガラスに貼り付けます。

ハイラックスサーフのAピラー

フィルムアンテナをフロントガラスに貼り付けるためにはAピラーの内張りを外さなくてはいけません。何故ならフィルムアンテナのコードが丸見えとなるからです。コードをAピラー内に収めた方が見栄えも良いでしょう。

それではAピラーを外してみましょう。でもその前に大掛かりな作業が必要となります。ハイラックスサーフの場合はAピラーに取り付けられているアシストグリップを外さないと内張りを外すことができないのです。ご存知の方も多いと思いますがこのアシストグリップは強力な接着剤を塗布したボネジで固く締められているためなかなか外れません。この作業はTOYOTAの整備工場や専門店に頼みましょう。

既にネジの頭をなめてしまっている場合は、管理人のように電気ドリルでネジを切りとっちゃいましょう。(自己責任でお願いします。)詳細は「ハイラックスサーフ Aピラーの内張りを外す」編をご覧ください。

Aピラーの内張り

Aピラーのアシストグリップは外れましたか?

外れたら内張りを外します。天井側から内張りはがし等の工具を用いて外していきます。無理をしないで内張りはがしを差し込みながら徐々に外していくのがポイントです。

内張りが外れたらフロントガラスの内側(フィルムアンテナの貼り付け箇所周辺)を薄い中性洗剤で清掃します。車検に適合させるためフィルムアンテナの貼り付け可能な範囲は決められていますので、取り付け説明書の指示に従ってください。

まっすぐ左右対称に貼れるようマスキングテープ等であらかじめ位置決めをしておくと良いでしょう。

まずは縦方向のエレメント(給電端子側)を先に貼り、それから横方向のエレメントを張ります。フィルムアンテナの張り直しはできませんので慎重に!
また縦方向のエレメントには給電部がありますのでホコリや指紋等を付けないように注意してください。これらの異物が端子部分に付着すると接触不良やサビの原因となり地デジやワンセグが受信できませんよ!

これがフィルムアンテナとメモリーナビ本体(NVA-GS1609FT)を接続するアンテナケーブルです。給電端子側には はくり紙が付いていますので、給電端子をエレメントに貼り付けるまでは取り外さないでください。

給電端子をフィルムアンテナに貼り付けます。これも張り直しは難しいので一発で決めてください。

内張りにアンテナケーブルを挟み込まないように 付属していたテープでAピラー部分に固定し、内張りを取り付けます。あとは助手席側ダッシュボードの下側からハイラックスサーフのオーディオスペースまでアンテナテーブルを通します。

以上でフィルムアンテナの取り付けは完了です。

カーナビの付属品一式

サンヨーのメモリーナビ「NVA-GS1609FT」が到着しましたので、いよいよハイラックスサーフに取り付け開始です。でもその前にカーナビの箱を開封して中身を確認します。

サンヨーのメモリーナビ本体

まずはカーナビ本体です。今まではインダッシュ・チルトタイプのモニターを取り付けていたのでカーナビの画面が見やすかったのですが、今回のは2DIN一体型です。ハイラックスサーフのオーディオスペースは下側にあるので、今までと違ってカーナビの画面を見るときはかなり下方に視線をおとさなければなりません。カーナビのモニター部分にチルト機能が搭載されているのは確認済みなのですが、どこまでチルトするかが心配なところです。

地デジ用フィルムアンテナ

地デジ(フルセグ&ワンセグ)対応のフィルムアンテナです。取説ではフロントガラスに貼るようにとのことです。ハイラックスサーフに貼るにはフィルムアンテナのコードが見えないようAピラー内に収めなければなりません。

GPSアンテナ

以前はハイラックサーフのルーフ後方に取り付けていたGPSアンテナですが、今回のは室内でも衛星の電波を受信OKです。助手席側ダッシュボードに取り付けることにします。

カーナビの拡張コード

バック信号、パーキングブレーキ及びスピードセンサーの電線(リード線)一式です。バック信号はバックランプのバッテリー側から引っ張ります。パーキングブレーキ入力リード線は本来はパーキングブレーキから取るべきなのですが、ここではアースに直接おとします。ちなみにパーキングブレーキ入力リード線は車を運転中にカーナビの操作を制限するためのものです。当然カーナビの道案内画面は表示されますが、テレビは映りません。

スピードセンサーは車の速度に応じたパルスを発します。ハイラックスサーフの場合はオーディオスペースに専用のコネクタがあります

アンテナ変換コード

黒色のコードはラジオANT(アンテナ)で、車側のアンテナプラグを差し込みます。青色のコードはアンテナを上げ下ろしするための制御線で、パワーアンテナのコントロール端子へ接続します。

カーナビの電源コード

バッテリー電源、アクセサリ、イルミネーション、アース線およびスピーカーのコードです。これらの電源コード一式はオーディオスペースに集中しておりギボシ端子を差し込むだけの簡単接続です。

USBケーブル

最後はUSBケーブルです。USBメモリーに保存した写真や音楽を再生したり、iPodを接続したりと使い道はいろいろです。

以上がSDナビゲーションの主な付属品です。次回からはいよいよ実践編で、カーナビをハイラックスサーフに取り付けていきます。

カーナビといってもHDD、DVD、メモリーナビといった種類があり、価格も安いものなら数万円、高いものなら40万円近くするものまであります。管理人がハイラックスサーフに取り付けていたカーナビはカロッツェリアのDVDナビ(AVIC-D9100)、地図が古くても緯度と経度を設定すれば目的地までは何とか行けるのですが、フリーズするとなっては交換しか方法がありません。オークションで同型機をゲットすればカーナビを本体を入れ替えるだけで済むのですが、発売開始から10年経過していることもあり、動作保証のないジャンク品しかありません。

またカーナビとセットで購入したテレビは地デジには対応しておらず、来年の7月24日以降は視聴することができません。仕方なくなったオークションでの中古品購入をあきらめて、カーナビ各メーカーのホームページで情報を得ていると、あるわあるわ最新機種のカーナビが。

まずはカロッツェリアのホームページへと。カロッツェリアのナビは地図の更新が3年間無料で、管理人がハイラックスサーフで林道走行をするときに重宝している経度緯度での目的地検索ができるときた。カロッツェリアは管理人の用途にピッタリなカーナビを出しているようです。
Panasonic、イクリプス、サンヨーなど各メーカーのホームページを閲覧してもカーナビの機能は似たようなもの。やはりカロッツェリアが機能的には一歩上を行く感じです。

取り外し可能なポータブルタイプのカーナビも検討してみましたが、ハイラックスサーフのセンターコンソールは3DINであるため、既設のテレビ(モニター)を外すとセンターコンソールに大きな空間がぽかっと空いてしまいます。

HDDナビも検討してみましたがハイラックスサーフの振動によりHDD本体がクラッシュするリスクがあるので却下。ある程度の割増料金を支払えば数年間は無料修理してくれるみたいですが、そのたびにカーナビ本体を外してメーカーに送付する手間があるため却下。

最終的な候補に残ったのがカロッツェリアとサンヨーのメモリーナビです。メモリーナビを選定した理由は、HDDやDVDのようにカーナビ使用時は常時可動している部分がないため、振動の大きなハイラックスサーフでも壊れにくいだろうという考えからです。

実売価格はいくらなのか同程度のモデルで比較してみると、カロッツェリアは高機能なだけあって数万円高い。地図の更新は3年間何度しても無料というメリットはありますが、それにしても高すぎる。その反面、サンヨーのメモリーナビは地図の更新が有料となっていますが、カロッツェリアよりは数万円安い。管理人がよく利用している経度緯度による目的地検索機能はサンヨーのメモリーナビにはありませんが、SDカードを介してインターネットの地図サービスと連動させることができるとのこと。

最終的にはサンヨーのメモリーナビ(AV一体型SSDナビゲーション)に軍配が上がったのですが、ワンセグモデル(NVA-GS1409DT)フルセグモデル(NVA-GS1609FT)の2種類があり、どちらにするか再び比較検討。価格的にはワンセグモデルが数万円安いかと思いきや、フルセグモデルにはナビ本体に音楽が取り込めるミュージックストッカーという魅力的な機能が搭載されています。ここでようやく管理人はフルセグモデルの購入を決め、楽天市場で最安値のショップを検索開始。

最安値のショップはすぐに見つかったのですが、商品代金の支払いには便利なクレジットカードが使用できない。2番目、3番目と安い順に支払方法を調べてもクレジットカードを使えるショップは見つからない。高額な商品だからなのか、どこも銀行振込または商品代引きしか対応していません。それなら最安値のショップでいいやと商品購入の手続きを済ませること1時間、振込先が記されたメールが送られてきました。ネットバンク経由ですぐに現金を振り込み、待つこと数日、待望のメモリーナビが宅配便で送られてきました。

次回からはハイラックスサーフへのカーナビ取り付けをレポートしていきます。 実はこの作業と並行してETCを取り付けちゃったりしています。ETC取り付け編についてはコーナーを改めて紹介します。

サンヨーのAV一体型SSDナビゲーション フルセグモデル

管理人がハイラックスサーフに取り付けているカロッツェリアのカーナビ「AVIC-D9100」がとうとう寿命を迎えました。登場した当時は高価なDVDサイバーナビでしたが、発売開始から今年で10年、ルートの検索や走行ルートの案内中にたびたびフリーズし、知らない土地を走行中に道案内がストップして困ったものでした。フリーズしても再起動すれば機嫌が直っていたカーナビにですが、ここ数ヶ月は何度も再起動&ナビDISKの出し入れをしないと機嫌がよくならない。ということでカーナビの新規更新を考えはじめました。

管理人の乗っているハイラックスサーフはディーゼル車、さらに年数回はガタガタの未舗装路を走行しているわけですからカーナビは非常に大きな振動を受け続けているわけです。その証拠にハイラックスサーフに搭載しているMD・CDプレーヤーも演奏中 突然電源が切れたりとよく似た症状があらわれています。

ピックアップレンズの清掃やカーナビ本体の設置場所を変更したりはしてみたのですが、症状は全く改善されずとうとう交換を決意したわけです。

カーナビ「AVIC-D9100」のピックアップレンズを清掃

カーナビ本体の取り付け場所をハイラックスサーフの助手席シート下に変更