久万高原町の町道大野ヶ原線(父二峰林道)をハイラックスサーフで走行して30分、そろそろ林道の中盤付近に到達です。

深い轍を通過するハイラックスサーフ

ここまでの路面はフラットでしたが、轍がだんだんと深くなってきました。最低地上高のある四駆車以外の方は通行を控えたほうがよさそうです。轍を避ければ通行できないこともないのですが...

工事中により通行止め

中野林道との合流点から3km先で工事中です。どうやら林道脇に水路(排水溝)を設けているようです。油圧ショベルが林道をふさいで、ハイラックスサーフは通過することが出来ません。

現場の作業員の方に「こんにちは、通れませんよね!」と尋ねてみると、「この先に行かれますか?しばらくお待ちください」とのこと。
通行不可の回答を予想していた管理人は手前の中野林道との合流点まで引き返すつもりでいたのですが...

数分待てど工事は続行中。5分程度経過したころ油圧ショベルが作業を中断。前方に姿を消し、これでようやく通行できるかと思っていたのですが、今度はダンプカーが入ってきて再び油圧ショベルが出現。作業が再開され、油圧ショベルはダンプカーに積載された鉄板を林道に敷き詰めている??

遊びで通行しているハイラックスサーフ1台のために、通り道まで確保していただき感謝感謝です。一言お礼を言い、再び町道大野ヶ原線の走行を開始したのは、足止めされてから十数分後のことです。

父野川林道との合流点付近

先程の工事現場から走ること1kmちょっと、三叉路に到達です。カーナビで確認してみると、左手側が ほうじが峠に続く町道大野ヶ原線、右手側が父野川林道のようです。右手側のルートにタイヤ痕が多く付いているので、こちら側が本線かと思ったのですが、どうやら違っていたようです。先程の工事関係車両は父野川林道側を利用しているみたいです。

中野林道との合流箇所

走ること900m、再び三叉路です。ここが中野林道との合流点です。上記写真ではわかりにくいですが、左に進めば中野林道、つまり既に通過した父野川林道に戻るわけです。ほうじが峠は右側のルートを選択します。

町道大野ヶ原線の終盤

林道の終盤は前半部分より比較的長めの直線が続きます。
いよいよ林道走行も残りわずかというところで再び難関が!

林道をふさぐ倒木

1本の倒木が林道をまたぐように倒れています。
倒木の下をハイラックスサーフが潜れば通過できそうですが...
(次回に続く)

井内峠を経由して、愛媛県久万高原町にある林道「町道大野ヶ原線(父二峰林道) 」を走行したのは昨年の7月のこと。実は町道大野ヶ原線は一度 走行したことがあり、管理人が初めてハイラックスサーフで初めて未舗装路走行&林道デビューした思い出深い林道でもあります。

町道大野ヶ原線の入り口は国道33号線沿いにあり、ちょうど100mほど手前に国道380号線の終点があります。今回は諸事情(前ページ参照)により往路のルートを変更したため、国道33号線の左側にあるはずの林道入り口がみつからずに苦労したことを覚えています。黒森峠越え(国道494号)なら林道入り口は左側、今回は井内峠経由で県道12号線に出たため林道入り口は右側でした。

町道大野ヶ原線の未舗装路開始地点

管理人が運転するハイラックスサーフをUターンさせてスタート地点を発見したのは、林道入り口を素通りして10分後のことです。
苦労しながらも ようやくスタート地点に到着し、いよいよ林道走行(林道レポート)の開始!

林道入り口の最初の部分は舗装路ですが、数百メートル走るとすぐにダート(未舗装路)が始まります。

町道大野ヶ原線の起点付近

ダートに突入してしばらくは緩やかなカーブの杉林の中を進みます。林道の幅員は車1台分程度です。

林道待避所に止まるハイラックスサーフ

林道の待避所にハイラックスサーフを止めて林道レポート用の写真撮影です。こんな山中の林道を通過する車なんか まずはいないのですが、まれに林道の真ん中に車を止めて撮影を行っているとクラクションを鳴らされることがあります。基本的に進行方向側を向いて撮影しているので対向車はすぐにわかるのですが、後ろ側から来る車はわかりませんからね!

中野林道との分岐点

林道入り口から約5km先にある三叉路です。道標があるので見てみると左手の支線は中野林道だそうです。町道大野ヶ原線の本線は右側です。どちらに進んでも最後は ほうじが峠手前で合流します。

杉の木が密集する林道

杉林の隙間からは景観が望めます。辺り一面、そして向こう側のお山も杉の木だらけです。

町道大野ヶ原線の中盤 その1

なだらかの勾配の上り坂を軽快に進みます。林道の中盤は短い直線が多く、その先には急なカーブが待ち構えています。

町道大野ヶ原線の中盤 その2

路面はよく整備されていて、ほぼフラットな状態です。落石や路面の凹みは一つもありません。

「伊予だけ自生地」の看板

県指定天然記念物「伊予だけ(イヨダケ)自生地」の看板です。伊予だけ(イヨダケ)とは竹の一種で、愛媛県内では久万高原町露峰の通称イヨス山(標高877m)の中腹750m北斜面でしか自生していないそうです。看板の文字「遠望」と矢印の向きから考えると、この町道大野ヶ原線から下側に遠望できるということでしょうか?(次回に続く)

昨年の7月でしょうか、井内峠林道を経由して愛媛県久万高原町の町道大野ヶ原線及び父野川林道 をハイラックスサーフで走ってきました。

井内峠は愛媛県東温市(旧温泉郡川内町)と愛媛県久万高原町を結ぶ峠越えの林道です。2006年より前は井内峠トンネル(井内峠隧道)から久万高原町側がダート(未舗装路)でしたが、現在は舗装されていることで有名です。

2009年7月の某日、面河ダム近くにある黒森峠越え(国道494号)で町道大野ヶ原線に向かうため、国道11号線をハイラックスサーフで走行。11号線の三叉路から国道494号線には入ってすぐだろうか、電光掲示板に「黒森峠全面通行止め」と掲示されているではないか!

ルート変更を余儀なくされて、三坂峠越え(国道33号線)でもするか、それとも計画自体を変更して窓峠付近にある林道でも走るかと悩みながら進んでいると、「井内」という地名のかかれた案内看板があるではないか。井内と聞いてすぐに思い浮かんだのが井内峠。すぐに車を止めてカーナビで確認してみるとビンゴ!先程の案内看板は井内峠へとつながる県道210号線への道案内でした。

カーブの先の滝

県道210号線に入ってしばらくは快適な広さの2車線路が続きます。井内林道 開通記念碑に来る頃には道幅も狭くなり、集落のポツポツとある水田を縫うように進まなければなりません。

沿道には上記写真のような滝がいくつかあります。記念にとデジカメで滝を撮影して、先を急ぎます。

民有林 林道「梅ヶ谷永子線」の看板

林道「梅ヶ谷永子線」の看板です。井内峠林道とは通称で、正確には梅ヶ谷永子線と呼ぶみたいです。起点より3300mとの記載があります。

井内 御来光の滝

途中にあった「井内 御来光の滝」です。正面から撮影した写真はピンボケしていたので掲載しませんが、そこそこの大きさの滝です。

チェーンで封鎖された林道

未舗装の林道が延びていますが、入り口がチェーンで封鎖されています。楽しそうな林道に見えましたが、封鎖されている以上 無断で進入することはできません。

国有林林道「根無山林道」の看板

林道起点にある看板には林道名が書かれています。文字が薄れてよく見えませんが、根無山林道と記載されています。

井内峠隧道のトンネル

そこから1、2分進むと井内峠にあるトンネル「井内峠隧道」に到達です。長さ的には100mちょっとだろうか、真っ直ぐな隧道が待ち構えています。当然、隧道内を照らす照明なんかありませんし、車1台分の通過スペースしかありません。少し気味が悪いですが、反対側の出口がはっきりと見えるので安心して隧道を通過できます。

井内峠隧道にてハイラックスサーフの記念撮影

井内峠隧道を抜けるときれいな舗装路が続きます。数年前まではダートだった久万高原町側、管理人としては舗装される前にハイラックスサーフで走っておきたかったです。

何故だかこれ以降は、写真撮影を一枚も行っておりません。あまり魅力的ではなかったのでしょうか?なにせ走行したのは8ヶ月も前なので、これ以上はよく覚えていません。これにて井内峠林道は終了とさせていただきます。次回は町道大野ヶ原線編からのスタートです。

1年6ヶ月ぶりの企画ですが、久しぶりにハイラックスサーフ130型、185型および215型における中古車の価格帯を調査してみました。

130型
  • 走行距離5万キロ以下
  • ガソリン車 40万以下
  • ディーゼル車 ~70万
  • 10万キロ以下
  • ディーゼル車 30~80万
  • 10万キロ以上
  • ガソリン車 75万以下
  • ディーゼル車 20~70万

185前期型
  • 5万キロ以下
  • ガソリン車 50~80万
  • ディーゼル車 80万程度
  • 10万キロ以下
  • ガソリン車 35~140万
  • ディーゼル車 60~140万
  • 10万キロ以上
  • ガソリン車 30~70万
  • ディーゼル車 30~100万

185後期型
  • 5万キロ以下
  • ガソリン車 100~130万
  • ディーゼル車 120~170万
  • 10万キロ以下
  • ガソリン車 50~150万
  • ディーゼル車 90~150万
  • 10万キロ以上
  • ガソリン車 50~120万
  • ディーゼル車 80~130万

215型
  • 5万キロ以下
  • ガソリン車 130~320万
  • 10万キロ以下
  • ガソリン車 120~260万
  • ディーゼル車 270万(データが少ないので参考程度に!)
  • 10万キロ以上
  • ガソリン車 120~190万
  • ディーゼル車 149~160万(データが少ないので参考程度に!)

ハイラックスサーフ130型にしても185型にしても中古車価格は1年前と比較すると、全体的に20万円程度下がったようです。前回は発見できなかった130型ガソリン車ですが、今回は数台ヒットしました。生産終了から15年たった現在でも、100万円を越える極上車(?)が数台ちらほら...

管理人が現在のハイラックスサーフを買った当時は200万円以上していた185型後期ディーゼル車も、今は価格がかなり下がり、150万円出せばかなりいいものが入手できそうです。

この最近、街中などでよく見かけるハイラックスサーフ215型ですが、185型以上に中古車が出回っています。H20年式のガソリン 4000cc車は300万円超がザラですが、2700cc・3400cc車はかなり価格が下がったので買いやくなったといっていいでしょう!
(ガソリン車の価格は1年前と比較すると上昇していますが、4000cc車が中古車市場に出回り始めたためです。)

1ヶ月ほど前、はじめてハイラックスサーフ215型のディーゼル車を目撃しました。ディーゼル車はインタークーラーが装着されているので、185型後期ディーゼル車と同じようにボンネットに孔が開いているのですね!はじめて知りました。

今回はじめて215型ディーゼル車がヒットしましたが、たったの3台のみです。生産台数は不明ですが、215型ガソリン車と比較するとかなり玉数が少ないので手に入れるのはかなり難しいようです。(以上)

デイライトはどうすれば車検に通るのか?

管理人もハイラックスサーフにデイライトを取り付けた関係で、いろいろと調べてみたのですが明確な答えはわかりません。

そもそもデイライトとは道路交通法ではその他の灯火類にとして取り扱われ、以下のように定義されています。

  • (1)色は赤以外
  • (2)300cd(カンデラ)以下であること
  • (3)ヘッドライトの中心以下・車輌最外側400mmまでの範囲・地上高250mm以上であること
  • (4)純正のヘッドライトやスモールに連動させて点灯させないこと

(1)の条件「赤以外」であることはデイライトの色がブルー(青)であることからOK、(2)の300cd(カンデラ)以下であること に関しても、十分に保安基準値以下を満たしているのでOKです。(3)の車輌最外側400mmまでの範囲については微妙なところ。(4)に関してはスモールランプとの排他制御(スモールランプの点灯時はデイライトを消灯させる)をすることにより保安基準を満たせます。

現在のところハイラックスサーフに取り付けたデイライトはスモールランプとの排他制御を行っていないので、改良の必要性があります。これに関してはデイライトの電源をイルミネーションから取ればOKなので省略します。

実際のところデイライトは車検に対応するかという点は、検査員による判断によるそうなので、OKというところもあれば、駄目というところもあるようです。結論としては、

一番確実なのは「車検を受ける前にデイライトを取り外すこと!」

以上です。

デイライトの車検への対応