taiga.k.n: 2009年10月アーカイブ

デイライト(DAYライト)とは昼間点灯するための補助灯のことで、タクシーや運送トラックなどによく取り付けられています。デイライトは日中や悪天候時の対向車、歩行者への視認性を高めるもので事故防止に効果を発揮しています。

管理人も林道や交通量のあまりない山中の道路を走る機会がたまにあるため、ハイラックスサーフへのデイライト導入を考えています。実際に林道を走るときにはヘッドライトを点灯するように心掛けているのですが、太陽の向きなどによってはたとえ対向車がヘッドライトを点灯させていたとしても発見が遅れることがあります。未舗装の林道に走行車両などいるわけないという先入観から、ブレーキを踏むのが数秒送れて、あわや衝突という場面に何度も遭遇しています。

実際、舗装されていない林道なんかで急ブレーキを踏むと、ハイラックスサーフなんか滑って停止距離が思った以上に長いんです。

そこで安全のため、管理人のハイラックスサーフにデイライトを取り付けることにしました。デイライトを購入するためホームセンターに行ってみると何種類かの商品がありどれにするか本当に迷っちゃいます。

取り付け方法も大半のデイライトはバッテリー直結型、つまり直接バッテリーのプラス端子とマイナス端子に電線を接続するだけのものです。しかし、このバッテリー直結型は、車のエンジンの運転状態に関係なく、振動によりオンオフをするもの。強い風が吹いたり、振動の大きな場所に車を駐車したりすると点灯してしまうのです。今のデイライトは大半はLED(発光ダイオード)タイプなので消費電力は小さいですが、バッテリー上がりの原因になることもあるらしいです。それに任意に電源をオンオフすることもできません。

値段は若干上がりますが、リモコンでオンオフできるデイライトもあります。取り付け方法も簡単で、デイライトをバッテリーに直結、それからリモコンをシガーソケットに差し込むだけのものです。しかし管理人はリモコンの形状が気に入らないという理由でこのタイプのデイライトを却下。

多摩電子工業のデイライト M713

いろいろ見ていると、バッテリー直結&振動検知型タイプの中にスイッチを後付けすることにより任意にデイライトをオンオフができるものを発見。
多摩電子工業のデイライト「M713」という商品なのですが、思い切って買っちゃいました。

実はこのデイライト、買ったのはおよそ1年前なのです。買った時期が冬なものですから、外での寒い作業はしたくないという理由で放置し続け、季節は夏、これも暑いという理由でそのまま。そろそろ作業がしやすい涼しい秋になったのでハイラックスサーフへの取り付けを考えているわけです。実際この最近、林道ネタが続いたので、ブログのネタとして簡単な改造方法(?)を掲載しようとしています。(今この時点ではまだ何もしていないのですが...)

デイライトの付属品

箱の中身を開けて確認してみると大体のものは揃っており、特別な工具も必要ないみたいです。ただデイライトの電源オンオフのためのスイッチが必要で、これは別に購入するしかないですね!(次回に続く)

長沢林道の終点&奥南川林道との合流地点でもあるコンクリート橋を通過したハイラックスサーフ。実は2年前に管理人がこの橋を渡った際に、大森川湖の西側にある橋と勘違いしたことにより今までつじつまの合わない走行記を掲載していたわけであります。

結果的にはこのコンクリート橋を渡って大森川湖の西側にある橋まで行き、さらにそこから大森川の上流に向かってハイラックスサーフを進めたわけですが行き止まりによりUターン。奥南川林道を通って国道194号線に抜けたというのが真相です。

奥南川林道の前半部分

それでは今回の林道走行の最終話、奥南川林道編です。橋を渡ってしばらくは緩やかな直線の多い未舗装路が続きます。
対向車とのすれ違いには少し苦労しそうですが、そこそこの幅員があるのでかなりのスピードで走行できます。

素掘りのトンネル

林道では たまにみかける素掘りのトンネルです。この大森川湖と長沢貯水池周辺の林道では、管理人が確認しているだけで他に2箇所あります。

林道の中盤 その1

奥南川林道の中盤付近は見通しの悪いコーナーもあります。ダムの管理道路らしいので通行車両もたまにいます。スピードはそこそこに!

林道の中盤 その2

緩やかなS字コーナーの続く大森山渓谷です。樹木が茂っており昼間でも薄暗い森林の中を突き進みます

泥だらけのハイラックスサーフ

毎度のことながらハイラックスサーフは泥だらけです。マッドガードがないためリアタイヤはボディの後部に、フロントタイヤはサイドステップに沢山の泥をはね散らします。

緩やかなコーナー

90度に曲がる急カーブです。ここまで来れば林道の終点まであと僅かです。

管理人が2年前にここを通過したときは林業関係者による伐採作業の真っ最中でしたが、今現在は人影はおろか機械すらありません。

奥南川林道の終点

先ほどの急カーブから走ること約4分、林道の終点である旧道に到達です。この旧道を右側に進むと新大森トンネルを迂回することができますが、現在は通行止めとなっています。左手に進むと国道194号線です。

以上、これにて高知県大森川湖周辺の林道走行記は終了です。

今回、伊留谷林道の走行により高知県本川村周辺の林道を全て走破したと思っていたのですが、 まだ大森川湖沿いを西側から半周するルート(奥南川林道)は完全に走破できていません。来年の夏ごろにまた挑戦したいと考えています。